ゴルフを上達したい世界中の人にとっての情報まとめ図書館

ゴルフを上達したい世界中の人にとっての情報まとめ図書館│ゴルフの図書館

ゴルフ場の景色が変わる!?ドライバーが上がらない解決方法

2017.10.1

ゴルフで一番飛ばせるクラブがドライバー。
自分でボールを好きなようにセッティングできて、ライやターゲットラインを選んで好条件で打てるのに、球が上がらないと飛ばないのです。

そこでどうして球が上がらないのかさえ分かれば、簡単に飛距離アップにつながるかもしれませんね。
なぜか球が上がらないと悩む方はコレを読めば解決できるでしょう。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

初心者ゴルファー情報!ラウンドでの打数のカウントの仕方

初心者ゴルファーの多くは、プレーすることに必死になり打数が分からなくなることがあります。 ただ...

ゴルファーが苦手とするバンカーショットはバンスが使えない

ゴルフではバンカーショットを苦手とするゴルファーが多いですよね。 これは、バンカーショットを練...

ゴルフクラブはキャディバッグに7本入れればラウンドできる

ゴルフルール規則では、ラウンド中キャディバッグに入れられるゴルフクラブは最大14本までと決められ...

ゴルフ初心者がフルセットのレフティ用クラブを探す方法

ゴルフ初心者がゴルフライフをスタートするうえで必要なのは、自分のゴルフクラブです。 単品購入も...

ゴルフクラブにフェースシールを貼って練習すると上手くなる

ゴルフクラブのヘッドにフェースシールを貼ると、ボールの打点が分かるので、正しいインパクトができる...

あまり見かけないシャフトのフレックスmは誰が使うのか?

ゴルファーなら誰もが知っているシャフトの硬さ、フレックスを表すアルファベットですが、xやs、rの他...

ゴルフはドライバーではなくアイアンのスイング作りが必須!

ゴルフではドライバーよりもアイアンを使う回数の方が多いです。 ドライバーを練習するよりアイアン...

ボール1ダース必須?初ラウンドで何個無くすかはコース次第

ゴルフを経験している人なら当たり前のようなことでも、ゴルフ初心者で右も左も分からない人は、何におい...

100を切るためのゴルフ上達のポイント!傾斜地の打ち方

練習場ではうまくショットが打てるのに、ゴルフ場へ行くとなかなかうまくショットが打てない、というのは...

ゴルフ初心者のためのゴルフ用語解説、グリーンの速さ計測

ゴルフを始めたばかりの頃は、クラブを振ることに精いっぱいですね。 そして初めてラウンドするときにも...

【疑問】ゴルフ練習場ではジャージを着て練習しても大丈夫?

ゴルフ場では服装に規定を設けているところがあります。 対してゴルフ練習場ではジャージを着ていて...

ゴルフで上達するには自作の傾斜ショットマットが効果的

ゴルフの練習場では基本的に、ゴルフ場のようなアンジュレーションを練習することはできません。 で...

ゴルフ雑誌はたくさんあるが、初心者にオススメのものは何?

ゴルフ雑誌はコンビニにも並んでいますし、本屋さんに行ったら沢山種類がありすぎてどれが良いのかよく分か...

【ゴルフ教えて!】ティーグラウンドの色はどうやって決める?

ゴルフ場で各ホール最初に打つ場所のことをティーインググラウンド、またはティーグラウンドと呼びます。 ...

ゴルフのショットガンスタートって何だか知っていますか?

ゴルフで「ショットガンスタート」って聞いたことありますか? 大型コンペや組数が多い時に採用される...

スポンサーリンク

ゴルフでドライバーは上がらないと飛ばないのか?

ゴルフ発祥の地、スコットランドのゴルフコースはリンクスと呼ばれる海沿いの自然の地形を生かしたコースが有名ですね。

そんなリンクスコースは、風の影響が凄くあり、ショット毎に風を十分考慮しながらクラブ選択をしなければなりません。
ですからリンクスコースを沢山経験しているヨーロッパツアーのプロゴルファー達は、風の影響を減らすために敢えて低いドライバーショットを打つ人も多いようです。
自分の目線くらいの高さで収まるようなショットになることもあります。

では、風の影響を受け無い時はどうなのでしょうか。
同じようにいつでもどこでも低いショットを打つのでしょうか。

まずアメリカのPGAツアーを見てみるととても高く上がったドライバーショットを打っているプロゴルファーが多くいるように感じます。
そしてヨーロッパツアーで活躍している選手もPGAツアーの試合では高いボールを打っています。

そう考えるとドライバーは飛距離を出そうと思えば、低くてランで稼ぐボールよりも高いボールの方がよく飛ばせるようですね。

実際、PGAツアーの選手たちのドライバーショットは最高到達点が30メートル以上になると言われています。
マンションで言えば10階相当になります。

あなたはリンクス向きの上がらない低いボールを打つタイプですか。
それともPGAツアー選手のように高いボールを打つタイプですか。

もちろん世界のトップ選手達と飛距離で競っても勝てるわけではありませんが、ドライバーを少しでも飛ばしたいのであればPGAツアー選手のような高いボールを打てるように練習していきたいですね。

ドライバーで球が上がらない方の共通点

ドライバーで低いボールを打っているアマチュアゴルファーの中には、「ボールがどうやっても上がらないので低いボールしか打てない。」と言うと人もいると思います。

そういう人達はいくつか共通点があるのですが、次のうちで当てはまるものはありますか。

①貰ったドライバーを使っていてシャフトが硬すぎる
②プロの真似をしようとして、ロフト角の少ないドライバーを使っている
③ティーアップが低い
④ボールの位置がセンター寄り

以上の4つは、道具とのマッチングやセッティングに問題がある人ですね。
一度チェックしてみて下さい。

そして、スイングが影響する場合もいくつか挙げてみましょう。

⑤ダウンブローに打つように意識している
⑥体重移動をかなり意識している
⑦とにかくボールにヘッドをぶつけるようにしている
⑧ダウンスイング以降ヘッドアップしている

など①〜⑧以外にもまだまだ原因があるかも知れませんが、ボールが上がらないゴルファーのよくあるケースだと思いますので自分の場合はどうか確認してみてください。
特に①や②のようにハードスペックすぎてボールが上がらないのに、そのことにすら気づいていないゴルファーもいるのも事実です。

ゴルフの最大飛距離は打ち出し角・ミート率・スピン量の3要素で決まる!

ドライバーで280ヤードを飛ばせるというとかなりの飛ばし屋ゴルファーですが、ヘッドスピードはいくつぐらいあるのでしょうか。
理論上で行くとヘッドスピードが47m/sあれば、飛ばせる計算になります。

ですが、それでも280ヤード飛ばすのはかなり至難の業です。

スマッシュファクターと言われる値、いわゆるミート率が、最大値(1.5ぐらい)に限りなく近くないとこの飛距離を出すことはできません。
仮にこの値が1.2だと、同じヘッドスピードでも230ヤードも飛ばない計算になります。
いかにミート率が大事かということが分かりますね。

また、平均的な女子プロゴルファーのヘッドスピードと平均的な男性とでは、それほどヘッドスピードは変わらないと思いますが飛距離は随分違うのではないでしょうか。

その理由はミート率の他に打ち出し角やスピン量も影響しているからです。
ドライバーの打ち出し角は14°前後、スピン量は2,400回転ぐらいが良いと言われています。
最高到達点は最低でも20メートル、ビル7階相当はイメージしたいでしょう。

極端に球が高い人やスピン量が多すぎるゴルファー、もしくは球が上がらないスピン量が足りないゴルファーなどは、思うようにボールが飛ばないのではないでしょうか。

もしかしたら、先程触れたようにドライバーとのマッチングが悪いため飛距離が出せていないのかもしれません。
機会があれば、ゴルフショップなどでデータ計測してみてはいかがでしょうか。

ドライバーで球が上がらないゴルファーの改善策

ドライバーで球が上がらないと言っても、人によって原因が違います。
道具が影響している人もいれば、セットアップが影響している人、スイングが影響している人などいくつかあるでしょう。

ここでは、スイングによって球が上がらない場合の1つを紹介していきます。

まずアベレージゴルファーに多いのですが、ダウンブローが強くロフトが立ってインパクトをしているケースです。

ではそんなロフトが立ってインパクトを迎える原因はなんでしょうか。

チェックするポイントは頭と手の2つです。
まず頭ですが、アドレスの時はボールに対してどの位置にありますか。
左足の踵線上あたりにティーアップしていれば頭はボールより右側にあるはずです。
ではインパクトの時はどうでしょう。
ダウンスイングで頭が左側に動いてくるとアッパーブローではなく、ダウンブローになりやすいですね。
また頭が右に残っていても、手が先行して左側に行きすぎてハンドファーストになっていてもダウンブローになってしまいます。

このようにして頭と手のポジションに注意しながらダウンブローにならないようドライバーの練習をしてみてくださいね。

結局球が上がってもスコアアップにはつながらない可能性あり!

シングルプレーヤーの人達はみんなドライバーショットが綺麗に上がっているか、というとそうでもありません。
ドライバーではやはり球が上がらないので上がりやすい3Wをドライバー代わりに使っている人もいますし、ドライバーを使うけれどいつも低弾道の球を打っている人もいます。

綺麗に球が上がるからドライバーが飛んで良いスコアで回れる、又は球が上がらないからセカンドショットがシビアになりスコアが悪い、ということには直結しないのがゴルフです。

では球が上がるように努力しなくても良いという考え方もできますが、ドライバーで球が上がる打ち方ができるということは基礎が身についている人で、クラブ選びも間違っていないということが確認できます。
また基礎的なスイングができていて、さらに応用したスイングもできる人ということになります。

アプローチの上手いゴルファーは、ボールを上げたり転がしたりといくつも状況毎に選べる多くの引き出しを持っています。
そしてドライバーも球が上がるようになれば低く打つことができたり、フェードやドローといった打ち分けも可能になってきます。

将来のゴルフテクニックのレベルアップを見越して、ドライバーの球が上がる打ち方をマスターしていければ良いですね。

ゴルフは自分の持ち球を活かすべき!

持ち球はどんな球ですか。

もちろん使用しているゴルフボールの話ではなく、フェードやドローなど普通にスイングした時に出る球筋のことです。
曲がり幅の大きいスライスやフックでも同じです。
ドライバーを打った際に一定方向にボールが曲がっていく持ち球はありますか。

「ボールは曲がらずにまっすぐがいいに決まっている。」という考えの人もいるかもしれません。
でもボールが一定方向に曲がることによって、どの地点にボールを飛ばしたいか、そうすればどの方向に打ち出せばよいか、といったコースマネジメントをしやすくなります。

コースは必ずしもまっすぐなホールばかりとは限りません。
ドッグレッグしてたり、飛球線上に高い木などの障害物や池や川が配置されていたりもします。

そんな時ただまっすぐを狙うより、持ち球を知りその曲がりを計算しながらショットすることによってセカンドショットが打ちやすくなります。
また、コース戦略をする際に安全ルートにボールを打つことによってOBを避けられたりもできます。

たまに逆球といって思い描いた球筋と逆方向にボールが曲がるときもあるかもしれませんが、持ち球を意識してコースマネジメントをすることで好スコアに繋がることでしょう。

インパクトのイメージをしていますか?

バックスイングはこのようにしよう。
ダウンスイングはこうしよう。
と言いながらスイングの形にこだわっていても、ボールを打つのはクラブヘッドです。

クラブヘッドでボールを打つ瞬間のイメージはできていますか。
ドライバーだと少しアッパーブローにボールをヒットしたいのですが、全く当たる瞬間のイメージができていないと思い通りにインパクトをするのは難しいです。

結局のところボールが当たる前後30cmぐらいのクラブフェースの向きがどうなっているかが重要ですので、どのような状態でヘッドがボール当たるかを常にイメージしてスイングしてください。

 - 初心者 入門