キャロウェイのx20とx22と比較。今シリーズの評価は?

キャロウェイは人気ゴルフメーカーですね。
あの石川遼選手の契約しているメーカーです。

一昔前までキャロウェイはxシリーズというアイアンを発売していました。
日本ではx10から始まりx20、x22まで続きました。
その後、日本ではシリーズ名が変わっていき数字が使われなくなりました。
現在のクラブでxシリーズに変わるモデルはなんなのでしょうか?

そこで今回はx20やx22からスペックや打ちやすさなどどう変わったのか調べてみました。

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キャロウェイx20・x22のスペック比較

キャロウェイといえばxシリーズの形状を思い浮かべるゴルファーもいるのではないでしょうか。

ここではx20、x22の比較をしてみようと思います。
まず2007年に発売されたx20は、やさしさを追求したモデルですね。
グースネックにフックフェース、いかにもつかまりが良さそうで、スライス傾向のゴルファーには安心感があると思います。
重量配分にこだわり、スイートエリアも広くなっており、初心者から上級者まで使用できるモデルとなっています。

x22は2009年に発売されたx20の後継モデルです。
x20に比べノッチウェイティングシステム(バックフェースのヒール、トゥの出っ張り)が大きくなりましたが、フェース全体で見てみるとx20より小さめで構えやすくなっています。
また、フェース部分はよりラウンド形状となり、さらに抜けの良さを実現しました。
強めのグースネック、スルーボアとxシリーズの特徴は残しつつ、抜けの良さやつかまりやすさをさらに向上させたモデルとなりました。

 

キャロウェイのxシリーズの特徴

絶大な人気となったキャロウェイのxシリーズ、このモデルの特徴は何なのでしょうか。

先ほどのx22の特徴でも説明した部分ですが強めのグースネックとスルーボアはxシリーズの特徴です。

スイートスポットも広く、芯でボールをヒットしやすくなっています。
重心が低く、深いので、つかまりが良く、高弾道でショットしやすいシリーズともいえますので、ヘッドスピードが遅めのゴルファーでもしっかりボールをつかまえることができます。
慣性モーメントと打ちやすさを追及したモデルといえるでしょう。

その慣性モーメント、ノッチウェイティングシステムの向上により、性能アップ、モデルチェンジの度に打ちやすさが向上したのではないでしょうか。
さらにxシリーズにはx20ツアー、x22ツアー等といったネック形状がすっきりしており、全体的にコンパクトなモデルもあります。

ツアーモデルでは特徴のスルーボアではないモデルもありますが、打ちやすさは残し、操作性が向上しています。

xシリーズは初心者にも上級者にもオススメできるモデルといえるでしょう。

 

キャロウェイx20・x22に変わる現在のクラブ

このように魅力がいっぱいのxシリーズ、実はx20、そしてx22を最後に残念ながら現在は生産しておりません。

ですがこの技術は受け継がれていきました。
それは一体どういったモデルでしょうか。

xシリーズが生産終了して、後継機と位置づけられたモデルがレイザーシリーズです。
xシリーズと同様レイザーxアイアンとxツアーアイアンの2種が発売され、ワイドソールでありながらも機能性や打ちやすさを重視したモデルとなりました。

レイザーシリーズが生産終了すると、絶大な人気を誇ったビッグバーサシリーズが復活、キャロウェイの日本バージョンであるERCシリーズの後継のレガシーシリーズ、それのさらに後継のレガシーブラック、APEXシリーズの加入、ぶっ飛び系のxHOT、そして最新のXRシリーズと数年で様々なモデルが発売されました。

すべてのゴルファーに適したクラブを提供しようという、メーカー側の姿勢が見られます。

現在はゴルファーにも様々な選択肢があり、様々なニーズが生まれています。
それに応えていくべく、これらのモデルチェンジのスピードは非常に速いでしょう。

今後のキャロウェイにも期待大です。

 

キャロウェイの契約プロにはどんな人がいるの?

様々な人気商品を発売しているキャロウェイ、そのクラブを使用している契約プロはどのようなゴルファーがいるのでしょうか。

キャロウェイといえば真っ先に浮かぶのがあのレフティーの選手、フィル・ミケルソンプロです。
PGAツアーでは大人気の選手、以前はタイガー・ウッズプロたちと並び、ビッグ5と呼ばれていました。
まだまだ実力は健在で、メジャーツアーに顔を出すとワクワクしますね。

また、すでに引退していますが、当時はLPGAツアーで圧倒的な強さを誇ったアニカ・ソレンスタムプロもキャロウェイ契約でした。
x22は引退後なので、使ったかどうかは不明ですが、引退年はx20を使っていました。

日本人選手でいうと数年前にキャロウェイと契約した大人気選手、石川遼プロがいますね。
クラブに非常にこだわりがある選手ですので、彼がキャロウェイに転向したということは、キャロウェイのゴルフクラブが非常に魅力的だったのでしょう。

ベテランの日本プロでいうと深堀圭一郎プロが契約しています。
女性ツアーでも上田桃子プロやテレサ・ループロがキャロウェイと契約を結んでいます。

 

キャロウェイx20やx22は中古市場の相場は?

人気商品であったキャロウェイx20やx22、中古市場ではまだまだ流通しています。
一体どのくらいの相場でしょうか。

まずx20から見てみると、装着シャフトや状態にもよりますが、およそ2~4万円で購入することができます。
x20ツアーも同じくらいの相場です。

x22を見てみると、やはり同じ2~4万円(ツアーも同様)の相場となっていました。
新品の半額以下となっていることがわかります。

人気商品で、流通量も多かった分、現在の中古市場にも多く流通しているのではないでしょうか。

通常、流通量が多すぎると比較的安くなりがちですが、その中でこの程度の金額を維持しているということは、やはり人気商品であることの証明ではないでしょうか。

装着シャフトのバリエーションも豊富だと思いますので、初心者の初めてのクラブや、やさしさを求めたいゴルファー、xシリーズが好きだったゴルファーは、購入のチャンスだと思います。
ぜひ中古ショップに足を運んでみてください。

 

キャロウェイの新旧クラブを打ち比べてみて!

様々な人気商品を生み出してきたキャロウェイ。
最新商品にも魅力はいっぱいですが、xシリーズのように旧型モデルにも魅力が詰まっています。

最近ではx20、x22といったxシリーズと同様キャロウェイといえばといったブランド、ビッグバーサシリーズが復刻し、現代モデルに合わせたクラブが発売されたり、ぶっ飛び系フェアウェイウッドのXHOT、アスリートゴルファーに絶大な人気となったX-FORGEDアイアンなど、様々なゴルファーに向けたクラブを製作しています。

良質なクラブの証として、2016年ではXR16ドライバー、XR16フェアウェイウッド、APEXアイアン、MD3 MILLEDウェッジでHOT LIST JAPANで金賞を受賞しています。

これほど受賞しているということは、製品がゴルファーに認められている証拠であり、これは過去のクラブの影響も受けています。
過去モデルでもまだまだ人気が根強い商品もたくさんあるので、ショップで打ち比べてみて、より良いクラブを見つけてください。

 

キャロウェイは過去モデルも魅力いっぱい!

xシリーズを筆頭に、キャロウェイは様々な人気モデルを発表してきました。

現在も様々なモデルを発表しており、人気プロゴルファーもそのクラブを求め契約しています。

たくさんのモデルを発売した分、過去モデルもたくさん流通しており、中古クラブ市場にもたくさんのキャロウェイクラブがあります。

安くて魅力的なクラブを試打して、購入を検討してみてはいかがでしょうか。