スパイダーのパターカバーの代用にするには何がオススメ?

テーラーメイドの大人気パターシリーズと言えばスパイダーですよね。

そんなスパイダーの正規購入時付属品のパターカバーが気に入らない場合。
スパイダーの形のものは、オデッセイよりもサイズが大きく、形も四角形なので変えたくてもなかなか変えられません。

みんなと差をつけたり、キャディバッグを華やかにしたりとパターに限らずクラブのカバーをオリジナルの物に変えたいゴルファーは多いものです。

独特な形のスパイダーのパターカバーを代用するには何がオススメなのでしょう。

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ジェイソン・デイ愛用で人気沸騰のスパイダー

PGAツアーで大活躍のジェイソン・デイがバシバシと難しいバーディーパットやパーパットを決めたことで人気急上昇したのがテーラーメイドのスパイダー。
またダスティン・ジョンソンのツアー初勝利にも貢献したモデルでもあります。

初代モデルが発売したときはもうそれはそれは凄いもので、決して安いものではないにも関わらず、一時品切れ続出状態が続きました。

2代目以降のモデルは供給量も増え、落ち着きましたが常に人気でしたね。

最新のスラントネックのスパイダーは、元々ジェイソン・デイが要望してテーラーメイドがプロタイプとして制作したものでした。
またの名を「赤蜘蛛」と呼ばれています。
自身の要望で作られたものなので、ぴったり来ているのも納得です。

日本ツアーと違って、USPGAではパターの流行があったことはほとんどありません。
フィーリングが重要なクラブなので、それぞれの選手が思い思い自分に合ったクラブを使うのがほとんどでした。
ですがこのパターは、これまでになかったと言えるほどツアーを席巻し使用率も高まっています。

実際にかなり良いパターなのですが、問題はパターカバーです。
プロならメーカーがオーダーで作ってくれるかもしれませんが、アマチュアはそうはいきません。
独特な形なのですが、代用できるものはあるのでしょうか。

スパイダーのヘッドカバー代用には『winwin』

テーラーメイドスパイダーの正規ヘッドカバーは、どこか男らしい感じの物が多く、抵抗ある女性が多いようです。

そこでとってもかわいいデザインの代用品を紹介します。

まずは「winwin」と言うメーカーの大きいヘッド対応のヘッドカバーです。

メインキャラクターのニコちゃんがドンっと大きく真ん中に入っていてとてもかわいらしい柄になっています。
カラーもピンクやグリーン、ブルーと女性にはうれしいカラーバリエーションです。

なんとスパイダーにぴったりの四角形の形をしています。
もちろんパターカバーだけでなく、ドライバーやアイアンなどのカバーも販売しているの合わせて全部のカバーをこのブランドするのもかわいいでしょう。

またwinwinはかわいらしいキャディバッグもあるので、キャディバッグまで同じにしたら、ゴルフ場で目立つこと間違いなしです。

お値段は5千円くらいとカバーにしてはちょっとお高めではありますが、パッティングの際にポケットに入れているだけでもテンションの上がるかわいさです。

スパイダーのヘッドカバー代用に『562B』

スパイダーの代用品として次にオススメなのが「野村タケオオリジナルデザインの562B」です。

このブランドにはピンタイプのパターカバーのイメージが強い方が多いと思いますが、実はこのブランドの愛用者からの強い要望からマレットタイプが登場しました。

素材はピンタイプと同じく8号帆布を使い、国内で1つずつ手作りしています。

「GBスカル君」と「ゴ」のワッペンがついていて、シンプルな中にも心をくすぐられるかわいいデザインになっています。
デザインはかわいいものの、カラーは落ち着いた物が多いので、男性でも気にすることなく使うことができるでしょう。

開閉はマグネットになっているので、出し入れも簡単にでき、カートの衝撃で外れることもありません。

センターシャフトにも対応しており、よほど異型のマレットや大きなヘッドのもの以外はきちんと代用できます。

サイズは縦横約13センチとなっています。
1つずつ手作りで、数も少なく、人気もあることから、金額が8千円近くと高めな上になかなか手に入らないところが唯一の問題点です。

スパイダーのヘッドカバー代用に『フェアリーパウダー』

スパイダーのヘッドカバー代用と言うより、スパイダータイプ用パターカバーを出しているのが「フェアリーパウダー」です。

ゆったりとした差し入れ口になっているので、センターシャフトはもちろん、それ以外でも問題なく使用できます。

カラーはホワイトとネイビーがあります。
ホワイトはカラフルなフェアリーパウダーのロゴが散りばめられているので、女性に人気があります。
またネイビーは、ネイビーをバックにホワイトのロゴがシンプルに散りばめられているので男性でも気兼ねなく使うことができます。

しかしどちらかと言うとホワイトの方が、人とは違うゴルフ場では目立つデザインにはなっています。
金額も4千円弱と普通のパターカバーと変わらない値段なので、気分に合わせて色違いで持っていても良いでしょう。

あまり知名度の高いブランドではないのですが、ゴルフウェア等も花柄などかわいいデザインが揃っているので合わせてコーディネートするととてもかわいいでしょう。
どちらかと言うと女性にオススメのブランドです。

スパイダーのヘッドカバー代用に『バーディーハント』

冬に持って来いのスパイダーのヘッドカバーで使えるのが「バーディーハント」です。

オリジナルゴルフアパレルブランドであまり知名度はないのですが、スカルロゴと正面に”Birdie hunt”とロゴ刺繍されており、ヒョウ柄モコモコのかわいいパターカバーを販売しています。

ヒョウ柄にスカル柄と好みにかなりの差が出るとは思いますが、こういったデザインが好きな方であればビビビッと来るでしょう。

こちらも代用と言うよりは、スパイダーのカバーとして作られているので、サイズが合うことは間違いないです。
モコモコデザインなので、夏には使えない冬限定品にはなります。

金額は4千円台とちょっとだけ高めなので、冬限定にはちょっともったいないなと感じる人もいるかもしれません。
しかし誰かと被るデザインではないので、目立ちたい人にはオススメです。

また名前が「バーディーハント(バーディを取る)」と幸運を呼びそうなところが心惹かれませんか?

好みに差が出ますが、それだけスパイダーのパターカバーもいろいろ出てきたと言う証拠です。

手作りパターカバーに挑戦!

どうしても気に入るスパイダーのパターカバー代用品が見つからないと言う人は、極論になりますが手作りすることをオススメします。

要領が分からない人であれば、実はパターカバー手作りキットも販売されているから安心してください。

また編み物が得意な人であれば、編んで作るヘッドカバーもあります。
ただ手間暇がかかるので作るための覚悟は必要です。

しかし自分で時間をかけて作ったパターカバーであれば、間違いなく大切に使うでしょうし、装飾品を変えて飽きたときにデザインを変えることもできるのが最大のメリットです。

ただし手作りするときに気をつけなければならないのが、パターをしっかりと保護してくれる素材にすることです。
どのクラブもそうなのですが、少しの傷がクラブの性能をダメにしてしまいます。
カバーの役割は大変重要なので、その点には十分気をつけましょう。

また簡単に出し入れできると言うことも大切なのですが、簡単すぎるあまりに、カート移動の衝撃で外れてしまわないようにしっかりと考えて作るようにしましょう。

いろいろ考えたら面倒臭くなってきたかもしれませんが、意外と作り始めたら楽しくなってきたと言う人も少なくありません。
慣れてきたら、ドライバーやアイアンなどのカバーもお揃いで作ってみると良いでしょう。

人気者だからこそ特別感が大事

カバーのデザインなどあまり気にしないゴルファーも中にはいるでしょう。

ただカバーを純正品ではないものに変える理由は、デザインのこだわりだけではありません。

スパイダー用に人気沸騰して品切れ状態になるようなものであれば、ゴルフ場で他のゴルファーと被る可能性も増えてきます。
そう言ったときに人と違うカバーをつけておけば、キャディさんが間違うこともないですし、間違って持っていかれるなんてことも避けることができます。

無理して変える必要はないのですが、気に入った物があれば変えてみるのもまた気持ちが変わって楽しいかもしれません。