アイアンシャフトをモーダス105にすると良いゴルファーは

ニッポンシャフトのモーダスツアー105は、体力の衰えを感じるゴルファーには良いシャフトです。
ダイナミックゴールドのS200から移行するゴルファーも多く、ネットでの評価も上々の様です。

アイアンはスチールシャフトの方がインパクトでの粘りがある為、スチールからカーボンにはなかなか行けないのですが、このモーダス105はスチールの良さがそのまま継続できる為多くのゴルファーに支持されているのだと思います。

では、モーダス105について見ていきましょう。

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モーダス105はアイアンでの直進性に優れたシャフト

軽量スチールであるモーダス105シャフトは、直進性に優れたシャフトと言えます。
体力に自信の無いゴルファーでも、軽量な分ボールを上げるのも楽で、かつ捕まったボールを打つ事ができます。

元々ダイナミックゴールドのS200を使っていたゴルファーがこのモーダス105に移行するケースが多く、ダイナミックゴールドS200ではミスショットになってしまっていたのがモーダス105だと上手くショットできる様な事も報告されています。
アイアンではシャフトの特性がもろにショットの結果につながってくる為、インパクトのズレがモーダス105だと補正できるのでしょう。

また、S200シャフトは重い為、それなりにスイングにパワーが必要となります。
その点、モーダス105ならS200に比べて軽く振れる為、ショットの結果が良くなるのもうなずけます。

そしてモーダス105はボールを真っ直ぐ飛ばすには適したシャフトで、多少ミスヒットしてもしっかりと距離と直進性を出す事ができます。
この辺は軽量シャフトであるが故のメリットという事が言えます。

ニッポンシャフトの代名詞、モーダス105の様な軽量シャフトが売り

国内数少ないスチールシャフトメーカーであるニッポンシャフトの代名詞と言えば、モーダス105に見られるような軽いスチールシャフトです。

従来、スチールシャフトと言えばアメリカトゥルーテンパー社のダイナミックゴールドが有名でしたが、体格の良い欧米人向けに作られたシャフトの為、重量がしっかりとしていました。
そこでニッポンシャフトは日本人向けに軽量スチールシャフトを販売し、スチールシャフトを敬遠していたゴルファーに受け入れられました。

カーボンからスチールに移行された方が必ず感じる事が、スチールシャフトの粘りです。カーボンシャフトではボールを弾く様なイメージになるのですが、スチールシャフトは粘る、ボールを包み込む様なイメージのインパクトになります。

これがスチールシャフトのアイアンを使用するゴルファーが多い理由なのですが、さらにモーダス105はボールコントロール性能も優れています。
軽く触れてボールが真っ直ぐ飛んでくれるモーダス105ですので、スコアメイクがしやすくなります。

多くのスチールシャフトユーザーがモーダス105を評価する点はこういった理由からなのですね。

アイアンの振り抜きがよいモーダス105シャフトはボールが正しく飛ぶ

アイアンショットでボールにコンタクトした後に芝が取れますよね。
モーダス105はこのインパクトでの振り抜きの良さにも定評があります。

通常インパクトではボールへの入射角度がきつすぎる、いわゆる深く入れ過ぎるとアイアンヘッドが芝につっかかる様な感じになり、飛距離のロスを招いてしまうのですが、モーダス105ならそんな心配は無用と言えます。
軽量シャフトな為、ダウンスイングでのタメも大きくする必要がなく、その分入射角度がなだらかになります。
すると自然にボールを打った後、薄く芝生が取れるようなインパクトとなる為、飛距離のロスがなく、番手通りの正しい飛距離を得る事が可能になるのです。

逆にモーダス105はスイングのタメが大きいタイプのゴルファーには向かないかもしれません。
これは、クラブの特性から見ると分かるのですが、ダウンスイングでのタメが大きいとインパクトでのしなり戻りも大きくなります。
この戻りが大きくなりすぎるとボールが暴れる事につながります。

その様なタイプのゴルファーは、モーダス105ではなくもっと重量のあるシャフトの方が合っていると言えます。
モーダス120と打ち比べてみましょう。

モーダス105シャフトは中心が軟らかく先に向けて硬い仕様のシャフト

スチールシャフト独特のボールのつかまりの良さは、シャフトの仕様にあります。

モーダス105はダイナミックゴールドと同じ様に、シャフトの中心が柔らかく、先に向けて硬くなっていく仕様です。
これがインパクトの粘り感につながるのですが、モーダス105は軽量スチールの為ヘッドスピードがアップする効果も見込めます。
ヘッドスピードが上がれば当然飛距離も伸びる為、今までよりも番手を下げて狙う事が可能になります。

モーダス105は強く振ってもヘッドが暴れない仕様となっており、強く叩けるのも強みです。
アイアンショット、高弾道でピンをデットに狙っていく様なショットにモーダス105はマッチします。
適度な高さとスピン量でボールをグリーンにピタリと止める様なショットが可能となり、まるでプロの様なショットを可能にするのではないでしょうか。

あおり打ちさえ直せれば、モーダス105を使ってボールを上から捉える事ができ、スピンの効いたボールを打つ事は簡単になるでしょう。

軽量なのにツアープロも使うモーダス105シャフトの信頼性は高い

プロはボールをハードにヒットさせるパワーとヘッドスピードがあるので、アイアンの重量もそれなりに重い物を使いますよね。
しかし、モーダス105を使用して飛距離を稼ぐプロもいます。

モーダス105は硬さXでもシャフト重量が112グラムしかなく、一見するとプロには軽すぎるシャフトではないかと思われます。
軽いという事は、ハードヒッターが使うとヘッドが暴れてボールコントロールが効かなくなるので、モーダス105は合わないと言えるのですが、このシャフトには軽量の要素以外に大きな特性があり、シャフトの剛性という特徴が1つ上のモーダス120に近いのです。

モーダス120はダイナミックゴールドと比べ少しだけ軽量なシャフトですので、モーダス105は一段上のシャフト剛性を持つ軽量シャフトであるという事が言えます。
軽いから暴れるという事ではなく、軽くてもハードに叩けるのがモーダス105なのです。

もちろん、ハードに叩けると言っても限界はあるので、スイングスピードやパワーに自信にあるゴルファーは上のシャフトを選択される事もオススメします。

スチールアイアンに革命、モーダス105などの軽量シャフトは可能性を広げる

モーダス105に見られる様に、ニッポンシャフトの軽量スチールシャフトはゴルフ界に革命をもたらしました。

今まで、スチールシャフトは重くて難しい、軽いスチールシャフトは物足りないなどのイメージがあり、どちらかと言うと日本人アベレージゴルファーには敬遠されてきた感があります。
しかし、NSプロシリーズアイアンは軽量ながらしっかりとした打感の得られるシャフトとして今や多くのユーザーが使用するシャフトになりました。
モーダスシリーズを使うプロも多く、モーダス105もプロゴルファーの使用するギアとして定着しています。

信頼のおけるスチールシャフトとして、多くのゴルファーを満足させるシャフトにまで成長したニッポンシャフトですね。
また、ニッポンシャフトは国内で生産されるシャフトであり、高い品質にも定評があります。
メイドインジャパンブランドとして、今後世界で使用されるシャフトへと更に成長するシャフトだと思われます。

女性にも軽量スチールシャフトは十分に使えると思いますので、スチール独特の打感を感じてみてはいかがでしょうか。

モーダス105はスチールシャフトに限界を感じるゴルファー向け

ダイナミックゴールドS200などの重いスチールシャフトを使ってきたゴルファーが成長の限界を感じた時、このモーダス105は強い味方となってくれるシャフトです。

軽量ながらしっかりと捕まるボールを打つ事ができ、かつ飛距離のロスも減らす事ができるのがモーダス105です。

年齢と共に体力の衰えは避けようがありませんので、モーダス105でカバーする事はゴルフを生涯続けていく上でも大きな助けになる事は間違いありません。