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ゼクシオ7アイアンの特長はなんと言ってもシャフトへの拘り

2017.3.19

2000年の発売以降、不動の人気を誇るゼクシオアイアン。

その中でもゼクシオ7アイアンは、「もっと振りやすく、もっと遠くへ気持ち良く飛ばしたい」というゴルファーの希望に応えるために作られました。

そこでSRIスポーツ㈱が拘ったのが、シャフトです。

ゼクシオ7アイアンのために開発された独自技術のシャフトについてお話ししましょう。

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ゼクシオ7アイアンの特長とは

ゼクシオと言えば、万人受けするクラブというイメージが強いです。

しかし、横峯さくら選手を始めとするプロゴルファーたちもゼクシオでたくさんの勝利を重ねています。
つまり万人受けするものからプロ仕様のものまで幅広く取り扱っていることも人気の1つと言えるでしょう。

その人気のゼクシオの中でもゼクシオ7アイアンは、競技志向で優しいアイアンです。

ヘッドスピードとボールスピードの2つのスピードアップのために新開発された、独自技術の「デュアルスピードテクノロジー」は搭載されています。

その新開発のシャフトがヘッドスピードを速くさせ、ヘッドを従来モデルよりも重くすることで、インパクトの運動エネルギーが大きくなり、ボールスピードがアップするのです。

ゼクシオの人気の理由は、高く強いボールで、ここりよい打感で打ち出すことができることです。

ゼクシオ7アイアンではその性能もさらに進化しています。

ゼクシオ6アイアンも飛ぶことで人気沸騰しましたが、それを超える飛びになっています。

ゼクシオ7アイアンのシャフトの特長

ゼクシオ7アイアンは、カーボンシャフトとスチールシャフトから選ぶことができます。

カーボンシャフトは、ドライバーと同じ「MP700カーボンシャフト」です。

ヘッド重量が重くなってもヘッドスピードをアップできるようになっています。

前述したように、2つのスピードアップのために開発された、デュアルスピードテクノロジーが搭載され、ゴルファーのパワーを最大限に引き出すことができます。

またこのシャフトは中調子で先端が柔らかく大きくしなるので、従来モデルよりもさらに打ち出しが高くなります。

またスピン量の増加を抑えることで、より飛距離がでるように進化しているのです。

重量が55~60gなので、振りやすさには満足するかもしれませんが、スチールを使用していた人には軽く感じ、物足りなさがあるかもしれません。

そんな人には専用スチールシャフトもあります。

重さもあり、しっかりと振り抜ける、日本シャフト㈱と共同開発した「NSプロ920GH for XXIO」です。

ゼクシオ7アイアンのためだけの手元重心設計のスチールシャフトです。
シャフト重量は92、96gと他のブランドと比べると軽めにはなります。

しかし違和感を大きく感じるほどではないでしょう。

ゼクシオ7アイアンのカーボンシャフトに注目

レディースクラブのシャフトはカーボンシャフトが主です。

フレックスがLからRとなっているので、カーボンシャフトはかなり柔らかいイメージがあります。

しかしゼクシオ7アイアンのメンズもレディースもカーボンシャフトはそこまで異常なしなり感はありません。
ただスピードアップに力を入れているので、力ある男性が使うとかなり軽く感じるでしょう。

しかし非力な方であれば、軽く振りやすい上に飛距離も出るので大変使いやすいと感じるはずです。
ヘッドスピード40m/sくらいの人に向いているので、力のある女性、または力のない男性向きといった感じでしょうか。

ゼクシオ7アイアンのカーボンシャフトは、何よりも飛距離がでます。
先ほどもお話ししました新開発したデュアルスピードテクノロジーで、従来モデルよりも高弾道で飛距離が確実に1番手は伸びます。
しかしヘッドスピードが45s/m以上ある人には、物足りなさを感じる上に、軽すぎてしなりすぎるので、ショットが正確に打てなくなるでしょう。

フレックスのSを選んだとしても限界はあるので、ヘッドスピードが十分ある人には残念ながらあまりオススメできません。

ゼクシオ7アイアンのスチールシャフトに注目

ヘッドスピードが45m/s以上あるのであれば、断然ゼクシオ7アイアンのスチールシャフトをオススメします。

日本を代表するスチールメーカーの日本シャフト㈱と共同開発したスチールシャフトであれば十分に満足するでしょう。
重量は他のメーカーのスチールシャフトに比べると若干軽いですが、最初こそ違和感を感じるかもしれませんが、慣れれば何の問題もありません。
もちろん力もヘッドスピードもあってシャフトの重量にこだわる方であれば、他のメーカーよりも軽い分、重量への物足りなさや打感に満足いかないかもしれません。

それでもカーボンシャフトと同じ中調子なので、大変振りやすくは感じるでしょう。

しかし安定性と直進性を売りにしているだけあって、操作性には欠けます。
コントロールするのは多少難しさを感じ、左右に曲げる曲がり幅は想像以上に小さくなります。

飛距離に関しては、カーボンシャフトよりもさらに飛びます。
この高い飛距離性能は、ユーティリティーと変わらないものがあります。

最近力も飛距離も落ちてきたと悩んでいる男性ゴルファーにオススメします。

女性ゴルファーも選択肢の一つに!

女性だからレディースクラブ!という決まりはありません。
お分かりだと思いますが、女子プロゴルファーでレディースクラブを使っている人なんていません。

ゴルフとは練習や経験を積んでいきゴルフが上達してきたら、それに合わせてクラブを変えていく必要があります。

ここで多くの女性ゴルファーが大きな悩みにぶつかります。
ゴルフが上達はしたものの、そこまで力がある訳ではないので、スチールシャフトをぶんぶん振り回すのは無理、でもレディースクラブにはこれ以上望めない!
といった悩みです。

そんな人こそゼクシオ7アイアンのメンズカーボンシャフトです。

レディースクラブほど柔らかすぎず、軽すぎでもありません。
シャフトフレックスもR~Sまであるので、Rくらいを選べば何の問題もないでしょう。
また重量もカーボンシャフトであれば、55~60gなので、18ホール十分に振り切ることができるでしょう。

もちろんレディースクラブと比べると20gくらいは重くなるので、最初は大変重く感じるかもしれません。
しかしレディースクラブに物足りなさを感じているのであれば、十分にトライする価値はあります。

ゼクシオ7がすごいのはアイアンだけじゃない

ゼクシオ7アイアンの飛距離や性能がすごいのは理解していただけたでしょうか?

ゼクシオ7はアイアンだけでなく、ドライバーもすごいです。
他メーカーが1年に1回モデルチェンジをしていく中で、ゼクシオは2年に1回とかなりの拘りです。

ゼクシオ7ドライバーは、シャフトの長さに頼らず飛距離性能を引き出す!と謳っています。

その結果設計されたのが、ゼクシオ7専用設計の「MP700カーボンシャフト」という訳です。
従来モデルよりも2g軽量化されています。
シャフトの長さは45.5インチで、前シリーズよりも0.5インチ短くなっています。

手元から中間部分の剛性が低くなり、切り返しでのシャフトのしなりがとても感じやすいです。

シャフトは短くなったのにも関わらず、飛距離は断然伸び、さらに安定しています。
それはシャフトの重心を手元側に40mm移動させ、さらに振りやすくした結果でしょう。

表現をするとしたら、野球バットを逆さまに持って振るというイメージです。
重心が先端にあるよりも、手元側にあったほうが速く振れます。

これによって従来よりも0.5インチ短くなってもヘッドスピードがアップするのです。

進化が止まらないゼクシオ

ゼクシオは現在9代目まで出ています。

メーカーがゴルファーの意見を取り入れながら、最新の技術を駆使してモデルチェンジをしていきます。

そういって進化し続けているのですが、新しいものが必ずあなたに合うとは限りません。
現に、ゼクシオ7はいまだに高い人気を得ています。

ゴルフショップへ行き、どのモデルが自分の合うのか、中古も含め、歴代のゼクシオを試打してみるのもなかなかおもしろいですよ。

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