ゴルフを上達したい世界中の人にとっての情報まとめ図書館

ゴルフを上達したい世界中の人にとっての情報まとめ図書館│ゴルフの図書館

ゴルフ練習場で打ち込んでいるとフックするのはなぜ?

2018.5.7

ゴルフ練習場で打ち込んでいると、なぜかフックしはじめることがあります。

それはもしかしたらコースでのショットと違い、練習場特有の悪い癖がついているのかもしれません。

一方で練習場だからこそフックなどの癖球を直すこともできます。

そこでゴルフ練習場を利用する時の注意点と活用法を紹介します。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

アプローチで失敗!グリーン手前のダフリの原因と改善策

グリーン手前まで来て、「ピンそばに……」とアプローチをしたら、ザックリでグリーンオンできずにガッカ...

レベルアップはショートコースで!大阪で1人OKのコース紹介

ショートコースでグリーン周りを徹底攻略してスコアアップを目指そう。 と思っても、練習ラウンドのため...

ゴルフウェアで冬も楽しもう!レディースにオススメはこれ!

12月~2月のグリーンの芝も凍り、ティーグラウンドには霜が降りるような冬のゴルフの寒さはゴルフ女子と...

【ゴルフの基本】アイアンはアドレスでトゥは浮きます!

ゴルフではアドレスが大切です。 間違ったアドレスをしてしまうと、どれだけ良いスイングをしてもナ...

ゴルフ練習場だけ打てない場合はすぐに修正することができる

ゴルフ場では普通通りに打つことができるのに、練習場では打てないことがあります。 ただ本来のスイ...

パッティングラインを読んでもカップインできない理由とは

パッティングでグリーンのラインを読み切ったと思ったのに、カップの手前で止まってカップインならず!...

ゴルフのショットガンスタートって何だか知っていますか?

ゴルフで「ショットガンスタート」って聞いたことありますか? 大型コンペや組数が多い時に採用される...

ゴルファーが苦手とするバンカーショットはバンスが使えない

ゴルフではバンカーショットを苦手とするゴルファーが多いですよね。 これは、バンカーショットを練...

初心者ゴルファー必見!左手親指の水ぶくれが痛い時の予防法

ゴルフをはじめたばかりの初心者の方、手にマメや水ぶくれができませんでしたか? 特にマメや水ぶく...

ゴルフの謎!ドライバースイングでこんな打ち方ではスライス

スライスをなくしたい! これは、ゴルフを始めて間もないゴルファーや、万年100オーバーのゴルフ...

ゴルフのスコア記入ミスを防げる池ポチャのカウント方法

グリーンに上がってからティーグラウンドのほうを見て、指を折りながらスコアを数えているゴルファーを...

ミスなくピンそばに寄せられるパッティングウェッジとは?

パッティングウェッジをご存知でしょうか? これを昔の道具と考えているようなら時代の波に乗り遅れ...

ゴルフボールを選ぶときにヘッドスピード40は優先条件!?

ゴルフボールを選ぶときヘッドスピードを条件にしている場合があります。 男性アマチュアゴルファーの...

ゴルフは平日が絶対お得!土日祝日はプレー代が倍近くする!

ゴルフのプレー料金はバブル期からすると3割に下落したと言われています。 昔はお金持ちしかプレーで...

OBを沢山打つ人は打ち直しの打数を間違えやすいので注意

OBをよく打つ人はラウンド中の打数について間違えやすいのではないでしょうか。 一緒に回っている同...

スポンサーリンク

ゴルフ練習場のマットがフックの原因なの?

ゴルフ練習場のマットで打ち続けると、ボールがフックするようになります。

すべてのゴルファーがフックするわけではありませんが、鋭角的にフェースを入れようとすると、徐々にフック系のインパクトが現れてきます。

特に練習場のマットに、「ダン!」と音が出るほど打ち込むスイングは可能性が高くなります。

アイアンショットで鋭角的なスイングをするのは、バックスピンを期待してダウンブローで打ち込むからです。

練習場のマットの下は、合板かもしくは衝撃を吸収するクッションが敷かれていますが、芝面や土から比べるとはるかに硬い素材です。

ダウンブローは先にボールを打ち、その後でマットに打ち付けるショットです。

ところが、打ち込む「ダン!」という音を聞いているうちに、その心地良い音が先になって、あとからボールを打つようになります。

ダフリ気味のスイングなのに、鋭角的に打ち込む時のクラブのソールは、ヒール側から入ることになります。

ヒール(根元)が先に当たることで、浮いているトゥ(先端)は回転(返り)します。

つまり、強いダウンブローで練習を続けると、フックフェースでインパクトを迎えるようになるわけです。

ゴルフ練習場の「あの的」がフックの原因だった…

ゴルフ練習場でドライバーショットを打ち続けていると、打ち出すボールが徐々にフックしてきます。

「なぜ?」と思われるかもしれませんが、それは打席と的の関係によるものです。

ゴルフ練習場では、目標となる白地に丸い円が描かれた的(マト)を張っていることがあります。

この的がフックの原因になることがあるのです。

的の角度は意外に高く、1階の打席からだと、打ち上げるような感じがするはずです。

ゴルフコースでは前方に大きな樹木でもない限り、ドライバーショットを無理に打ち上げる必要はありません。

ところが1階の打席から、その的を狙おうとすると、明らかに打ち上げるイメージが必要になります。

ちなみに2階の打席からなら、着弾点と同じレベルに設置されているので問題はありません。

ここで「フックが出る」といわれるのは、1階で打ち上げる打席のことです。

この打ち上げるスイングがフックの原因となるのです。

ゴルフ練習場で身につくスイングこそがフックの原因

ゴルフ練習場を囲むネットの最先端に的がついています。

その的を狙うと打ち上げになるため、ドライバーショットはフックする可能性が高くなります。

なぜなら打ち出すボールを、通常の最高到達点以上に上げようとすると、スイングする姿勢は右側に傾くからです。

右体重で下から上にフェースを上げる、いわゆるすくい打ちになるのです。

ダウンスイングで右側に体重を乗せると、左肩が上がり右肩は沈みます。

すると上半身は腰から「くの字」に曲がり、アッパースイングになるはずです。

アッパースイングとは、スイングの最下点をボールの手前で迎えて、フェース面が上に向いた時にインパクトする打ち方です。

ティーアップするドライバーショットでは普通のスイングスタイルですが、過度にアッパースイングになると、インパクトでフェース面が左側を向いてしまいます。

この時インサイドインのスイングであれば、ヘッドが最下点を過ぎるとインサイド、つまり左方向に移動します。

その時、フェース面は左側を向いているわけです。

ゴルフ練習場の1階打席で打つとフックボールになる?

ゴルフ練習場でドライバーを打った時、フックボールが出るようなら、1階の打席ではなく2階打席を選択したほうが良いでしょう。

もっとも的さえ気にしなければ、過度なアッパースイングは回避できるので、スイングフォームに集中すれば問題ありません。

ただし1度身についたフォームは、簡単に変えることはできないものです。

ドライバーのアッパースイング自体は、飛球線を描くために必要なので、止めることはできません。

ボールを側面から打つレベルブローや、斜め上から打ち込むダウンブローでショットすると、スライスの原因となります。

何より打ち出し角が低くなるので、ボールが上がらず、飛距離ダウンの原因となります。

過度なアッパースイングを修正するには、左足内側の踵の延長線上にボールを置きます。

これでもアッパースイングでフックするようであれば、自動アップティーを少しずつ下げて調整すると、ストレートボールになるはずです。

ゴルフ練習場の打席を選べばフックを矯正することができる

フックする球筋はゴルフ練習場で打ち込んでいるからとは限りません。

アドレスの時点ですでにフックフェースになっていたり、右手主導でヘッドの返しが強かったり、さらにはスイング中の体重移動が早すぎて、右肩が出てしまいフックすることもあります。

スイングでもっとも多いのが、インサイドアウトの軌道ですが、これはターゲットより右側に向けてクラブヘッドを動かすことで、ボールに左回転をかけているからです。

以前にスライスで悩んでいた時に、その修正法として取り入れるケースが多いため、フックすることを分かっていても止められないようです。

本来のスイングはインサイドインとするなら、まずはスイングを修正することが大切です。

ただインサイドインのスイングでもフックすることがあるので、スイング改造はゴルフ練習場の左端の打席で行うようにしましょう。

ゴルフ練習場の左端の打席でフックを打つと、すぐにネットにぶつかります。

そのためボールの行方を確認しなくても、フックを耳で判断することができるので、ヘッドアップを防ぐことができるでしょう。

フックをチェックできるゴルフ練習場の活用法

ゴルフ練習場の左端の打席を利用すると、フックを矯正することができます。

グリップとスタンスがスクエアで、インサイドインのスイングなのにフックをする時は、スイングプレーンの傾きに問題があるかもしれません。

ヘッドの軌跡を円盤に見立てた時、その円盤は斜めになっています。

ボールの位置が最下点でトップの位置が最高点であれば、首よりも少し下の部分を軸に円盤は傾きます。

しかしこの傾きの角度は、ゴルファーの体型や運動能力などで違うため、一概に「この角度が正解」ということはありません。

ただし縦振りや横振りという表現があるように、傾斜角が合っていないと、球筋に影響を与えてしまいます。

フックする場合は横振りの傾向が強くなっているかもしれません。

クラブを横に振るということは、身体の回転軸が定まり、インサイドインのスイングを実践しているはずです。

ところが円盤が寝すぎてしまうとインパクトゾーンの時間が短くなり、ヘッドを返すタイミングを合わせるのが難しくなります。

ゴルフ練習場の左端の打席で、打ち出すボールがネットにぶつかるようなら、スイングがフラットになっているので、グリップを身体に近づけたアドレスを取るようにしましょう。

ゴルフ練習場の慣れがフックとして現れている

ゴルフが上手くなりたいのであれば、練習するのが1番の近道です。

知識で覚えても身体が反応できなければ、知らないのと同じことになります。

そのためにゴルフ練習場を利用しますが、練習場に慣れてくるとフックなどの弊害が現れてくるものです。

ゴルフ練習場ではボールの捉え方やスイングのチェックを主体にすると、「変な癖」はつかないでしょう。

 - 初心者 入門