- 2016年10月31日
ドライバーの打ち方。体重移動は本当に必要なのか!?
ドライバーでは体重移動をしっかりとすることで飛ばせると言います。でも最近は体重移動をほとんどしない回転重視の考え方も出てきています。ところで実際どちらが正しい打ち方なのでしょうか?さらにドライバーとアイアンは打ち方を変えるべきなのでしょうか?最近のゴルフクラブ事情と打ち方についてまとめてみました。
ドライバーでは体重移動をしっかりとすることで飛ばせると言います。でも最近は体重移動をほとんどしない回転重視の考え方も出てきています。ところで実際どちらが正しい打ち方なのでしょうか?さらにドライバーとアイアンは打ち方を変えるべきなのでしょうか?最近のゴルフクラブ事情と打ち方についてまとめてみました。
ゴルフにおいてドライバーで飛距離を稼いでセカンドショットがフェアウェイから打てるとスコアがまとまりやすいですよね。ラフや林の中に入ったら嫌だし、OBなんてもってのほか!理想を言えばストレートボールだけど、どうせ曲がるならどっちかにしたいですよね。そうしたらフェアウェイを幅広く狙いに使えるようになりますから。実際スライスとフックはどっちが良いのでしょうか?
ドライバーが長くて扱いにくい、ミート率が低い。だからシャフトをカットして振りやすくしたら良いと考えますよね。シャフトをカットするのは簡単ですが、再生して元の長さには戻せません。そしてシャフトって相当高いのはご存知ですか?シャフトを切らずにグリップの下巻きや太さを変えたり、ヘッドに鉛を貼ったりして、それでもダメならシャフト交換を前提に一度カットしてみるのも一つの手です。
ゴルフ場に行くと各ホールをラウンドするためにゴルフ用の乗用カートで移動するのが普通です。基本的な操作はATの車と同じでアクセルとブレーキ、ハンドル操作と至ってシンプルです。しかし、人を乗せて運転するとなると事故でも起こしたら大変ですね。そうなると運転免許を持っていない人は運転しないほうが良いかもしれませんね。そこで今回はゴルフカートについてお話ししていきたいと思います。
ゴルフクラブは大きく分けてウッドとアイアン、パターがあります。そのうちウッドは番手ごとに通称があるのはご存知ですか?番手の数字を読んで○番ウッドと呼ぶと普通ですが、通称で呼べるようになると、ちょっとゴルフ通になった気分になれます。そこで今回はウッドの種類と名称と使い方までご説明いたします。
ゴルフクラブは木材から始まり、鉄に変わり、さらに合金やカーボンなど強度や重さが多岐にわたるようになってきました。これからもまた新しい素材が開発され進化していくのでしょうね。クラブだけでなくボールや距離測定器なども凄い進化しています。ゴルフをプレーするのも楽しいですが、道具の変遷を辿ってみるのもまた面白いものですね。
ゴルフをやっている方は一度は練習場に行ったことがあるでしょう。練習場で何ヤード飛ぶようになったと言って、いざコースに行ったら同じ距離が打てないなんてことも。それは練習場で使っているボールのせいかもしれません。自分が普段選んでいるボールと何が違うのか知っておくと練習の目的も違ってくるのではないでしょうか?
ゴルフ番組って結構やっていますよね。またネット上には動画が溢れかえっています。スコアアップに悩んでいたりしたら、上手な人を参考にしたいですものね。だからといってとにかく沢山見れば良い訳ではありません。あくまでスイングは基本的な考え方はありますが、身長、体重、筋力やスポーツ歴などによって合うスイングは絶対違うのですから。今回は動画を見るうえでどこに焦点を当てるべきかお話ししていきます。
ゴルフで打ちっ放しに行く時、実際必要な持ち物ってあるのでしょうか?ただ気軽にストレス発散にとか、未経験でこれから始めるといった場合手ぶらで行っても大丈夫なところも多いようです。これから体験したい方、本気で始めようと思っている方のために、必要な持ち物をまとめてみました。参考にしてくださいね。
ゴルフにおいて体重移動は必要なことです。積極的にやるか、なるべく動かないようにするか様々な意見がありますが、体重移動は必ず起こってしまう現象です。皆さんは体重移動を意識するときどこにポイントを置きますか?腰、股関節、膝といろいろなところが思い浮かぶと思います。今回は少し視点を変えて足裏にこだわってお話ししたいと思います。
ゴルフをこれから始める初心者の女性、もっと上手くなりたい女性はどうしていますか?どこかでレッスンを受けたりスクールに通っていますか?男性の先生や知人に教わったりしていませんか?それは決して悪いとは思いませんが、男性のスイングを参考にしても背丈や筋力が違うのであまり参考になりませんよね。どうせなら女性に教わった方が上達が早そうではないですか?そこで今回は女性目線でゴルフ技術を磨いてく秘訣をまとめてみたいと思います。
ゴルフを始めた初心者の方は最初から上手く打てませんよね。頑張って練習をしていると、何かのきっかけを境にみるみる上達できるときがあります。そこで今回はこの記事を読まれている読者の方が少しでも上達のお手伝いが出来ればと、様々なきっかけをお話ししていきたいと思います。
ゴルフには初めて聞くとどういうことかイメージがつかない表現が良くあります。皆さん『ロフトを立てる』と言われるとどう思いますか?クラブを改造すると思いますか?確かにそれも正解ですが、アイアンショットでロフトを立てると言われたらどうですか?イメージできますか?でもこのイメージができるとアイアンショットがメキメキ上達します。それでは覚えてみましょう!
ゴルフに限らず『百聞は一見に如かず』と言うように、視覚から入ってくる情報は上達に必ず役立ちます。昨今のネット社会では無料の動画はいくらでも見られます。ゴルフはレッスンだけでなくプロのスイングもたくさん見られます。そして是非とも自分のスイングも動画にとって見てください。頭で分かっていても、体の動きには大分ズレがあることに驚くかもしれません。
ゴルフでは距離の単位としてメートルではなくヤードを使うのが一般的です。コースに行くとティーインググランドやコース内にヤード表示板や色分けされた杭が刺さっています。実際そのヤードはどこからどこまでの計測距離なのかご存知ですか?これを間違えてしまうとグリーンに乗るものも乗らなくなってしまうかもしれません。
ゴルフコースには各ホール毎にハンディキャップ(hdcp)があります。スコアカードのホール番号の近くに書いてあると思います。一体この数字はどんな意味があるのでしょうか?またどうやって算出され順番を決めているのでしょうか?そこで今回は各ホールのhdcpについてまとめていきます。
ゴルフのスコアアップに欠かせないこと。それはパッティングですよね。パーオンしても3パットし続けたらスコアがまとまりません。パットイズマネーとプロの世界では言われるほど重要。今回はパター選びやパッティングのコツをまとめてみました。
ゴルフのスイングはどこにポイントを置くのかで表現方法が全然違います。言っていることは同じでも視点が違うと伝え方も変わってしまいます。バックスイングにおいて手の上げ方は大切だと思いますが、そこばかり意識しても手打ちになってしまう可能性もあります。これを読んで手は上げるのではなく勝手に上がるようになるといいですね!
ゴルフのスイングは難しいですよね。バックスイングの仕方とっても様々な言い回しがあります。たくさんあるチェックポイントのうち右打ちなら左腕の使い方が大切だと教える方が多いようです。今回は左腕の重要性について考えてみたいと思います。
ゴルフのバックスイングではどこにポイントを置きますか?人それぞれ持っている感覚が違います。それぞれの感覚にあった上達方法が必ずあると思います。自分のスイングを自分の言葉で表現できますか?今回は右腰に注目してみたいと思います。自分に置き換えてみてくださいね。