ミズノといえば人気「mp」。その中でも「mp15」の口コミとは

最終更新日:2017/02/12

アイアンと言えば、ミズノ!というゴルファーは多いです。

「mp=ミズノプロ」の名の如く、プロや上級者が使うブランドといったイメージが強いです。

そんなクラブにもこだわるプロや上級者が好むmpシリーズの中でも、2014年に発売した「mp15」の口コミはどのような感じなのでしょうか。

ミズノmp15についてメーカーは

mpシリーズはプロや上級者が満足する「フェース」や「打感」にこだわり続けているミズノのブランド。

そのmpアイアンの中で最もヒットしたのが「mp59」でした。

「mp15」はそのmp59の後継モデルと言われています。

mp59は、mpアイアンとしては2つ目の「マッスルチタン」という構造とmp史上初のストロングロフト設計で、革新的とゴルフニュースになったくらいです。

mp15アイアンは、バックフェース中央部に比重の軽いチタンを埋め込むことで、慣性モーメントが大きくなり、こだわり続けているフェースと打感のmpらしさを維持しながら、適度な優しさを加えたモデルになっています。

簡単に言うと、プロや上級者だけでなく、中級者くらいまで使いこなせるクラブを作り出したのです。

若干ストロングロフト化したことによって、飛ぶようにもなったため、いろんな層のミズノファンから支持を集めました。

最大級のヒットとなったmp59の設計思想を受け継いだmp15は、フェースと打感をさらにレベルアップし、慣性モーメントもmp59より大きくなり、mp59という傑作をさらに超えたものなのです。

メーカーは以上のように話していますが、一般の人の口コミはどうなのでしょう。

 

有名ゴルフサイト、ゴルフダイジェストでのミズノmp15の口コミは

mp15はmp59よりもキャビティ部分を深くすることで、重心深度を深く、ウェイトをトゥ・ヒールに配置することで、横方向の打点のブレを抑制できるようになりました。

mpならではの軟鉄鍛造で、ネックとヘッドの流れるようなつながりが上手く、とても構えやすくなっています。

これはmpシリーズの大きな特徴と言って良いでしょう。
他のメーカーが真似できないミズノの専売特許のようなものです。

mp15はフェースが長めで、mp59よりも0.3mm長い設計になっています。

マッスルバックモデルほどヘッドサイズが小さくなく、ミッドサイズアイアンの雰囲気なので、mpですが緊張感はあまり醸し出していません。

打感はミズノがこだわっているだけあって、mpの心地よい打感そのものです。

ボールがフェースにくっついてから飛び出していく感覚は、操作性の高さを感じ、飛距離だけといった感じのない気持ち良さを味わえます。

mpは難しいクラブが多いのですが、mp15にはそこまで難しさを感じません。
多少左右に打点が外れても、飛距離の落ち込みはなく、ボールも上がります。
丸みを帯びたラウンドソール形状なので抜けも良いです。

ここでも絶賛されていますが、あくまでもゴルフサイトでの口コミになるので悪い点は述べないでしょう。

 

試打マニアによるミズノmp15の口コミは

自称、ゴルフを始めて以来、ゴルフクラブを数え切れないほど買い替えて、湯水のごとくゴルフクラブに資本投資してきたと言う方の口コミがあります。

本人の現在の使用アイアンはミズノではなく、タイトリストAP 716アイアンです。

彼が試打したのはmp15の7I、シャフトはダイナミックゴールドs200です。

方向性についてはニュートラルに捕まるといった印象で、ヘッドが捕まえるというよりは重心距離が長くないのでスイングなりに自然にターンしてくれる、どんなゴルファーが使っても扱いやすいものです。

直進性については見た目ほどハードではなく、セミアスリートモデルの範囲内でちょっと難しい感じです。

この方も、mp59よりも優しくなった印象を受けています。

そこそこスイングが固まったゴルファーであれば上手く使いこなすことができます。

構えやすさは、mpシリーズらしいシャープで整った形状なので、誰が構えても構えやすいと感じられます。

形は整っていますが、どこか少しやさしさも感じさせるような絶妙な見た目。

打感は、mpらしい軟鉄の柔らかい打感とズシっとくるしっかりとした手ごたえを感じることができます。

打感については「秀逸」といった表現をされ、軟鉄アイアン全体で言えば最高レベルに属するのは間違いないと大絶賛です。

 

ゴルフクラブ口コミ専門サイトでのミズノmp15の口コミは

このサイトではミズノmp15に関する口コミが25件ありました。

25件の口コミの中から、まずはmp15の悪い口コミを見てみましょう。

一番低い評価を付けていた口コミ(平均スコア90~99)は、mp60→69→64→15と使用されている方です。

打感や構えやすさはmp64の方が良いとのこと。

分厚い打感で乾いた打感ではなく、抜けが良くありません。
ミスには強いが、グースな分だけ巻き込むイメージがあります。

次に低い評価を付けていた口コミ(平均スコア90~99)は、意外と優しく、4番以外は球も十分あがり、ストロングロフトのせいか、通常の軟鉄よりも距離がでます。
しかし軟鉄特有の吸い付き感がなく少々がっかりします。

絶賛口コミ(平均スコア80未満)は、フェースセットした時のフェース幅とトップの厚みが、やや小さめでいかにも抜けそうなイメージです。

若干のストロングロフトで今までよりも飛距離アップしました。
抜け良し、打感良し、高低打ち分け良しです。
スイングが仕上がったローハンディの人に使って欲しいクラブです。

もう一つの絶賛口コミ(平均スコア85~89)は、mp52からの買い替えで芯を食った時の感覚は、ミズノの軟鉄!って感じで、何よりかっこいい!

全体の口コミを見ると、中級者の方からの口コミが悪い印象を受けました。

 

口コミで多いmp15の特注品

ミズノが好まれる理由の一つとして、カスタムメイドできること。

HPで詳しく紹介されていますが、選択肢も多く、少々値は張りますが、自身のスイングを追及したクラブを作ることができます。

もちろんmp15もカスタムメイドをすることができます。

口コミされている方もカスタムメイドをしている方がほとんどです。

ロフト角はだいたい皆さん5番で25度と同じなのですが、シャフトの種類が本当に様々です。

ミズノカスタムの種類の多さを実感します。

シャフト:NS1050GH 硬度S

シャフト:xp95 硬度R300

シャフト:KBSツアー 硬度S

シャフト:DG CPT TOUR ISSUE S200

シャフト:モーダース125 硬度S

シャフト:NS950 硬度S

シャフト:ダイナミックゴールド 硬度X-100

シャフト:フジクラMCI 硬度S

これプラスグリップも変わってくるので、口コミだけでもこれほどの種類があるのに正直驚きました。

クラブにこだわりを持つ方が多いのがmpシリーズの特徴ですね。

 

mpシリーズを試打してみよう

口コミは参考にはなりますが、やっぱり実際打ってみないと分からないですよね。

mp15だけで…とかもったいないことを考えずに、お店にあるミズノのmpシリーズを全部打ってみてはどうでしょう。

mp15を口コミされている方も、もともとmpシリーズを使っていた方やmpシリーズを試打しまくっている方などが多いです。

いろいろ打ってみないと、比較する対象がないので口コミもできないですよね。

初心者であっても、中級者であっても、上級者であっても、試打にゴルフレベルは関係ありません。

中級者から上級者向けと言われているmpシリーズであっても、初心者が使用して相性が良いことだってあります。

そして試打にお金はいりません。
試打したからと言って、購入しなければならないということも絶対にありません。

しかしあまりにも良くて、欲しい衝動に駆られた場合は、欲求との戦い、若しくは自分のお財布と相談次第です。

もちろん気に入ったからといって今すぐ購入ではなく、ベストスコアを更新したらなど自分へのご褒美への目標を立てるのも良いかもしれませんね。

 

mpシリーズを目標にしてみてはどうでしょう

ミズノのmpシリーズは、プロや上級者向けのイメージが非常に強いです。

それもあって、使えるようになったと自身の上達の目安にされて喜ぶ人もいます。

mp15も優しくはなったようですが、使いこなすにはやはり技術を必要とする印象を受けます。

定期的にmpシリーズを試打して、ゴルフ上達のバロメーターにして、使いこなすのを目標とするのも良いかもしれません。