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ゴルフコンペで使うスコアカードで作った旗はあり?

2018.7.6

ゴルフコースのスタートホールで、コンペでなくてもゴルフ仲間が集まると、ドライビングやニアピンのコンテストを急遽やることになることは良くあるものです。

そんな時にコンペフラッグを準備していない場合は、スコアカードで旗を作ることありませんか。

ここではスコアカードで作る旗について、マナーや資源保護の観点から考えていきます。

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急なゴルフコンテストではスコアカードで旗の代用ができる

2組以上でゴルフをする時、スタートホールで「ドラコンとニアピンしよう」と声がかかり、急にコンテストをすることになる場合があります。

こうした楽しみが増えるのは良いことですが、突然の提案であればコンペフラッグは用意してはいないでしょう。

そんな時多くのゴルファーは、スコアカードとペグシルを使って、ドラコンやニアピンの旗を作ります。

このスコアカードの旗の作り方は簡単です。

スコアカードを半分から折り重ねると、先端は尖った三角形を作ります。

そこにペグシルを刺してクリップすれば、簡易の旗のできあがりです。

使用する時は、ホール番号をまるで囲み、あとは上から順に名前を書きます。

できれば名前の前に①、②と順番を入れておくと、表彰で間違えるといったトラブルはなくなりはずです。

またショートホールでオンしなかった時や、ドラコンでフェアウェイを外してしまって、対象者がいない時はティーグラウンドに、そのスコアカードの旗を刺しておきます。

そうすれば後続組は見えない旗を探すことなく、対象者がいなかったことを理解できるはずです。

風の強いゴルフ場ではスコアカードで作った旗は飛ばされる?

紙飛行機の先端部分のように、スコアカードを三角形に折って作る旗は、風が強いと飛ばされる可能性があります。

ゴルフコースの中でもフェアウェイは風の通りが良いため、少し強めの風が吹くと簡易の旗なので、なくなってしまうこと場合があります。

このような時は、スコアカードの止め方を変えるかペグシルの付け方を変えるしかありません。

スコアカードの旗が飛んでいくのは、コース内の風を受けてペグシルのクリップが外れることが原因です。

もしも風が心配という時は、折り目の先端の三角の部分を芝面に付けておくだけで、ある程度の風でも旗として残っているはずです。

最初から風が強いと分かっている時は、スコアカードをペグシルで串刺しにすると良いでしょう。

上と下に穴を開けてペグシルを刺して、ヨットの帆のように芝に刺すのです。

それでも心配なようなら中間にも穴を開けて通し、上・中・下で留めるようにします。

もしも風が強くて吹き飛ぶ心配があれば、風圧を受けないようにスコアカードを2つ折にして芝面に貼りつけた状態にしておくと安心です。

スコアカードで作った旗をグリーンで使う時のゴルフマナー

ドラコンの場合には、先行組の旗が目印になって、後続組にとっては目標を置きやすいというメリットがあります。

これはニアピンでも同じことになりますが、ピンに近いほどプレッシャーになり、デメリットに作用することもあるようです。

ただしスコアカードでニアピンの旗を作った場合、コンペフラッグとは違って、旗となるスコアカードがボールの進行を邪魔することがあります。

ピンよりも手前にボールが止まり、ニアピンの旗を刺した時、ペグシルの長さではスコアカードはグリーン面に接触しているはずです。

するとティーグラウンドからは、カップを隠しているように見えて、狙いにくいティーショットになることが想定できるでしょう。

そこでゴルフボールの位置にはマークだけを置いて、グリーン外に名前を書いた旗を置いておくのがおすすめです。

後続のプレーヤーにとっては、「グリーンに上がってからのお楽しみ」になりますが、この方法だとプレーに支障はなくなるはずです。

そもそもスコアカードの旗はゴルフのマナーに反していない?

慣習的に行われているスコアカードで作る旗ですが、現代は資源保護や循環型社会について考えられる時代です。

ゴルフはマナーやエチケットを重んじることから、目的外でゴルフ場の物品を使うことは避けるべきという考え方もあります。

そのためわずか数枚とは言え、本来スコアをつけるべきスコアカードを旗がわりにするのは、あまり良いことではないとも言えるでしょう。

またゴルフ場を整備している人達はもちろんのこと、プレーヤーもグリーンを傷つけないようにと注意を払っています。

ニアピンでペグシルをグリーンに刺す行為も若干問題があると考えるゴルファーもいるようです。

そのためグリーン上では、スタート室前で配布しているマークやグリーンフォークを使って、旗代わりにするほうがスマートかもしれません。

もしくはキャディバッグに大きめのサイズのポストイットカードを入れておけば、スコアカードを使わずにコンペフラッグの代役をしてくれるはずです。

ゴルフマナーを重視するならスコアカード以外の旗を使おう

ゴルフ場にとっても他のプレーヤーにとっても、またマナーやエチケットの観点からみても、スコアカードをドラコンやニアピンの旗にするのは問題があると感じている人がいます。

先行組や後続組、同行するキャディなどが迷惑と感じることもあるので、できれば幹事役が事前に用意をしておくようにしましょう。

以前にドラコン賞やニアピン賞と一緒に受け取った旗をキャディバッグに入れておけば、再利用で問題はないはずです。

またコンペフラッグの旗の部分をとって、プラスチックの柄の部分だけを使い、ポストイットを貼り付けてコンペフラッグとして使い回している方もいます。

理想から言えば、事前に用意しておらず急遽の提案でドラコンやニアピン用の旗が必要になったら、ゴルフ場のショップでコンペフラッグを購入するようにしましょう。

大抵のゴルフ場では扱っています。

万が一スタートホールで決めた場合、ゴルフ場に連絡を入れると最初のコンテストホールに、コンペフラッグを持ってきてくれる(コンペフラッグは有料)こともあるようです。

ゴルフ場に言えば旗用のスコアカードをもらえる?

杓子定規に考えずに、ゴルフの時にスコアカードで作った旗でコンテストをしても、たかだか数枚のロスです。

それはゴルフ場にとっては、想定内の経費と考えても良いかもしれません。

もちろん資源の無駄使いになるかもしれません。

しかしコンペフラッグだって1度きりしか使わなければ、スコアカード以上の無駄遣いになっているとも考えられます。

できれば芯に使うペグシルは、キャディバッグの中にある使用済みのものにすれば、ゴルフ場にとってもそんな大きな出費にはならないはずです。

ただ恒例的にコンテストを行うのであれば、やはり幹事役が自作でも良いので旗を用意しておくと、マナー違反や資源ロスの心配をしなくても楽しむことができるはずです。

また2組の場合は、先行組がショートホールで後続組に打たせてからパッティングに入ると、マークするだけで旗は必要なくなることも覚えておくと良いかもしれません。

マナー違反でうしろめたい気持ちが嫌だと思うのであれば、セルフコースならスタート室で、キャディ付きならキャディに旗を作ることの了解を求めます。

マスター室では汚れたり折れたりして使えなくなったスコアカードをストックしていることもあるので、快く応じてくれるはずです。

楽しいプレーをするための心遣いも重要なことだと思います

スコアカードで旗を作らなくてもゴルフ場がくれる?

ゴルフ場のスコアカードで作った旗の是非については、色々な考え方があると思います。

事前にコンペでコンテストを決めていると、無償でコンペフラッグを提供してくれるゴルフ場もあるので、予約時に確認しておくと良いかもしれません。

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