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ゴルフコンペで挨拶を求められても大丈夫な初参加の心構え

2018.8.2

ゴルフコンペでの挨拶は、笑いがあったり感謝したりと、工夫を凝らした内容のものが多いものです。

幹事役から「初参加の挨拶を」と促されて、ドキマキしては格好悪いと思われてしまいます。

そこで今回は、初参加の際のスマートな挨拶方法について紹介します。

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ゴルフコンペのスタート前に初参加の挨拶をする時の注意点

初参加のゴルフコンペで、いきなり挨拶のご指名を受けることがあります。

日頃から饒舌に会話ができる人でも、初参加のゴルフコンペのスタート前であれば、緊張しないわけがありません。

そのため、できれば挨拶の場面を想定して、事前に準備をしておきたいものです。

ゴルフコンペで挨拶が想定される場面は4つです。

1つ目は、スタート前の「競技の説明」の前後で初参加者を紹介する場面です。

一般的にゴルフコンペの幹事役が集合をかけて、スタート前の注意事項を説明します。

例えば「ワングリップOK」とか「6インチプレース」のようなコンペ用ルールの採用や、ニアピン・ドラコンなどのコンテストホール、競技終了後のスコアの提出方法などを簡単に説明します。

この前後で「本日、初参加の方をご紹介します」と、参加者の前で自分の名前を呼ばれることがあるかもしれません。

迅速な行動を心がけ、さっと前に出て帽子をとって短めの自己紹介をします。

スタート前ですから名前と所属程度で十分です。

決して長い話にならないようにすることが肝心です。

ゴルフコンペで初参加の挨拶は簡潔明瞭が必須!

初参加のゴルフコンペで挨拶する2つ目の場面は表彰式前です。

スタート前の挨拶で気を許していてはダメです。

冒頭に会の代表者の挨拶があって、そのあと初参加者の紹介と挨拶の指名を受けることがあります。

この場面を想定して、まずは身なりを整えておきましょう。

最低限でもジャケットを着用して、前のボタンを留めてから席を立ちます。

さらにワイシャツ・ネクタイなど、しっかりした身なりをしておくと、謙虚さが出て好感をもたれるはずです。

一般的には、幹事役から「スタート前にご紹介しました初参加者の○○さんを、改めて皆さんにご紹介します」と言った形でバトンを渡されます。

その場で席を立ち挨拶をするか、前方に出て挨拶をするかは、マイクの有り無しで決めたほうが良いでしょう。

コンペ恒例のウィットにとんだ挨拶は必要ありません。

改めて自分の氏名と職業またゴルフ暦を伝え、今回のゴルフコンペが楽しめたことを感謝し、次回以降も参加したい旨を1分程度で話せれば十分です。

初参加ゴルフコンペで挨拶する時は服装を整える

ゴルフコンペの表彰式前の挨拶は、通常「乾杯の発声」の前に行うので、なるべく簡潔することが喜ばれます。

プレーが終わってやっとドリンクにありつけると思ったところでの長い挨拶は、嫌われることがあっても好かれることはありません。

まして初参加の人の挨拶を真剣に聞くのは稀なことです。

儀礼的な催しと割り切って、必要最小限の言葉で「初参加できたことが嬉しい」と伝えれば役割は終了です。

ただし、ここで大切なことがあります。

儀礼的な短時間の挨拶と思って軽く考えてはいけません。

挨拶を受けるほうがどんな状況であれ、そこで挨拶の時間が割り当てられているということは、会としては外すことのできないものなのです。

だからこそ、最初で最後の初参加の挨拶はキッチリと済まさなくてはいけません。

ラウンド後に、同伴プレーヤーがお風呂で汗を流すようでも、自分はきちっとした服装でコンペルームに向かい、幹事などのスタッフに御礼の挨拶をしておきましょう。

その上で、挨拶の場面があるかを聞いておけば、心の準備もできてスムーズに話をすることができるはずです。

初参加でもゴルフコンペの挨拶にはNGワードがある

3番目の挨拶の場面を表彰式の後にとる場合もあります。

すでにゴルフコンペの表彰式は盛り上がり、その後の優勝者やブービー賞の挨拶も聞きおえたところで、落ち着いているところだと思います。

この場面での挨拶は、一旦落ち着いた場を面白い話で盛り返す自信があれば別ですが、単なる軽口は生意気に見えるので注意が必要です。

あくまでも初参加の新参者ですから、謙虚さを前面に出しながらもユーモアを盛り込めれば合格です。

話の中に盛り込みたいのは、このゴルフコンペに誘ってくれた人への御礼と同伴者への感謝の2つです。

さらに同伴プレーヤーはお名前を読み上げて、「ラウンド中にお声をかけていただき、楽しい1日になり感謝申し上げます」と言った内容であれば、コンペに新しい仲間を入れて良かったと誰もが思ってくれるはずです。

なお、挨拶で「助けてもらった」「教えてもらった」は禁句です。

一応どんなゴルフコンペでもルール上は競技なので、同伴プレーヤーへのアドバイスはペナルティの対象となりますから注意が必要です。

ゴルフコンペのスタート前は個別に初参加の挨拶を交わす

4つ目の挨拶は、同伴プレーヤーに対するスタート前の挨拶です。

ゴルフコンペの中には、「仲間同士でなければ出場しない」といったワガママを聞いてくれる会もあります。

しかしコンペとして長く続けるためには、常に違う人と組合せになるほうが、緊張感がありながらの楽しいラウンドができるので盛会になっていくはずです。

大きなゴルフコンペになると、「今日が初めて」と言う組合せもあることでしょう。

また社用コンペだと、会社を代表して参加しますから、全員が初参加なんてこともありえます。

まずはクラブ確認の時、キャディカートで一堂に会することができます。

キャディが名前を呼び上げクラブを確認していきますので、この時、名前と顔が一致するはずです。

このタイミングで自分の名前を伝えて挨拶を交わすと、ラウンド中も気軽に話をすることができるのではないでしょうか。

パターの練習などでクラブ確認のタイミングに合わなかった時は、スタートホール前で帽子をとって自分の名前を名乗ります。

この時1回で挨拶を済ませるのではなく、個別に1人ずつ交わすと、名前と顔を一致させることも楽でしょう。

初参加のゴルフコンペでは小まめな挨拶が大事!

スタート前の挨拶は、自分の名前だけを名乗り長い話は禁物です。

誰でもファーストショットは緊張するものですし、ゴルフコンペの中でもっとも集中したい場面ですから、邪魔をしないように挨拶を終えたら、すぐに外すようにしましょう。

中には「ルールが不勉強で…」とか「ハンデはおいくつですか?」と、ティーグラウンドにプレーヤーが上がっているのに声を出している人がいます。

ティーグラウンド付近に必要な静寂を乱すのはマナーとしても良くありません。

それでも話かけ続けていると、挨拶を受けた人が逃げてしまいますので、名前と顔を覚えてもらうだけにしましょう。

スタートしてから、ハンデ頭の同伴プレーヤーに「慣例が分からないのでご指導をお願いします」と伝えれば、十分に意は通じるはずです。

また社用のゴルフコンペの場合は、会社の信用を落とさないよう、いつも以上に謙虚な振る舞いを心がけましょう。

表彰式が始まる前には、名刺を添えて同伴してもらった方々へ御礼の挨拶は必須です。

さらに名刺交換してもらったら、翌日には礼状を発送するか、またはメールで礼状を送るようにしましょう。

その後も頻繁に連絡が取れるように携帯番号なども伝えておくと、仕事として参加したことにプラスアルファの価値が出てくるかもしれません。

大上段できちんとした初参加の挨拶も大事ですが、人との関係を作るうえでは小まめな挨拶が大切なことです。

初参加のゴルフコンペで必要な挨拶とは?

社会人である以上、その場に合った挨拶は大事なことです。

初参加のゴルフコンペであれば、それなりの場面が用意されているかもしれません。

もたつくことなく要点だけを伝えることができれば、あとは「今後ともよろしくお願いします」で十分な挨拶になるはずです。

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