【ゴルフ上達】少ししか進めないチョロの原因をなくそう!

最終更新日:2016/11/28

ゴルフでのミスはどれも悔しいことばかりですが、ミスには必ず原因があります。

みなさんは打っても少ししか前に進めないチョロをしたことありますよね。

チョロしたあと気持ちを切り替えて次のスイングに集中できますか?

同じミスを繰り返してしまっては元も子もないです。

そこで今回はチョロやその他のミスの原因と対処法をまとめます。

初心者ゴルファーに多いチョロの原因は何?

ゴルフにミスは付きものです。

チョロしてしまうのは初心者の頃に誰にでも経験があるはずです。

チョロの原因の根本は、緊張感や焦りなどの心理的な部分がスイングに伝わってしまうのではないでしょうか?

コースで朝一番のティーショットなど「当たらなかったらどうしよう」「飛ばしてやろう」の気持ちや、他の組のゴルファーの視線も気になったりしますよね。

その場面を早く終わらせたい気持ちからスイングリズムが普段より早くなり、ボールの行き先も心配で追っかけてしまうため大きなミスをしてしまいます。

チョロの原因として考えられるのは、バックスイングの際に体重の移動が出来ず、手だけで打ってしまうことです。

その上にボールを追っかけて頭が動いてしまう結果、右の肩が下がってしまうので、すくい打ちになってしまいます。

そのためボールの上を叩いてしまうので、ボールに当たるのではなくかすめる為にちょっとだけ転がる、いわゆる「チョロ」になってしまいます。

初心者ゴルファーがチョロをしないための対処法

チョロをしない為の対処法はいくつかあります。

スピードに注意してゆっくりとしたスイングを心掛けてみて下さい。

ティーショットやフェアウェイウッドなどの飛距離を出すクラブは特に力みがちになってしまいます。

力みすぎる事が原因で、スイングの軸がぶれてしまいますので、頭の真ん中から背中に一本の棒があり、それを中心に上半身をひねるだけのシンプルなイメージをする事も効果的です。

次にヘッドアップの対策は、バックスイングからインパクトまでボールから目を離さないというだけではありません。

頭だけを意識しすぎてしまうと、逆に全体に力が入りすぎてボールを打ちに行ってしまいます。

頭が動いてもアドレス時の元の場所に戻れば問題ありません。

戻ってボールに当たるまで頭の意識と言うより目線に注意する意識を持ちましょう。

特にダウンスイングからボールにコンタクトするときに、身体の動きと連動して目線が下から上に上下しないように注意して下さい。

コースで沢山の事を意識してショットをするのは難しい事です。

初心者ゴルファーは何か1つの注意のテーマを絞る事だけでもチョロ対策は出来ると思います。

チョロしないように意識しすぎてもダフリやシャンクが出るかも!?

アイアンでミスショットの多くは「チョロ」や「ダフリ」「シャンク」です。

「ダフリ」は、クラブが上から強く入りすぎることから地面に突き刺さる場合やインパクトの際にボールの手前を叩いてしまう場合に起こります。

ダフリの原因で考えられるのは、ダウンスイングの際に右膝や頭が沈みこんでしまいアドレス時より身体がボールの近くに戻ってきている傾向が考えられます。

その他に、バックスイングの際に出来た手首の角度を保てない為にリリースが早くなるケースが考えられます。

次に「シャンク」は、アイアンで起こる現象です。

ボールがクラブのネック部分のシャフトに当たりアドレスした目標とは全く違う右にボールが飛び出してしまうことです。

基本的な原因は、スイングの軌道が身体から遠くなっている場合に身体とフェースが開いて根元に当たりやすくなります。

その他にボールと自分との距離が近すぎる場合や、体重が右にかかり過ぎることで、前傾姿勢が保たれなくことからシャンクしてしまう事があります。

そう考えるとダフリやシャンクよりチョロの方が気が楽かも。

コースで出るミスのなかで「チョロ」はコース特有のミスと言えるかもしれません。

チョロしても、とりあえず距離は伸びなくても前には進みますし、原因もわかりやすいので修正もしやすいミスです。

問題はチョロしたあとに距離を挽回しようとして、より一層力んでしまい同じミスを重ねない事が大切です。

チョロに比べると「ダフリ」「シャンク」はコースでの修正が難しくなります。

特に「シャンク」は、初心者ゴルファーに限らず上級者でも突然起こる場合もあります。

シャンクは、チョロやダフリとは全く違う球筋で極端に右にボールが出てしまい「ペチッ」と嫌な音までしてしまいます。

シャンクが出る事によって精神的なダメージが大きくなるものです。

余計に身体が動きづらくなり、シャンクが継続する場合もあります。

初心者ゴルファーが練習場でシャンクが何球も続いてしまったら、まずウッドなどの練習に切り替えてシャンクの負のスパイラルを一度、忘れる事も一つの方法です。

ドライバーなどのウッドはクラブの形状がアイアンと違うのでヒール側で打ったとしてもフェース面があるのでシャンクが出ないからです。

但し、シャンクの問題を先延ばしにしてもいいと言うわけではありません。

ラウンド後に少しでも時間があれば復習しましょう!

ラウンドのあと自宅に帰ってからも、「あのOBが無ければ」「アプローチがもっと寄っていれば」「パットが入っていたなら」「あそこでチョロしなければ」などミスした記憶が鮮明に残っていると思います。

その日ラウンドで起きた課題はその日に解決とは言わないまでも原因を考えて練習することは次のゴルフに繋がり効果的です。

ラウンド前の練習はしているゴルファーは多いと思いますが。ラウンド後に実践の反省会をしているゴルファーは非常に少ないのではないでしょうか?

ラウンド後に練習場に直行するのも良い事ですが、ゴルフ場の練習場をもっと利用してみてはいかがですか?

パター練習場では、コースのグリーンとほぼ同じなので普段の練習マットでは、わからない距離感や芝による転がり方が良く分かります。

アプローチの練習場では、実際に芝から打てるので絶好の練習場所です。

ゴルフコースに出かける時は、ラウンドの前後の練習の時間も組込んで計画を立てる事をオススメします。

チョロが減っても次の悩みが出てくるのがゴルフです。

ゴルフの悩みは、初心者ゴルファー限らず中級者、上級者にも人それぞれにあります。

プロゴルファーでさえ、ある日突然、ドライバーやアプローチ パターなどが打てなくなるなどのイップスと言う運動障害にかかり長い間抜け出せない事もあります。

初心者ゴルファーの場合は、コースでチョロが減ってボールが飛ぶようになってくると、今度は、少しでも遠くに飛ばしたい気持ちが強くなることで、ボールが曲がるなど、次々との悩みが出てくるものです。

やはり知らない間にスイングに良くない癖がついてしまう場合があります。

そんな時は、ゴルフの上達に欠かせない基本の正しいスイングが出来ているのかを確認してみましょう。

自分のスイングをビデオで撮影し、客観的な目で問題点を分析してみましょう。

その他に、ゴルフ上級者やレッスンプロの助言を受けることも一つの方法です。

悩みの原因や解決方法がわからないまま、間違った練習を続けるよりも早めに対処することが上達への近道です。

ゴルフで悩んだら”基本”に戻る事は、とても大切です。

ゴルフはメンタルを鍛えればスコアも変わる!

「この前は出来たのに、何で今日は上手くいかないの」「練習ではチョロなんて出ないのに」ゴルファーなら一度は口にしたことがある言葉だと思います。

これらの失敗は技量やライなどの影響もあると思いますが、一番の原因は自分への過度な期待や失敗に対する恐怖心などのメンタルの部分が大きく影響します。

メンタルを良い状態で保ちコントロールをする事は、難しい事ですが克服できれば、本来の自分の技量や能力を発揮できるはずです。

初心者のゴルファーがコースで最初に直面する、朝一番のティーショットでは、悪い緊張感やイメージを、集中力に置き換えることは大切です。

集中力とは「集中、集中」と自分に言い聞かせる事ではなく、集中する為に必要な、細かいターゲットと動作を決める事が重要です。

ターゲットは、コースの中に具体的な目標物を決めどんなボールを打つか言葉にしてみる事、動作とは、ショットに入る前のいつも通りのルーティーンの実行です。

ルーティーンを行うことでショットに対する安心感が得られてより集中出来る事になります。

メンタルを鍛えるには、コースに限らず普段の練習場でも繰り返し実行することが大切です。