- 2020年8月14日
知っておくべきシャフトのキックポイントとトルクと硬さ
シャフトと聞くと何を思い浮かべますか。多くの人はフレックス、すなわち硬さが最初に思い浮かぶのではないでしょうか。そのシャフトには、硬さだけでなく、キックポイントやトルクといった他に知っておくべきポイントがあります。今回は、シャフトについてお話します。
シャフトと聞くと何を思い浮かべますか。多くの人はフレックス、すなわち硬さが最初に思い浮かぶのではないでしょうか。そのシャフトには、硬さだけでなく、キックポイントやトルクといった他に知っておくべきポイントがあります。今回は、シャフトについてお話します。
アイアン用のシャフトは今やダイナミックゴールドだけでなく、NS PROシリーズやプロジェクトXとたくさんの種類があります。今回はスチールシャフトについて、その中でもプロジェクトXの特徴に注目して話をします。
ヘッドスピードが遅い、力がないという理由だけでカーボンシャフトを使っているゴルファーは多いかもしれません。すべてのカーボンシャフトが悪いわけではありませんが、操作性を考えるとスチールシャフトのほうが優位なものが多いようです。今回はアイアンのシャフトの素材、硬さ、選び方など特徴を紹介します。
ドライバーはメーカーによって違いますが、その特徴を知るとより良いドライバーを見つけることができるかもしれません。ゴルフ用品の先駆者たる海外メーカーと、日本人のために作っている国内メーカーの違いについて考えていきます。
市場にはたくさんのウェッジが出ていますが、すべてを持つわけにはいきません。その選び方の基準は各々のゴルファーによって違いますが、単にロフト角と飛距離の関係のような簡単なものではないようです。一般ゴルファーはたくさんのウェッジを持ったほうが良いという考え方がありますから、今回はそこに注目してお話しします。
アイアン用のスチールシャフトの中で、国内トップメーカーの製品と海外トップメーカーの製品を比較すると、自分にとって必要なものが見えてくるようになります。今回は、代表的な軽量スチールシャフトのN.S.PROとスチールシャフトのダイナミックゴールドで比較した結果から得られるものを紹介します。
ドライバーの飛距離を伸ばしたいと考えたときに、ロフトの角度を変えるゴルファーがいます。例えば10.5度から9.5度にした場合、条件次第で飛距離が伸びる可能性はあります。しかしドライバーの特徴を正しく理解しないと逆効果になることもあるため注意が必要です。
ハイブリッドというクラブがあるのはご存知jでしょうか。日本ではユーティリティと呼ばれていますが、厳密にみると種類に少しだけ違いがあるものです。日本型のユーティリティと世界基準のハイブリッドの違いと、今後のゴルフ市場について考えていきます。
最近のドライバーには、カチャカチャのついているタイプがあります。ほとんどのメーカーが開発、採用していますよね。それにも関わらず、その仕組みはどんなものなのか、使い勝手の良さはどうなのかを知らないゴルファーも多くいるようです。カチャカチャで変わること、その効果と使い勝手についてまとめます。
初心者ゴルファーはウェッジにどこまでこだわっているのでしょうか。ヘッドは見た目だけでも選ぶ判断基準になりますが、シャフトはどうでしょう。今回は意外に注目されないシャフトの選び方について掘り下げていきます。ウェッジ選びの参考にしてみてください。
アイアンはセットで購入するため、選ぶ基準は顔であるヘッドが第一になるかもしれません。その次はシャフトをカーボンシャフトかスチールシャフトにするかを迷うのではないでしょうか。それぞれにメリットとデメリットがあります。今回は、カーボンシャフトを中心に説明していきます。
ウェッジを選ぶ場合は、セットの中の1本として揃えるのか、使用目的に合わせて単品で揃えるのかは迷うところです。個別のアプローチショットの場面を想定するのであれば単品で選んだほうが良さそうですし、アイアンの番手の延長線として揃えるのであればセットが良さそうです。グリーン周りのアプローチショットの精度を上げるためには、自分の技量に見合ったウェッジを選ぶべきか、1ランク上のウェッジを使うことで技量を伸ばすべきか、見極めながら扱いやすいウェッジをみていきましょう。
アプローチの練習は自宅の室内で行うことができれば、今よりもゴルフの上達が期待できます。ただゴルフクラブを触ってるだけでも上達しますが、必要な道具を揃えて効率的な方法で取り組めば、その上達進度はさらに早くなるはずです。ただ自宅の中は限られたスペースしか取れないことが多いので、道具を揃えるときには練習環境を想定してから準備をしたいものです。さらに上達するためには「継続が力なり」ですが、実際に練習を続けていくための道具なども知る必要があります。今回はアプローチの室内練習で使えるアイテムを紹介します。
多くのゴルファーはアイアンを購入するとき、「以前に使っていたタイプに似ているもの」を選ぶ傾向があるようです。初心者の場合にはやさしさや価格を基準にすることが多くなりますが、買い替えの場合にはグレードアップを希望しているため性能や自分との相性が重視されます。アイアンはゴルフメーカーによって特徴が異なり、また性能を表す基準についても若干の違いがあります。選ぶときは数値のほかに、ネット購入者の人気度なども参考にしながら、できるだけ多くの種類から自分に合うものを探すようにしましょう。
はじめてドライバーを購入するゴルフ初心者の場合、ショップでおすすめしてくれる品物が本当に合っているのか不安になることがあるようです。ネット社会の現代ですから、パソコンやスマートフォンを開けばリアル店舗を回らなくても、豊富な種類の中から格安商品が見つかるはずです。ただ問題なのはゴルフクラブの選び方が分からないことです。そんな時は初心者でも簡単に自分に合ったドライバーを見つけられる方法があります。今回はネットで販売されているドライバーを見ながら、その選び方とおすすめクラブを紹介します。
パターの練習を自宅ですると、ゴルフのレベルアップに繋がります。しかしながら気の向いたときにカーペットの上でボールを転がすだけでは、せっかく練習をしても効果のほどもたかが知れています。わずかな時間でも毎日のように練習をすること、そして効果的な方法で行うことが大切です。そこで市販されている中でもおすすめの練習グッズ、短期間で上達するものや飽きずに継続できるゲーム感覚のもの、さらには高度なストロークが身につくものまで紹介します。
ゴルフは、道具を使うスポーツです。そのため、いかに自分に合ったゴルフクラブを選ぶかということも、ゴルフの技術のひとつであると言っても良いでしょう。テーラーメイド、ブリヂストン、ミズノ、キャロウェイなど多くのメーカーがありますが、エポンゴルフというメーカーをご存知でしょうか。知名度は上記メーカーほどありませんが、これから大きくなっていくブランドだと言えます。今回は、エポンゴルフの過去の名品『AF-901ユーティリティ』の特徴を紹介します。
ゴルフウェアは高額なイメージが強いですよね。実際に高いブランドのものもたくさんあります。そんな中、『UNIQLO=ゴルフウェア』と言うイメージを持つ人は少ないかもしれません。しかし実はゴルフを快適にプレーできる様々なウェアが販売されています。その中でも是非注目して欲しいのがズボンです。そこでオススメのUNIQLOズボンを紹介します。
「おじさんクサイ」服装の1つにシャツインがあります。ゴルフ場の服装マナーではそれが正しいことなのですが、ファッション的に見るとダサイと感じる人もいるようです。そこでシャツインしていても尊敬されるような服装についてお話します。
ゴルフコンペの参加賞の予算が500円であれば、大したものは用意できないと思うか、小予算だからこそ幹事役の腕の見せどころと思うか貴方ならどちらでしょう。少し手間をかけると、参加者が喜んでくれるであろう参加賞を紹介していきます。