ゴルフクラブを左手一本で握って素振りしたら劇的に変身!

綺麗なゴルフスイングができているのに飛距離が伸びない、方向性が安定しないというときは左手一本で素振りをすれば簡単に直すことができます。

左手のみの素振りをしただけで、飛距離アップと方向の安定性が習得できる練習法を紹介します。

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理想のゴルフスイングを目指すなら左手一本の素振りが効果的

綺麗なフォームでスイングしても、飛ばないことに悩んだり、予期しない曲がりに悪戦苦闘したりと、ゴルフでは結果が伴わないことがあるものです。

そんなときは、左手一本の素振りを繰り返すと、理想的なゴルフスイングができるようになります。

綺麗なフォームに見えるのは、背骨を軸にしてねじるスイングをしているからです。

軸を移動させることなく、アドレスのときの姿勢を崩さないようにすれば、理想的なスイングフォームになるはずです。

しかしそんな1軸のスイングは、体重が乗らないために球が軽くなっています。

ボールの重さは45.93グラム以下と定められているので、体重を乗せたスイングをしても実質の重さに変わりはありません。

それでもアドレス、トップ、フィニッシュの3軸でスイングすると、球に体重が乗り飛距離がアップします。

ただ「3軸のスイング」を目指すと、1つの動作に区切りをつけてしまい、スムーズなスイングができません。

そんなギクシャクするスイングは綺麗なフォームとは言えませんし、ミスショットの原因ともなりますので、まずは左手一本の素振りでスムーズなスイングを身につけましょう。

ゴルフクラブを左手一本で握った素振りで体重移動が身につく

ゴルフクラブを左手一本で握り素振りを繰り返すと、スムーズな体重移動ができるようになります。

アドレスからテークバックを始めるときに、右股関節の上に体重を乗せようとすると、身体がスエーして右サイドの壁を越えてしまいます。

これはスタンスの中心にあった軸を右にスライドするときに起こる現象で、多くのゴルファーは右サイドに壁を作って止めようと努力しています。

しかし存在していない壁をわざわざ作ること自体が無駄ですし、なによりその壁に寄りかかったとしても軸を移動した意味はありません。

右股関節の上に体重を乗せるのは、軸を移動するためではないからです。

右のポケットにシワが寄るほど右腰を後ろに引くと、自然に右股関節の上に体重は乗ります。

この腰の回転によって、左肩は直角になるまで回転することができます。

つまり捻転をした結果が右軸になるわけです。

右股関節の上に体重を置くことが目的ではなく、捻転するための体重移動だったわけですが、ダウンスイングでは軸を元の位置に戻さなくてはいけません。

その練習をするのが左手一本の素振りなのです。

加速するゴルフスイングは左手一本の素振りで習得できる

ゴルフスイングでもっとも重要なのはインパクトの瞬間です。

一般的には、ターゲットとボールを結ぶ飛球線に対して、フェース面がスクエア(垂直)に入ることが良いとされています。

また強いインパクトが飛距離を生み出すわけですから、ゴルフスイングの速さも重要になってきます。

この2つの条件が満たされると、飛距離と方向性が備わることになるからです。

しかも1軸とは違った意味で、綺麗なスイングができているはずです。

アドレス、トップ、フィニッシュの3軸に体重を置いてスムーズなスイングができれば、体重を乗せた球を打つことができ、まるで野球のホームランバッターのような芸術的なフォームになるはずです。

スイングスピードが速くなるというのは、ダウンスイングからフォロースルーまで、常にヘッドスピードが加速している状態です。

このスイングを可能にするのは力ではなく、加速するスイングに応えられる身体の動きを習得することです。

それを可能にするために、左手一本での素振りの練習の仕方を確認しましょう。

ゴルフクラブを左手一本で素振りする方法と効果

まずは左手一本でゴルフクラブを握ります。

通常のアドレスと同じ姿勢をとりますが、右手は右サイドにだらんと下げておきましょう。

最初のころはボールを想定した素振りはしません。

単にスイングスピードを上げるための素振りで、ブンブンと音が出るほど振り回します。

何度も素振りを繰り返すと、一定のスイング軌道ができてくるはずです。

強く振ろうとすれば自然に体重は右サイドに移動し、難しい理論を駆使しなくてもまた元に戻るはずです。

しかも左手一本なので、テークバックのスピードは遅く、ダウンスイングのスピードは速くなっているはずです。

このリズムを身につけるだけで、スエーすることはなくなります。

しかしこのスイングフォームは不完全です。

左手一本で素振りをすると、左肩の回転が消えて手打ちになっているはずです。

本来はインサイド・インのスイングのはずが、アウトサイド・インになってしまっているのです。

スムーズな体重移動ができスイングスピードが速くなっても、カット打ちのインパクトでは方向性を保つことができません。

左手一本の素振りでゴルフボールの方向性を出す!

左手一本でゴルフクラブを握って素振りをすると、スイングスピードが速くなりますが、アウトサイド・インのスイング軌道になってしまいます。

そこで、素振りをもうひと工夫すればその悩みは消えて、しかもヘッドスピードを加速させることができるようになります。

そのためには素振りの音を注意深く聞く必要があります。

左手一本の素振りをするときに、「ブンブンと音が出るほど振り回す」と表現しましたが、これは意気込みを表したものではなく、本当に音が出るスイングを求めたものです。

ドライバーで強いスイングをすれば、必ず音は聞こえてくるようになります。

問題はその風切り音がどこから聞こえているかと言うことです。

素振りを始めたころは、身体の右側で聞こえてくるはずですが、これでは体重移動が不完全で正しいスイングとは言えません。

素振りの音が左側から聞こえてくるまで、徹底的に素振りを繰り返しましょう。

左から音が聞こえてくるようになったら、おそらく綺麗なインサイド・インのスイングになっているはずです。

左手一本の素振りの効果をゴルフ練習場で確認

左手一本で素振りをして、左側から風切り音が聞こえてくるようになったら振り切っています。

しかも全体のゴルフスイングに切れ目はなく、スムーズな動作で体重移動ができています。

これで強いインパクトは可能になって、飛距離アップは実現できそうです。

またスイング軌道はインサイド・インになっていますから、綺麗なスイングにもなっているはずです。

あとクリアしなければならないのは方向性です。

インパクトのときにフェースがスクエアに入ることで方向性は保たれます。

そのときのフェース面と連動する身体の部位は左手甲です。

左手の甲がターゲットに向いた状態でインパクトができれば、フェース面はスクエアになります。

風切り音を意識すると、グリップエンドが左側に向きがちです。

そのグリップエンドを自分に向けて、左手甲でボールを払うように素振りができれば、方向性も保たれて曲がらない球筋になります。

あとはティー打ちで素振りを重ねてから、実際のボールを打つようにすれば、それまでのスイングとはまったく違うことが実感できるはずです。

左手一本の素振りで綺麗なゴルフスイングができるようになる

左手一本でゴルフクラブを握って素振りをすると、無駄な動きがすべて排除されて、綺麗なスイングを作ることができます。

さらに飛距離アップや方向性の安定など、プラス効果は絶大です。

あとは手打ちにならないように、音を聞きながら繰り返し素振りをしましょう。