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2017年8月

  • 2017年8月31日

骨のヒビは完治するまで安静に!そして再発防止対策が重要!

ゴルフをしていて骨にヒビが入ることがあります。そこで受傷した原因と再発防止のための対策を立てておくことが大切です。そして何よりも完治するまで安静にしておくことが、早く回復できるカギとなるはずです。ゴルフ場での受傷と対策について確認していきます。

  • 2017年8月31日

引退間近の宮里藍の生涯獲得賞金とツアーの勝利数のついて

数か月前に笑顔、そして涙の引退会見をした宮里藍。彼女のゴルフ界でのプロとしての活躍は高校生時代から始まりました。女子ゴルフの人気を高めてくれた最重要人物と言っても過言ではありません。そんな彼女の生涯獲得賞金やツアーでの勝利数などプロゴルフ人生での大きな活躍についてお話ししていきます。

  • 2017年8月30日

ティーアップしたアイアンの練習は効果的!打ち方を学ぼう!

アイアンの練習方法でボールをティーアップして打つ方法があります。この練習は初心者のみならず上級者もしているドリルです。実際のラウンドではアイアンでティーアップするのはショートホールのティーショットくらいでしかしませんが、どんな効果かあるのでしょうか。その打ち方やメリットなどについて考えていきましょう。

  • 2017年8月30日

ゴルフ規則にあるワンペナとツーペナを分ける重大な違反とは

ゴルフのルールはかなり難しいものです。そもそも審判がいない競技なのでルールが複雑になっています。特にプレーの反則に対してワンペナとかツーペナとか、さらには競技失格なんてこともあり余計に複雑になっています。そこでワンペナを基準にゴルフ規則について確認していきます。

  • 2017年8月30日

理想のゴルフスイングのために正しいバックスイングの軌道を

ゴルフスイングが安定しない人は正しいバックスイングができていない人です。バックスイングの軌道が正しければほとんど狂うことはありません。ただ多くのゴルファーは、インパクトやフォロー、フィニッシュに夢中でバックスイングの軌道にあまり重きを置いていません。しかしプロのような理想のゴルフスイングを手に入れるには、どれほどバックスイングを大きくするかがポイントとなるのです。

  • 2017年8月29日

ゴルフのための体作り!硬いのは生まれつきと勘違いするな!

体が硬いと感じたとき「生まれつき?」と思いがちですが、実際に赤ちゃんのときにはやわらかい体をしていたはずです。大人になるに連れていつの間にか使わない部分の可動域が狭くなり、筋や筋肉が硬くなってしまったようです。これではスイングにとっても支障があるので、今回はゴルフに必要な部分のストレッチ法について確認します。

  • 2017年8月29日

ティーショットでアイアンを使うときの気をつける打ち方とは

ティーショットでアイアンを使うとき、ティーアップしたボールを打つことになると思います。普段の練習でもティーアップしたボールを打つ機会は少ないので、ぎこちない打ち方をしている人が多いようです。そこでティーアップするアイアンの打ち方について確認していきます。

  • 2017年8月28日

トーナメントのようなグリーンの速さと硬さが最良のコース?

良いコースでプレーがしたい、トーナメントのような高速グリーンでパッティングがしたいと思うゴルファーはたくさんいると思います。そんなコースコンディションの中でもっとも気にかかるのがグリーンの速さと硬さですが、芝を短く刈られているだけでは速いグリーンとは限りません。グリーンのメンテナンスからみた良いコースについて考え方を紹介します。

  • 2017年8月28日

アイアンの精度が変わる!トップブレードで向きを決めること

アイアンを構えるときトップブレードで合わせると、フェースの向きがフックフェースに見えます。アマチュアゴルファーの8割がスライスに悩みを持っているそうなので、フックフェースで構えるほうが安心感を持てるかもしれません。そこでボールに対するフェースの合わせ方を確認していきます。

  • 2017年8月26日

ドライバーはシャフトカットするよりも短く持つ打ち方が◎!

ドライバーが飛ばないでアチコチと落着きのない球筋のときには、クラブが長くてコントロールできていないかもしれません。そこでなんとかしようといきなりシャフトカットするよりも、まずは短く持つ打ち方で確かめてみてはいかがでしょう。シャフトカットと短く持つ打ち方について考えていきます。

  • 2017年8月26日

ドライバーの調子を上げるカスタマイズ「シャフトカット」

ドライバーの調子が悪い・改善したいと考えたとき、その原因が「スイング」か「クラブ」そのものに行き当たることはよくあることです。ドライバー以外の他のクラブでショットに問題なければ、ドライバーをカスタマイズして修正する方法があります。そこでコントロールしやすいよう長さを短くするシャフトカットについて考えていきます。

  • 2017年8月25日

ダウンスイングでの左肩甲骨の動きが左肩の外転の元になる

スイングでもっと大事なことはインパクトの瞬間です。その良いインパクトを迎えるために重要なのはダウンスイングになります。上手にダウンスイングをするためには左肩甲骨を動かして、左肩を外転させる捻転が重要となります。今回は左肩甲骨の可動域による正しいスイングのあり方を確認します。