クラブのヘッドカバーを買わずに手作り。簡単な作り方がある

最近はクラブのヘッドカバーも、キャラクターやお洒落なメーカーのデザインのものなど様々な種類があります。

それらも十分かわいいのですが、自分のオリジナルであれば、愛着も湧きますし、他の人と被ることは絶対にありません。

キャディーバッグを更に彩るために手作りヘッドカバーに挑戦してみませんか?

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クラブのヘッドカバーの役目とは

皆さん当たり前のようにアイアンやウッドにヘッドカバーを付けていますよね。

そのヘッドカバーの役目を知っていますか?

昔は、キャディーバッグの中でアイアンのヘッドがドライバーのシャフトに当たって、シャフトの塗装を剥がしたり傷がつくのを防止するためです。
昔のニットのヘッドカバーは、ソックス部分が異様に長くなっているのはそのためでした。
ヘッドだけ保護するのであればソックス部分は必要ありません。

しかし現代のキャディーバッグは口が複雑にセパレートされたものがほとんどです。
ですから、ドライバーのシャフトに傷はほとんどつきません。

今ではウッドのヘッド同士が当たって傷や塗装を剥がすのを防ぐためとなっています。

また中古ショップに売却するとき、クラウンが綺麗なのと傷が多いのとでは、買い取り価格に雲泥の差がでます。

いかにクラブを大切にしているかが評価の分かれ目と言うことですよね。

そんなヘッドカバーを手作りすることで、よりクラブへの愛着も出てくるかもしれません。

クラブの手作りヘッドカバーの作り方

クラブのヘッドカバーを初めて手作りする場合は、ソックスタイプのシンプルな物に挑戦しましょう。

まずは、本体を編む並太毛糸を用意します。

1から7番ウッドの4本分であれば、40gの玉が10から12個必要です。

買い足せない場合等あるかもしれないので、多めに準備するのをオススメします。

複数の色を使う場合も余分に用意し、毛糸の種類を合わせた方が作りやすいので気を付けましょう。

ネーム用の中細毛糸も一緒に用意します。
クロスステッチにするので1玉でOKです。

希望の寸法に編むために、編み目の大きさを決めます。
ウッドの番手ごとに目数を決めていくのです。
ヘッドの周りのサイズに合わせて目数を決めると良いでしょう。

まずさネック部分から編み始めます。
ネック部分はゴム編みにしてください。
折り返して2重にすると丈夫に仕上がります。

いよいよ本番のヘッド部分です。
ヘッド部分はメリヤス編みにしてください。
ヘッドが隠れるくらいの長さまで、減らし目しながら編み、最後は絞ります。

ネックのゴム編み部分の両端を綴じて筒状にします。

ヘッド部分の外袋を編みます。
ヘッド部分のメリヤス編みが始まる段から、目を拾います。

輪編みで筒状に仕上げていきます。
メリヤス編みが出来ない人は、かぎ針でモコモコに編んでも良いですね。

超簡単!クラブの手作りヘッドカバーのキット

どんなにネットや本で説明を読んでも、編み物なんてしたことないからクラブの手作りヘッドカバーなんて難し過ぎると言う方もいるでしょう。

でも安心してください!
そんな方でも分かりやすく作ることができる、ヘッドカバー手作りキットがあるのです。
毛糸と編み棒、編み図や説明書まで付いています。
毛糸も初心者に編みやすい軽いコットン素材になっています。
ヘッド部分に付けるボンボンも3色を混ぜたかわいいデザインになっています。

初心者であっても1週間もあれば完成するでしょう。

ドライバー用ヘッドカバーが2個作れる分入っているので、彼氏や友達とお揃いで作ったり、プレゼントにすると良いでしょう。

編み物のいろはも分からなかった人でも、このキットを使えば編み物の基本を学ぶことができます。

基本が分かってきたら、キットを使わずに、他の番手のウッドのヘッドカバーや、完全オリジナルの複雑なデザインの物に挑戦してみると良いでしょう。

そうなると手作りするのがどんどん楽しくなってくるはずです!

慣れてきたらぬいぐるみヘッドカバーに挑戦

ソックスタイプのシンプルなヘッドカバーの手作りを、時間をかけずに作られるくらいに慣れてきたら、次なるステップです。

ショップ等で販売されているような、かわいいぬいぐるみタイプのヘッドカバー作りにトライしてみましょう。

編み物にも慣れてきているので、編むこと自体は問題ないと思います。

最初挑戦するのに難しいのは、編み目の大きさや編み図、デザインです。
この工程をしっかりしないと、クラブにサイズが合わず、ブカブカになってしまったり、窮屈になってしまったりします。

ブカブカのヘッドカバーだと、カートが揺れたときなどに外れてしまいますし、窮屈だと取り外しに手間取ったり、下手すると苦労して作ったのに入らないなんて悲劇が起きてしまうので注意しましょう。

ドライバーはヘッドが大きく作るのに苦労するでしょうから、フェアウェイウッドのカバーから作ることをオススメします。

手作りヘッドカバー用の本があるので、デザインや編み方の参考にすると良いでしょう。

大好きなペットやキャラクターをデザインにすると、ラウンド時のテンションがかなり上がるのでオススメです!

手作りヘッドカバーは買える

キットを使っても、練習しても…どうしても上手く作れない人や挑戦したいけど時間がない人もいるでしょう。

それでもクラブの手作りヘッドカバーが欲しい人!
実は手作りヘッドカバーを購入することもできます。

手作りヘッドカバーを専門に販売しているネットショップもありますし、趣味で作っている人が、オークションやフリマアプリ等で販売していることもあります。

ショップであると少々高めですが、個人で販売している場合は、安めの価格設定になっています。
メーカーなどのヘッドカバーでも4,000円程度はするので、個人販売の物の方が断然お得に購入できます。

販売されているものであっても、完全オリジナルなので他の人と被ることもありません。
こだわったデザインの物も多いので、自分で作るのには時間がかなり掛かるような物もたくさんあります。
また、中には希望したデザインの物を作ってくれるところまであります。

しかしそれだけはオーダーメイドになるので、値段が張ることだけは覚悟しておきましょう。

手作りゴルフグッズ

手作りヘッドカバーだけでなく、様々なゴルフグッズを手作りすることができます。

そのうちの1つ、マーカーを手作りしてみませんか?

手作りと言うとちょっと大げさかもしれません。
シンプルなマーカーを購入したら、ラインストーンなどで好きなデザインにデコレーションするのです。
自分のイニシャルであったり、ハートや星などのマークをデコレーションするのが定番です。

また手作りマーカーにも手作りキットがあります。
付属のパンチで好きな写真をくり抜いてパーツを貼り付けるだけで完成です。

愛犬や好きな人、好きなゴルファーなどの写真で作ればラウンド中いつでも一緒にいられます。

マーカー同様にグリーフォークもラインストーンなどでデコレーションしてオリジナルを作ることができます。
そしてゴルフボール入れも編み物やフェルト生地などで簡単に作ることができます。

手作りしだしたら、楽しくていろいろな物を作りたくなるものです。
気づいたら、クラブのヘッドカバーだけでなく、あらゆるゴルフグッズが手作りになっているでしょう。

ゴルフ用品を大切にするとゴルフも上達する

自分の手作りであると愛着も湧いてくるでしょうし、より大切に扱うようになります。

そもそもヘッドカバーを使用すること自体が、クラブを大切にしている証拠です。
ゴルフが上手い方のクラブはいつもピカピカしています。

ゴルフ用品を大切にする人は、ゴルフが上手い人です。
常にベストなプレーをするために、常にゴルフ用品もベストな状態にしておくようにしましょう!