不動の人気!ゼクシオのアイアンセットの評価は何故高いの?

ゼクシオは、聞いて知らないゴルファーはいないくらいの有名ブランドです。

ネット等の販売ランキングを見ても1位に君臨し続けています。
それだけ売れているクラブだと言うことなのです。

ではなぜそれだけ高い評価を得ているのか、ゼクシオのアイアンセットの人気の秘密を一緒に探ってみましょう!

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ミスに強いからゼクシオのアイアンセットは評価が高い

ゼクシオのアイアンセットは、現在発売されているのが9代目です。

初代モデルから共通しているのが、チタンフェースにフェース裏側全体と下側を削った「アンダーカットキャビティ」を採用していることです。
この構造は、打点のミスに強くなるから芯を外しても飛距離のロスが少ないのです。

芯を外しても飛距離が出るなんて夢のようなクラブですよね。
もちろんモデルチェンジするごとに低重心化するなど少しずつ進化を重ねています。

基本構造からミスに強い作りなので、古いモデルであってもミスに強いのは変わりません。
ですから中古であっても、新しいモデルであっても人気が衰えず、変わらず評価も高いのです。

ゼクシオのアイアンで言われている欠点が、「ミスを道具のせいにできない」こと。
そのくらい完璧なアイアンだと言うことなのです。

もちろん操作性などを求めるゴルファーにとっては物足りないと感じる点もあります。

あくまでもアベレージゴルファーのためのアイアンセットなのです。

打感や打音が良いからゼクシオのアイアンセットは評価が高い

チタンフェース+アンダーカットキャビティの構造だけ見れば、他のメーカーからもたくさん出ています。

先に述べたミスに強い構造と言うのは、実は現在ではそこまで特別な構造と言うわけではありません。
しかしそれでもゼクシオのアイアンセットが他のアイアンセットよりも評価が高いのは何故なのでしょう。

それは、打感や打音が良いからです。

素材として硬度のあるチタンフェースは飛びに大きく貢献しますが、異なる素材を組み合わせたアイアンは上手く作らないと打感や打音が悪くなってしまいます。
特に芯を外した時の感触や音はさらに悪くなってしまうことが多いのです。

しかしゼクシオは高い技術力でそれを払拭し、芯を捉えればもちろんのこと、芯を外した時でも打感や打音が嫌な感じになりにくいのです。
ですから打っていて、ミスをしたとしてもとても気持ち良く感じることができます。

ゴルファーにとって、打音や打ったときの感触と言うのは非常に大事です。
それがミスしたときにも良いとなると言うことなしのクラブですよね。

ゼクシオのアイアンセットは古いモデルでも評価が高い

中古を扱っているゴルフショップで、ゼクシオのアイアンセットを見てみてください。
期待しているほど金額は下がっていないはずです。

通常ゼクシオは最新モデルを出すのに2年の歳月をかけます。
ですからもちろん最新モデルはそれなりに進化を遂げられるのです。

過去のモデルを使っていたユーザーたちの不満点や問題点をしっかり集約して、次のクラブの開発の課題として研究していますし、ボールの進化にも合わせてクラブを進化させています。

ですから新しいモデルのボールの性能を生かす上でも最新の方がクラブ本来の性能を生かしやすいのです。
とは言っても、アイアンの進化は突然大きくは変わらないのが現実です。

ゼクシオは元々、どのモデルも完成度の高いアイアンなので、昔からずっと評価が高いのです。
最新モデルに越したことはないかもしれませんが、10年前ぐらいの初期モデルは今でも十分使うことができます。
ゼクシオファンはそれを知っているので、中古であってもそこまで金額が下がらないのでしょう。

ゼクシオのアイアンはスイングをきれいにしてくれる

結論で言うと、ゼクシオのアイアンセットの評価が高いのは「やさしいアイアン」だと言うことです。
やさしいアイアンなので、どのレベルのゴルファーでもバランス良く打てることができるのです。

上級者の方は、その「やさしい」と言うのに抵抗があり、ゼクシオのアイアンを避ける人がいます。
しかしバランスの良いアイアンを使うと、良い球を打つことが出来るだけでなく、スイングもきれいになっていきます。

ゼクシオ9が登場した時に、自然とタメができ、自分が上手になったかのうような錯覚を起こすと話題になりました。
無理なく自然とスイングすることで、アイアンのヘッドとシャフトのバランスでタメが生まれて、インパクトの直前にヘッドが走ってくれるのです。

このようなアイアンを使うと、良い球が出てくれるだけでなく、スイングがきれいになるのでしょう。

ストレスなく振れることがゴルフでは一番大切です。
”やさしいこと”以上に、これがゼクシオの一番の魅力かもしれません。

最新モデルゼクシオフォージドアイアンは

ゼクシオのアイアンセットは、常々アベレージゴルファー向けと言われています。

しかしゼクシオフォージドアイアンの2017年モデルは、ダンロップのラインナップの中で「ゼクシオ9アイアン」と「スリクソンZ565アイアン」の間に位置するモデルです。

つまりゼクシオのセミアスリートモデルなのです。

構えた感じはゼクシオ9と比べるとかなりシャープに見えます。
ソールがV字になっており、実際に芝生の上から打つとかなり抜けが良くなっています。
スリクソンも同じくプロや上級者からかなり評価の高いV字ソールなのですが、それよりもバウンス角をやや大きくしていて芝に引っかかりにくくなっています。

またスイートエリアもかなり大きいです。
これまでなら飛距離をロスしているような芯を外したショットでも十分飛距離が出てくれます。

ロフト角は、7番で30度ありますので、ストロングロフトの部類には入りますが、最近のアイアンではごくごく標準的と考えて良いでしょう。

また高弾道で気持ちよく飛び、良くつかまり、良く拾い、肉薄のフェースにボールが吸い付く感じがするのが特徴です。

ウッド系もアイアンセットに合わせよう

ゼクシオは、アイアンセットだけでなくウッド系の評価も同じくらい高いです。

ドライバーは、それぞれにこだわりがあるかもしれないので、自身の好きなメーカーを選んで良いと思います。

しかしドライバー以外のウッド系は、アイアンセットと同じメーカーで揃えた方が良いでしょう。

ですからゼクシオのアイアンセットであれば、ウッド系もゼクシオで揃えましょう。
と言うのも、ゴルフクラブのスペックと言うのは、メーカーによって変わることが多々あります。
番手ごとに距離を測るのがゴルフなので、メーカーが変わると、距離がずれてしまう可能性が高いのです。

またゼクシオの良いところは、アイアンからウッドまでラインナップが豊富なところです。
アイアンは、4番アイアンからあり、FWも1番から9番まで、UTも同様です。
アイアンが得意な人は、アイアンに合わせてFWを選択すれば良いですし、ウッドが得意であれば、ロングアイアンを抜いて、UTやFWを選択すると良いでしょう。

ちょっと贅沢な話ですが、クラブをそれぞれ揃えていれば、その日のコースや天候等によってクラブセッティングを変えるなんてことも可能です。

ゴルフクラブ次第では腕が1割・道具が9割

最近はゴルフクラブの進化が著しいです。
大げさに言うと、ゼクシオのように下手なゴルフが出来ないようなクラブが増えてきています。
もちろん操作性を重視すると、そのようなことはありません。

メーカー自身も様々なレベルやタイプのゴルファーに合わせて、多種多様なモデルを出しています。

選択肢が多いことは良いですが、その中から自分にピタリと合うものを探すのも一苦労です。

しかし焦らずに、クラブを選ぶ際は時間をかけて何度も試打を繰り返し、運命の1本を見つけ出すようにしましょう!