ゴルフのラウンド時間と1日の動きを知ろう!これで不安なし

練習場でゴルフの練習をがんばって、いざラウンドデビュー!
となったときに、何も知らずに行くのと事前に勉強して行くのでは大きく違います。

初のラウンドでただでさえ緊張しているのに、知らないことを指摘されるとパニックになってしまうでしょう。

知っている人も、知らない人もラウンドの時間から1日の動きまで一緒に確認していきましょう。

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ラウンドの時間と1日の動き【ゴルフ場到着からスタートするまで】

ゴルフ場への到着時間は、遅くとも1時間前には着くようにしましょう。

ゴルフ場によっては、ドライビングレンジやアプローチグリーン、パッティンググリーンがあるので、ラウンド前にしっかりと練習をしたい方であれば、1時間半~2時間前には到着した方が良いです。

ゴルフ場に着いたら、正面玄関前に車を止めれば、大抵はスタッフの方がゴルフバッグとカバン等を下ろしてくれます。
もちろん車を駐車場に止めて自分で運んでも問題ありません。

中に入るとフロントで受付をするのですが、その際にロッカーキーをもらいます。
支払いは帰る時にするので、受付の際はロッカーキーをもらうだけです。

その時にゴルフ場によっては昼食券をもらうので、失くさないように気をつけましょう。
ロッカーで着替えを済ませたら、カートへ行き、ラウンド中に使用するボールやグローブ、ティーやマーカーなどを準備しましょう。

ここまで準備が終わったら、ラウンド時間までショットやアプローチ、パットの練習をして待ちましょう。

ドライビングレンジの使用方法はゴルフ場によって様々なので事前にホームページなどで確認しておくと良いです。

アプローチやパットの練習は自分のボールを使って練習します。
使うボールは2~3個と指定している所もあるので気をつけましょう。

また「アプローチ練習禁止」と書いてあるグリーンは、パター専用の練習場なので気をつけてください。

 

ラウンドの時間と1日の動き【ラウンド中】

キャディ付きのラウンドであれば、いろいろなことをキャディさんがしてくれます。
ですので、今回はセルフプレーであることを前提にお話します。

セルフプレーなので、カートは自分たちで動かします。
カートを動かす際の注意点は、時間を急ぐあまりスピードを出しすぎないことです。
またゴルフ場によっては、ボタンを押すだけでレールの上を走ってくれる自動運転のところもあります。

コース内にカート進入OKのゴルフ場もありますが、そういったゴルフ場であっても雨の場合は入れないところがほとんどなので、クラブハウス等にある表示をチェックするようにしましょう。

ブラインドホールなどは、先へ先へ行かずに、後ろの組にまだですよ!というアピールをするために、セカンドショットが終わるまではティーグラウンドから見える位置にカートを止めておくようにします。

ボールが人に当たると、最悪の結果を招く場合もありますので十分に注意して下さい。

ボールを打つ前に、前の組がどこにいるかを確認します。
その際に届く距離で打ち込む可能性が少しでもある場合は、打たずにしばらく待ちます。
隣のホールなどにボールを打ち込んだ場合は「フォアー」と叫んで知らせることを忘れないでください。

 

ラウンドの時間と1日の動き【ランチとプレー終了後】

ランチ休憩は約1時間です。
平日でお客さんが少ないときは30~40分にするゴルフ場もあります。

クラブハウスでは脱帽するのがマナーなので忘れないように気をつけてください。

「昼食券」がある場合は、スタッフへ出して下さい。

メニューを見ると、昼食券で食べられるものと、追加料金が必要な物があります。
精算はプレー料金と一緒に帰りに支払うので、ロッカー番号の提示を店員さんに求められるでしょう。

昼食後のコリのハーフラウンドを回り、終了後カートでクラブハウスに戻ったら、自分のクラブの本数がきちんとあるかを数えます。
初心者に多いのですが、グリーン周りにウェッジを忘れてきたり、ティーグラウンドにヘッドカバーを忘れたりするからです。

ゴルフシューズに芝や汚れが付いているので、汚れをキレイに落とします。
(ランチ休憩の際にクラブハウスに入る前にもゴルフシューズはキレイにします。)

ゴルフでの疲れと汚れを取るために、お風呂に入ります。
タオルやアメニティは揃っているので着替えさえ準備しておけば大丈夫です。

最後にフロントで精算をし帰る準備をします。
ロッカー番号で購入したもの(ラウンド代、ランチ代、練習場のコイン、飲み物代等)を精算します。

クラブハウスで購入できるゴルフボール等もロッカー番号で購入することができます。

 

ゴルフラウンドは何時間で回るのがベスト?

一般的なゴルフのマナーでは、1ラウンド4時間以内にプレーを終了させるのが最低限のルールと言われています。

「理想」と言われるのプレー時間は3時間半と言われています。

つまりハーフ1時間45分を目標にすると良いです。

しかし全てのゴルファーがそれを守っているとは限らないので、自分たちはプレーファーストを守っていても、前が詰まってしまって、結果ハーフで2時間半くらい掛かってしまう場合もよくあります。

そうなると詰まってしまった結果、昼休憩が無駄に長くなってしまう可能性まで出てきます。

スロープレーになるとこのように周囲に迷惑をかけるだけでなく、最終的には自分自身にも迷惑が降りかかってくることになるのです。

午前中にスロープレーをしてしまったために、スムーズに進んでいた順番を乱してしまったとします。
そうすると午後の折り返しや、薄暮プレーの人たちの順番など全てを乱すことになるのです。
更にそれを調整するために休憩時間が1時間半や2時間にしなければならなくなるのです。
どこかにスロープレーをするゴルファーがいると、スタート室は終日てんてこ舞い状態になります。

 

スロープレーの原因とは

ではスロープレーになる原因とは何なのでしょうか。

まず一番避けなければならないのは、ラウンドで4人1組の際に、初心者ばかりで組んでしまうことです。

初心者ばかりになってしまうと、ルールをよく理解していない場合や、自分のボールがどこに行ったかを確認できなかったり、最悪なのはスロープレーになっていることすら気づくことができないのです。

ですから必ず1人はゴルフの上級者に同行してもらうようにしましょう。

次に、「失くしたボールを諦めない人」です。

林の中などにボールが入ってしまったときにいつまでもボールを探してしまう人がいます。
長時間のボール探しは、プレーを止める行為となり禁止されています。
長くて5分間くらいにするようにしましょう。

このときに暫定球を打っていない場合は更に時間のロスとなるので、ボールがOB方面に飛んで行った場合は、必ず暫定球を打ちましょう。

ホール終了後グリーン上でのんびりスコアを記入するのもダメです。
プレーが終わったら、すぐにグリーンから離れなければならないのです

だらだらとスコアを記入しながら移動するのは、スロープレーに繋がるだけでなく、マナー違反になるので十分気をつけましょう。

 

初心者だからしょうがないはない!

初心者というのは、普通に回ってもラウンドに時間がかかります。
もちろんわざとではないですし、ゴルフを覚えていく上でしょうがないことと言えます。
しかし、プレーがスローになるのはしょうがないですが、その分プレーしない時間を短くするように心がけましょう。

まず初心者の基本は「走ること」です。

ミスショットが多くなるので、当然ショット回数も増えます。
ショットをすること自体に当然のように時間が掛かってしまいます。

ですから、打ったら猛ダッシュでなくても良いので、とにかく走るようにしてください。
ありがちなのが、使うクラブしか持って行かないことです。
ボールのところまで行ったら、番手が違っていた!?
とまたカートまで戻るのほど時間の無駄はありません。

自分が考える前後の番手を持っていくようにしましょう。

打ったボールの行方を少しでも怪しいと思ったときには、必ず暫定球を打っておきましょう。
暫定球を打つことは、宣言しておけばペナルティにはならないので、安心して暫定球を打っておくようにしましょう。

 

ラウンドにかける時間にゴルフレベルは関係ない

シングルプレーヤーであってもスロープレーの人は結構います。

ラウンドの時間に初心者も上級者もないのです。

もちろん初心者はショットの数が増える分、プレー時間が増えるかもしれません。
しかし、ショットの合間を上手に使えば、上級者と変わらない時間でラウンドすることも可能です。

5時間でラウンドする70台の人よりも、4時間でラウンドする120台の人の方がゴルフ界では断然格好いいでしょう!