上級者好み!?店舗も多いつるやゴルフドライバーの評判は

関西を本社とするつるやゴルフですが、数年前まではプロツアーのスポンサーでもありました。

近年はツアー開催から遠ざかっていますが、つるやゴルフの店舗は北は北海道から南は沖縄まで100店舗以上を擁するゴルフカンパニーです。

店舗では他メーカーのクラブやウェアを取り扱っていますが、自社オリジナルクラブがありドライバーからアイアンまでのラインナップがあります。

ただ、アマチュアゴルファーの中であまり使用者が多いとは言えず、評判についても多くは語られていません。

では、つるやゴルフのオリジナルブランドの評判について主観も取り入れながら見ていきましょう。

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つるやゴルフのドライバーやアイアンシリーズについて

つるやゴルフのオリジナルブランドであるアクセル、ゴールデンプリックス、ワンサイダーはそれぞれゴルファーのレベルに応じて仕様が設定されています。
特にアクセルシリーズはつるやゴルフの旗艦ブランドと言え、以前からドライバーに限らずアイアンもシリーズ販売されています。

つるやゴルフのクラブは総じてやさしさに重きが置かれており、実際に使用した事のあるユーザーの評判は上々と言えます。

ドライバーは軽く振っても遠くに飛ばせる様に、クラブ全体が軽く設定されています。

アイアンはカーボンシャフトがメインで装着されており、こちらもやさしく飛ばす事を強く意識したシリーズになっています。
スタンダードな設定の物の他に更に軽量化されたモデルもあり、どちらかと言うと年配ゴルファー向けのシリーズとも言えるのではないでしょうか。

体力に自信のない年配ゴルファーでもゴルフをやさしくプレーできる様、軽めの設定となっております。
クラブが軽く、やさしく飛ばせる為年配ゴルファーの評判は良いようです。

つるやゴルフは自社工場を持ち、クラブカスタマイズの評判がよい!

つるやゴルフは国内に自社工場を持っており、自社ブランドだけでなく他社メーカークラブのカスタマイズにも応じてくれます。
もちろん、有名なシャフトメーカーのシャフト交換もでき、値段もリーズナブルです。
一般的なゴルフ量販店に比べ価格が抑えられているのは自社工場を持つからでしょう。

店舗で交換するのではなく、クラブを工場に送って作業する為、その分日数を必要とする様ですが、出来上がるまでの楽しみの時間と捉えれば許せる範囲ではないでしょうか。

また、例えばドライバーヘッドの色を自分の好みに変える事ができ、自分のクラブを他人と差別化できたりします。
自社工場にて焼き付け塗装してくれるので、オリジナルの新品みたいな仕上がりになります。
普通にはあり得ない色に変えてしまう事もできるようです。

その他、ゴルフクラブに細かなカスタマイズも依頼できる為、ゴルファーの強い味方となってくれます。

こうしたクラブのカスタマイズをお願いできる事からつるやゴルフの評判は良いですね。

つるやゴルフのドライバーに限らず他社製品のシャフトを交換する

つるやゴルフでは、先にも述べたようにシャフトの交換が依頼でき、自分のクラブをカスタマイズする事ができます。

何と言ってもつるやゴルフで有名メーカーのシャフトに交換する事の一番のメリットは、他の量販店に比べて価格が安い事です。

一般的な量販店でドライバーのシャフト交換を依頼すると単価40,000円するシャフトが、つるやゴルフだと30,000円を切る値段でやってくれます。
もちろんシャフトの種類や値段によって違うのですが、総じて量販店よりも安いと言えます。

カーボンシャフトに限らずスチールシャフトもほとんどのメーカーの取扱いがある為、自分のクラブに飽きてきたら、つるやゴルフに持っていって交換してもらうというのも良いのではないでしょうか。

また、自社工場にて作業が行われる為、安心ですね。
自社オリジナルブランドを生産しているので、品質管理もしっかり行われており、個別ゴルフショップにある様な、クラフトマンによる仕上がりのようなばらつきはほぼ無いと考えてよさそうです。

この辺の評判については、実際に筆者もつるやゴルフでシャフト交換した事がありますが、仕上がりについて問題なく納品されました。

つるやゴルフのショップの評判

つるやゴルフのショップは全国にあり、各ショップ店員に値引き交渉なんかもできて楽しいですよ。

メーカーから発売されたばかりのニューモデルだと値引き額もそれほど大きくないのですが、モデルチェンジされるタイミングのドライバーなんかは結構値引き交渉に応じてくれます。

こういったやりとりが苦手な方は駄目なのでしょうが、つるやゴルフは関西の会社です。思い切ってあつかましく値引き交渉してみましょう。

ショップ店員のゴルフに対する知識や造詣も深めで、結構マニアックな質問をしても回答してくれます。
女性店員も多いのですが、皆ゴルフをプレーする人ばかりなので会話が弾みます。

ただ、ショップですので当然販売ノルマ的な事があるでしょうから、売りが強い店員に当たったりすると鬱陶しく感じてしまう事もあります。
この辺の評判は商売である以上仕方ないと言えますね。

つるやゴルフのショップには自社オリジナルブランド以外のクラブも多数置かれているので、クラブ探しなんかをしてみても面白いのではないでしょうか。

つるやゴルフのオリジナルドライバー「アクセル」の評判について

つるやゴルフのオリジナルブランドアクセルシリーズのドライバーについて、先中調子のシャフトでヘッド体積460ccから、アベレージゴルファー好みのスペックと言えます。

ヘッドの仕様もルール適合内でぎりぎり高反発といった感じに仕上げてあり、ミスヒットに強くする為スイートエリアを極限まで大きくしてあります。
つるやゴルフのホームページを見ると極限設計とされていますが、ヘッド体積を大きくしてオフセンターヒットでも飛距離をロスしにくい様設計されています。

ヘッドスピードが45m/sまでのゴルファー向きと言えます。
恐らく、このドライバースペックでヘッドスピードが50m/s近い若者が振ったらクラブが暴れると思います。
シャフトをしっかりとしたハードスペックの物に変えても、このクラブヘッドの仕様だと難しいでしょうね。

元々のクラブ設計思想が年配アベレージゴルファー向けとなっている為、このドライバーを使う層は限られてくると思われます。

そういった意味で、アクセルドライバーの評判は年配者には良く、若者にはいまいちとなるのではないでしょうか。

つるやドライバーアクセルゴールドは飛ぶがルール適応外に注意が必要

つるやゴルフのアクセルシリーズに高反発モデルのゴールドがあります。
高反発と言われる様に、SLEルール(ゴルフクラブの反発係数の上限を0.830以内に定めたルール)に適応していません。
ですので、競技等で使用するのは注意が必要です。

ルールが改正された後も一部メーカーから高反発モデルが継続して発売されている状況を見ると、それだけドライバーの飛距離を求めるゴルファーが多い事に気づきますね。

ルールに適合していないだけで、プライベートで使うには問題ないですから、仲間内のゴルフ、コンペなどでつるやゴルフアクセルゴールドドライバーなどの高反発モデルを使ってドラコンを狙うのもありと言えます。

つるやゴルフのホームページには反発係数は0.01違うだけで約3ヤード距離が変わるとありますので、SLEルールに適合したモデルに比べて飛ぶことは間違いなさそうです。

しかし、プライドの高いゴルファーは自分のゴルフの評判も気になる所でしょうから、こういったルール適合外品を使うのには抵抗があるかもしれません。

ドライバーのヘッドスピードが45m/s以上あるのなら、高反発モデルでなくとも十分に飛ばせるはずですので、ルール適合品でチャレンジしてもらえればと思います。

つるやゴルフの評判は可もなく不可もなくといった所

ショップ展開や国内工場を持つつるやゴルフの評判については、ドライバーは使う層が限られてくるでしょうし、ショップも好き嫌いがある為、評判は分かれる所と言えます。

ただ、つるやゴルフのクラブを使うゴルファーにあまりお目にかかる機会がなく、全体的にはマイノリティなクラブといった感があります。

私はつるやゴルフのショップで店員さんと値引き交渉するのが好きな方なので、ショップの評判については高い方です。
この辺も好き嫌いが分かれる所ではあります。