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ゴルフ場によってヤード表示がどこまでかは違っています!

      2016/12/21

ゴルフ場によってヤード表示がどこまでかは違っています!

ゴルフではどのくらい飛んであとどれくらい距離が残っているのかを知ることで、自分の飛距離から必要番手をその日のコンディションによって選びますよね。

ただその判断基準となるヤード表示がどこからどこまでだかきちんと理解していますか?

これを間違えたらグリーンオンは出来ませんよね!

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ゴルフ場のティーグラウンドのヤード表示はどこからどこまで?

ティーグラウンドのヤード表示は基本的には各ホールのティーグラウンドの基準点からグリーンセンターまで光波、GPSなどを用いて測量し水平距離で表しています。

しかしロング・ミドル・ショートで計測が少し違います。

パー3では、ティーグラウンドからグリーンセンターまで直接水平距離で計測したものです。

パー4ではティーグラウンドから250ヤードのフェアウェイセンターを計測し、さらにそこからグリーンセンターまでを計測し、その合計の水平距離になります。

パー5ではパー4と同様ですが、250ヤード地点から220ヤード地点を計測し、そこからグリーンセンターまでを計測し、それらの3区間の合計水平距離になります。

レディースティーは男性が250ヤードに対し210ヤード、220ヤードに対し190ヤードとなっています。

ホールのパーにより計測の基準が変わるので、パーの概念を知ることが必要になります。

しかし実際はホールのパーについての距離に明確な規定はないのです。

ゴルフ場の残り100ヤード表示はどこからどこまで?

ゴルフ場のヤード表示は2種類あります。

残り100ヤードだった場合、グリーンセンターまでの距離を示しているものと、グリーンのフロント・エッジまでの距離を示しているものです。

ゴルフ場によって違いますので、最初にゴルフ場で確認する必要があります。

しかしもちろんその日によってピン・ポジションは違います。

カートに貼ってあるピン・シートにグリーンの大きさやその日のピン・ポジションのデータが記載されているので、その2つの情報からピンまでの距離を計算します。

残り100ヤードの表示はピンまで100ヤードとは限らないということです。

またツー・グリーンのコースでは左右にそれぞれ違ったグリーンまでのヤード杭があります。

右のグリーンまでの距離は右サイドのヤード杭がその役目を果たします。

そうしたコースでは左右にセットでヤード杭がないので、ドッグレッグのホールでは正確な距離がとてもわかり難くなってしまいます。

残り100ヤード表示であってもゴルフ場やホールのレイアウトによって実際の距離とは大きく変わってくるのです。

打ち下ろし20ヤードのパー3。どこまで距離のズレを想定すればいい?

打ち下ろし20ヤードと言っても水平距離によって大きく変わってきます。

水平距離はパー3のティーグラウンドのヤード表示ですので、それを参考に考えるといいでしょう。

水平距離が100ヤードに対して20ヤードの高低差があると、傾斜角は11.3°になります。

そうなると直線距離は102ヤードとわずかに2ヤードしか差はありません。

しかし40ヤードになると直線距離は107.7ヤード、60ヤードになると直線距離は116.6ヤードと水平距離と大きく差が出てきます。

水平距離が伸びれば伸びるほど同じ高低差でも傾斜角と直線距離が変わってきます。

もちろん水平距離と直線距離の違いだけで距離のズレを想定するのは難しいですが、目で感じる距離感としては目安になるでしょう。

最近は高低差も含めた距離を教えてくれるレーザー距離計もありますが、一般的には10ヤードの高低差で番手1つと言われています。

打ち下ろしでの距離のズレはコース形状によって大きく変わってくるので一概には言えないのが現実です。

最近人気のGPSナビのヤード表示はどこまで信用できるか

距離測定器は2つの種類があります。

1つは衛星を利用してGPS式、もう1つは被写体をフォーカスして距離を測定するレーザー式です。

GPS式はレーザー式に比べると比較的小さく、腕時計タイプやポケットタイプは小さめで使い勝手がよいです。

レイアウトが表示できるようなスマホタイプもあるのでコースマネジメントをする上で大変役立ちます。

しかし測定距離の精度がレーザー式に比べ劣ってしまうのは事実です。

±2~3ヤードとされていますが、残念ながら天候に左右される部分もあります。

また充電したあとの稼動時間が10時間程度なので1ラウンドならOKですが、1.5や2ラウンドするとなると充電が必要になります。

どちらかというとレーザー式の方が測定距離の制度は高く、±1ヤードとされています。

また嬉しいことに高低差や斜距離を測定できるので打ち下ろしのホールではより正確なショットをすることができます。

しかし見えるものは正確に測定できますが、ドッグレッグホールや打上げホール、目視できないハザードなどの測定ができません。

自分に必要な機能を考えてどちらにするかを決めるといいでしょう。

アイアンの飛距離はキャリーだけ?ランも含む?どっちが正解?

アイアンの飛距離の数値はキャリーです。

打球が地面に落下したところまでの距離で、そのあと転ぶ距離は別です。

グリーンをめがけて打って、ピタッとグリーンに止まったときの距離です。

落下してからの、コロコロ転がったランは別です。

ランを含めて自分の飛距離と勘違いしている人が結構います。

ラウンドでは自分の思った飛距離をきちんと飛ばせる、アイアンの飛距離の目安がピッタリ合うというゴルフが一番ストレス無くラウンドできる要素です。

アイアンは飛ばすクラブではなくピンを狙うクラブだと言われています。

ですから、どのくらいランがでるのかもわからないので、ランを含んだ飛距離を自分の飛距離だと考えてはいけないのです。

どのくらいランが出るかは、スピンの量や落ちたところの環境や傾斜によって数ヤードは変わります。

そんなはっきりしない飛距離を目安にしてしまってはピンどころかグリーンを狙うのも難しくなってしまいます。

フェアウェイからであれば、正しいロフト角で芯を捉えたらボールはピタッと止まります。

アイアンの飛距離をキャリーで安定した距離が出せればスコアは必ずまとまります!

ゴルフ上達のためには歩測できることがベストです!

ゴルフで自分の飛距離を知ることはとても大事ですよね。

しかし自分の飛距離を知ったところで、ピンまで何ヤードあるのかがわからなければ何の意味もありません。

そこで重要になってくるのが「歩測」です。

○○ヤードくらいかなぁ…では打つギリギリまで悩んでしまいます。

しかし歩測をして○○ヤードだ!と思えば、練習場で打っている通りのショットができるのです。

ゴルフはメンタルのスポーツです。

ちょっとしたことでも大きな自信がショットの正確性を生み出します。

打つギリギリまで距離に悩んでしまうと、いつもよりインパクトが強く入ってトップしたり、手元が緩んでダフってしまったりします。

グリーンに近づくほど歩測は大事になってきます。

100ヤードの表示からボールまでを歩測すると逆算してピンまでの距離を計算できます。

ここで100ヤード以内にボールを運ぶ時は得意な距離を残すことをオススメします。

そのためには50ヤードから70ヤードの距離を確実に打てるように練習しましょう!

ゴルフはショットだけでなく算数も必要です!

飛ばすことに全てを掛けてる人はたくさんいますが、ゴルフは方向性と距離感がスコアに大きく左右します。

ですから、プロ選手がフルショットをすることはあまりありません。

ツアートーナメントを見る機会があったらチェックしてみてください。

ドライバーやパー5でツーオンを狙う時以外はコントロールショットをしているはずです。

しかしプロにはしっかりと距離を測れるキャディーが付いています。

アマチュアの方はキャディーの変わりにヤード表示とピン・シート、そして歩測でしっかりと距離を測りましょう。

ただボールを前に進ませるだけでなく、得意な距離を残すためには何番手を使うなどコースマネジメントをしっかりとしましょう!

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