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ゴルフの握りってどういうものがあるんだろう、計算方法は?

   

ゴルフの握りってどういうものがあるんだろう、計算方法は?

今回はゴルフの「握り」のお話しです。

握りって聞いてなんだろう?と思われる人も結構いるかもしれませんね。

いや、誰でも知ってるし、計算だってできるよ!・・と言う人も大勢いるかもしれません。

ゴルフというスポーツと握りの関係。
「握り」について考えてみましょう!

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ゴルフの握りって何だろう?

ゴルフで「握り」と聞いて何を思い浮かべるでしょう。
ある人は「握り」と言えば”グリップの事でしょう”と言うかもしれません。
ある人は「握り」と言えば”賭け事だよね”と言います。

そうです。
今回は賭け事の方の握りを考えてみます。

ゴルフはスコアの勝負ですがやっぱりその他にもスパイスがあったほうが面白味が出ます。

賭け事??
ゴルフで?
と言う人もいるかもしれませんが、ゴルフではラウンドしている他のメンバーと賭けをする事がよくあるのです。

ラウンド前に「今日握りますか(賭けますか)」と相手に言って、「いいですよ、よろしいです」と握手をしたところから手を握る・・「握り」になったようです。
この握手の時に色々な計算が頭の中で巡るのですね。

麻雀と一緒で賭け麻雀はダメですが点数の勝負なら良い訳ですよね。
最近ではおじいさん、おばあさんも家庭でお友達を集めて麻雀をやっているそうです。
脳の活性化のため麻雀はとても良いそうです。

スポーツで賭け事?
賭博、博打?
それは犯罪では!?・・・ですよね。

でも少額のお金や食事、景品などでしたら良いのでは・・と私は思います。
オジサン達は毎回やっている様です。

このスパイスによってゴルフが更に面白くなるならやってみてもよいと思いませんか。

ゴルフの握り、どんな種類があるんだろう。

ゴルフの握りは様々な種類があるようです。
ここで全部説明をすると長くなってしまいますので、代表的なものだけ紹介しましょう。
まず「縦」と「横」。
縦はスコアのストロークの数を競い合うものです。
ナッソーと言ってアウトのスコア、インのスコア、トータルのスコアで競い合うのが一般的なようです。

例えばハーフ¥500と決めてプレーを始めます。
アウトで負けてもインとトータルで勝てれば2勝1敗で¥500勝ちですね。
アウト、イン、トータルと全部負けてしまうと0勝3敗で¥1500の支払いになります。
私はハーフの終わりくらいになると○○さんにあと何打負けてるとか、勝ってるとか計算しながらプレーしています。

横はホールマッチですね。
1ホール1点と最初に決めておきます。
ホール毎の勝負ですから例え1ホール大叩きで負けてしまっても1点で済みます。

この2つはレベルに大きな差があると勝負になりません。
最初のハンディ設定を慎重にやる事ですね。

私が必ずやるのが「オリンピック」です。
これはグリーン上の勝負ですね。

4人全員がグリーンに乗ったら開始です。
1番カップから遠い人が金、2番目に遠い人が銀、3番目の人が銅、1番カップに近い人が・・・何故か鉄なんですよ。
オリンピックに金、銀、銅はあっても鉄は無いだろう!と思うのですが・・・そしてワンパットで入れればよいのです。

例えば金の人がワンパットで入れると4点、銀は3点、銅は2点、鉄は1点といった具合ですね。
グリーンの外からパットでもアプローチでも1回で入れた場合はダイヤモンドといって、5点です。
これはそれほど上級者と初級者の差も出ないので、オススメですね。

ゴルフ、はたして握ってよいのだろうか?

先ほども言いましたが、単に自分のスコアを良くしよう、良いショットを打とう!というゴルフも大事ですが、やっぱり4人で楽しくラウンドするのもゴルフです。
その為には「握り」という多少のスパイスがあってもよいのではないでしょうか。

高額のお金を賭けたり、自分より明らかに下手な人から詐取しようとしたり、ルールもよく分からない初心者に持ちかけて騙し取るような行為であったりは関心しません。

実際初めての人とラウンドした時、「縦のナッソーで握ります?」と言うので「ハーフ幾らですか?」と尋ねたところ、その人は片手で5本出したのです。

「¥500なら全部負けても¥1500だな」と計算して終わってみればハーフ¥5000・・・全部負けで¥15000の支払い・・何てこともありました。

この場合私がちゃんと確認しなかったのが悪いのですが、こういう意地悪でゴルフで稼ごうみたいな人も中にはいますから要注意ですね。

話を元に戻しますが、このスパイス結構楽しいのです。
ショットがぐずぐずでスコアも「今日はダメだ」という時でも、オリンピックがバンバン入ったり、スコアでは負けたけどオリンピックでは稼いだぞ!みたいな事もあります。

また逆にオリンピックは全然ダメだけど、縦のナッソーでは全部取ったぞ、これでチャラかなとか。

ですから自分を含め一緒にラウンドする人の負担にならず、楽しく出来るなら「握り」はOKだと思います。

ゴルフでの握りの計算方法はあるのか

今日は4人でラウンド、握りもやってます。
18番を終えて風呂から上がって「はい、オリンピックの集計しますよ」と言っても、ここからが結構面倒くさいのです。

「私は18点」高橋さんが6点、N子さんが12点、しょーじ君が4点ね」

誰が誰にいくら払うの?
私はみんなに勝っているので分かりやすいし、しょーじ君もみんなに負けてるから全払いで分かりやすいね。
N子さんは?
高橋さんは?・・・となります。

ここで「スーパー計算方法!」を紹介します。

まず4人の合計を出します。
18+6+12+4=40点。

自分の点数を4倍します。
18×4=72点。
(4人の場合。3人の場合は3倍する)

4倍した数字から4人の合計を引きます。
72-40=32

これを覚えていると計算がとっても楽になりますよ。
お試しあれ。

結果
私32点、高橋さんマイナス16点、K子さん8点、しょーじ君マイナス24点。となる訳ですね。
1点¥50くらいなら一番負けたしょーじ君でも¥1200ですから良いですね・・・。

握りを計算しながらのプレーは楽しいのか?

ここまで書いてきて、握りながらのゴルフはスパイス効いてて楽しいですよと言ってきました。

本当にそうなのでしょうか。

私は前文にも登場してくる高橋さんとしょーじ君とN子さんとよく握っています。
縦のナッソーで必ず握っている訳です。

N子さんにはハンディをハーフで2打、あとの2人はスクラッチ(ハンディ無し)でやっています。

これでいい勝負になります。

ですから前半のハーフ6ホールも終わってスコアを確認、「やばっ・・2打負けてる・・」「あと3ホールで3打勝たないと・・最悪2打勝って引き分けに持ち込まないと・・」「向こうはパー、ボギー、ボギーで行くとして、私はパー3つ取らないと・・・」とか色々計算しながら終盤を迎えます。

そんな計算通りに行くならプロゴルファーになれるぞ!という事ですよね。

この計算がショットを乱れさせ、パーの予定がダブルボギーになってしまうのです。
ハーフ終わってみれば4打負け・・・。
そして午後のハーフに大きな負担が掛かってしまうという結果になる訳です。

やっぱり良いショットを打って、きっちり寄せる、そして2パット以内でカップに沈める。
そしてパーを取る!
上手くいけばバーディー!
こういう純粋にゴルフを楽しむ方が計算しながらのゴルフより、やっぱり楽しいのかな。

計算ずくのゴルフ?握るのはやっぱり「手」のほうがいいのかな

最初のほうに書きましたが、ゴルフの握りの始まりは「賭けましょうか?」「やりましょう!」・・・で握手の握るだったそうですが、この握手の時にどうしても「よーしこいつをやっつけて稼ぐぞ!」とか「今日は何とか1打差でも勝ってやろう!」とか計算が働くはずです。

そうすると人間どうしても相手の粗捜しが始まるのです。

カート道路の打球を動かすのに 場所が違う・・とか、バンカーで砂にソールしたのでは?とか。
挙句にはボギーではなくダブルボギーでしょ?とか。

そんなギスギスした人とは握らないにしても、仲間うちでもギリギリの勝負になってくると相手のミスを期待したり、しなかったり。
今風に言えば「敵は味方のフリをする」というやつですね。

「ナイスショット!」なんて言っていても、心の中では「なんだ!フェアフェイか・・」みたいな感じ・・・。

こんなゴルフやるなら朝一番にみんなで「今日も1日頑張りましょう!」と言ってみんなで握手。
終わったら「お疲れさまでした!」と言ってみんなで握手。

女子プロゴルファーがラウンド終了後にやっている「ハグ」。
あれはちょっとできませんが握手なら爽やかでいいですよね。

握りは少額、握るも握らないも自分次第

結局私の握りに関する考えはまとめる事が難しいです。
握るのもいいような、やっぱりダメなような。

結論はやっぱりゴルフは人と人の繋がりだということ。
その4人がこれで楽しい!と思えるなら握ろうが握るまいが関係ないのです。

私の場合朝のティーアップから、深夜の反省会(飲み会)までそのメンバーと一緒にいますから、やる時はやる、やりたくない時はやらない。
これでいいですね。

最後に握りで負けない方法を紹介。

まず不公平な誘いには乗らない事、自分より上手い人と握る時は公平になるようハンディを貰う事、貰えない場合はパスすること(詐取されます)!

握る事になったらレートを極力少額にすること。

あとは握りの計算ばかりしていないで、自分のゴルフに集中する事。
良いゴルフをするだけという事ですね。
すると終わってみたら・・勝っていたなんて事になるはずです。

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