ゴルフを上達したい世界中の人にとっての情報まとめ図書館

ゴルフの図書館

現在市場に出ているのが最後!ナイキのクラブは評価が高い?

   

現在市場に出ているのが最後!ナイキのクラブは評価が高い?

ナイキというとマイケル・ジョーダンを思い浮かべる人も多いでしょう。

ですが、ゴルフ部門でもタイガー・ウッズプロという大きな存在がありました。

そのタイガーが使っていたナイキのクラブって実際評価はどうなのか、そして現在のナイキについてまとめました。

スポンサーリンク


  こんな記事もよく読まれています

glb0000982-1.jpg
気になるゴルフのレッスンプロの人気ランキングを紹介!

ゴルフが上手くなりたい!と思っても誰に習えば良いのか考えま...

glb0000981-1.jpg
ゴルフコンペで耳にする「ベストグロス」とは一体何のこと?

ゴルフコンペに参加すると、優勝者と別に「ベストグロス」が表...

glb0000980-1.jpg
安全にゴルフをするためにすぐに叫ぼう「ファー!」

ゴルフ場にいるとたまに…よく聞こえるのが「ファー!」です。...

glb0000979-1.jpg
ゴルフスコアを大きく左右する正しいパターの打ち方を学ぼう

アマチュアゴルファーのゴルフの練習で一番足りないと言われて...

glb0000978-1.jpg
グリーンコンディションによる速さの単位とその計測方法とは

ゴルフ場へ行くと、スタート室前などにグリーンの速さを表記し...

glb0000977-1.jpg
インパクトで左手を止めるだけ!飛距離アップが期待できる?

インパクトのときに左手を止める練習をすると結果的に飛距離ア...

glb0000976-1.jpg
アイアンスイング、できるだけ右手を使わないための練習方法

ゴルフのスイングでのミスといえばチーピン、フック、スライス...

glb0000975-1.jpg
谷将貴のスイングレッスンはドライバーショットもシンプル!

レッスンプロ谷将貴のスイングは一言でシンプルと言えます。 ...

glb0000974-1.jpg
賞金王、片山晋呉プロの素晴らしいスイングを後方から見る

狙った所へボールを運ぶ、ショットメーカー片山晋呉プロのスイ...

glb0000973-1.jpg
ゴルフ中継に欠かせない存在、戸張捷と丸山茂樹のアナウンス

戸張捷。 ゴルフ中継を見ると、その人の事は知らなくても声は...

glb0000972-1.jpg
独特!長身ミシェルウィーのパタースタイルを画像で見てみる

ミシェルウィーのパタースタイルは独特な事が画像で分かります...

glb0000966-1.jpg
フェースを開くとシャンクが出やすい。その仕組みを理解する

『シャンク』。 ゴルフスイングでこれ程恐ろしい病はパター...

glb0000965-1.jpg
あまり見かけないシャフトのフレックスmは誰が使うのか?

ゴルファーなら誰もが知っているシャフトの硬さ、フレックスを...

glb0000964-1.jpg
クラブのグリップ交換で使うパーツクリーナーはどんな役目?

ゴルフクラブのグリップ交換をゴルフショップに頼むと結構お金...

glb0000145-1.jpg
gdoは面白い!松山英樹の過去のスイングをスローで再生!

gdo(ゴルフダイジェスト・オンライン)ではプロゴルファーの...

glb0000652-1.jpg
世界で活躍している松山英樹選手のスイングを全て解析しよう

キャディが見ていて辛くなると言うほど自分に厳しい松山英樹選手...

glb0000792-1.jpg
メジャーで活躍!松山英樹のパワースイングをスローで見る

今や世界ランク4位にまで上り詰めた松山英樹プロですが、彼のバ...

glb0000963-1.jpg
凝視は駄目!?ではアイアンはボールのどこを見るのが正解?

ゴルフ初心者にとってボールのどこを見ると良いスイングができ...

glb0000962-1.jpg
プロが絶賛!ns950軽量スチールシャフトの重さ。日本製は◎

今やメジャーな存在となった日本シャフトですが、唯一の日本国...

glb0000961-1.jpg
キャディ不足って本当!?あの仕事はそんなに大変なの?

近年ゴルフ人口の減少が問題になっていますが、それと同じくら...

スポンサーリンク


残念ながら、ナイキから新商品は今後発売しません

多くの有名プロが契約していたナイキ、2016年8月クラブとボール、キャディバッグの事業から撤退することが発表されました。
同年5月にテーラーメイドがアディダス本社から売却された衝撃からすぐの出来事でした。

タイガー・ウッズプロとともに進んできたといえるナイキ。
実はタイガーが契約した当初はクラブやボールは作っていなかったのです。

1998年に初めてボールの発売、そして2001年にクラブの製造といったように進んできたナイキも10数年といった期間で撤退となりました。

 

ですが、ナイキが完全にゴルフの世界からなくなるわけではありません。

本業としていた、アパレルやシューズ部門は残っていますので、こちらでまだ目にすることはあると思います。
こちらに専念するので、そちらの品質向上でより評価が上がる期待がかかるといったところですね。

現在、ナイキの用具契約であったプロゴルファーが、どこのメーカーに行くのかといった動向が注目されています。

あのプロがどこに行くのか、注目してみましょう。

 

高評価の証!契約していたプロはすごいメンバー!

先ほどタイガー・ウッズプロが契約していたと話しましたが、そのほかにも名だたるメンバーがナイキと契約していました。
男性プロでいうとロリー・マキロイプロやポール・ケーシープロ、女性プロでいうとミシェル・ウィープロといったように、非常に実力のあるプロゴルファーが契約していました。

とくにタイガーに関しては、クラブやウェアにタイガーのロゴが入るといったように、タイガーモデルが発売されていたほどです。

それほど、選手の要望に応えるクラブ作りをしていたメーカーだったのです。

ジュニア用のクラブ製造等、レベル別はもちろん、年代にも合わせたモデルを作っていたこともあり、すべてのゴルファーに使ってもらえるようにといった姿勢があったことがいえます。

そのようなメーカーが撤退してしまったということは大変悲しいことです。

ですが、プロの間でも評価が高いクラブであったことは確かです。

まだまだ市場にも流通していますので、ショップ等で探してみてはいかがでしょうか。

 

ナイキは特殊なクラブを作る先駆者だった!

10数年という短い期間ではありましたが、ナイキでは様々なクラブを発表してきました。
その中でも、新しい取り組みをたくさん行ってきたのです。

まずナイキが発表した、イグナイトドライバーです。
ヘッド体積に特徴がありました。

イグナイトドライバーは380、410、460ccといった3種類のモデルを発売しましたが、この時代で460ccはほとんど製造しておらず、大型ヘッドの先駆けともされました。

次はサスクワッチシリーズ。ボテッとした平べったい形状は他のメーカーやゴルファーの間で大きな話題となりました。

その後四角ヘッドのSUMOや、ヘッドが赤かったり、青かったり、様々な特殊形状のモデルを発表して話題だらけでしたね。

ただ話題作りだけではなく、飛距離性能等もしっかり備え、性能面でも評価は高く、人気の商品でした。

このように、非常にユニークなアイデアを持ちながら、性能もしっかりしているモデルを作っていたのがナイキだったのです。

 

可変式クラブ製造にも参入していた!その評価は?

現在ロフト角等を調整できる、可変式クラブが人気ですね。
もちろんナイキもこの可変式クラブは製造していました。

ナイキの代表的なモデルである、サスクワッチシリーズからSTR8-FITシステムを取り入れ、フェース角等が自分で調整できるようになりました。

そこからVRシリーズやコバート、ヴェイパーと可変式システムを導入してきました。

サスクワッチシリーズまでは、慣性モーメントの大きさに特化したモデルでしたが、VRシリーズからは重心距離を短くして操作性を向上、コバートシリーズからはドライバーヘッドにもキャビティバックを採用し、スイートエリアを広くしたのは画期的でしたね。

そして、コバートシリーズからヴェイパーシリーズでは5種類のロフト角と3つのフェース角を調整できるフレックスロフトを採用しています。

バリエーションも初心者から上級者まで幅広いモデルを製作していました。

日本では2012年から開始されたゴルフクラブのレーティング企画、HOT LIST JAPANのドライバー部門において、2012年から2016年まで毎年受賞し続けていたことも、ナイキのクラブが高評価であった証です。

 

今が買い時?新品モデルも値引きされている

多くの賞を受賞する等、非常に評価が高かったナイキのゴルフクラブですが、新モデルが今後発表されないことは、ファンだったゴルファーには残念なことです。

クラブ事業から撤退してしまいましたが、その結果ショップ側でも、在庫販売を進めなくてはいけないので、価格を下げているところが多いです。

その分、事業撤退前の最新モデルが、比較的安価で購入できるというメリットがあります。

価格帯を調べてみると、オンライン限定モデルはまだまだ定価に近い価格ですが、ヴェイパードライバーの日本正規品が、約4~5万と定価の半額以下で購入できたり、アイアンセットも5~6万円といった価格で購入することができます。

また、ナイキではアウトレット品も存在しますので、日本正規品で購入するといったこだわりがなければ、さらに安く購入することもできます。

事業撤退していても、ナイキのクラブはまだまだ流通しています。

ナイキのクラブを使ってみたいといったゴルファーは、新品モデルの購入に目を向けても良いかもしれません。

 

撤退しても評価は高い。中古市場にまだまだナイキのクラブはあります

タイガー・ウッズプロやロリー・マキロイプロが愛用してきたナイキ、新品でも安く購入することができますが、さらに安くと考えるのであれば中古クラブとなるでしょう。

中古市場でも流通量は多いです。
ドライバーは最新のヴェイパーは安ければ3万円台、特徴的なヘッドのサスクワッチであれば1万円前後で購入できます。

アイアンでもマッスルバックからキャビティとバリエーションも豊富に揃っていますし、タイガーモデルのアイアンといった限定モデルも流通しています。

流通量が多い分、フルセット販売しているショップもあると思いますので、これからゴルフを始めるといったゴルファーもナイキの購入を検討してみてはいかがでしょうか。

ヘッド形状等、特殊なクラブを発表し、多くのゴルファーから評価されてきたナイキは、撤退した今でも、まだまだゴルファーたちの間では使用されています。

「もう撤退したのなら使わない」といった考えはなくして、クラブ購入の候補にしてみてください。

 

撤退してもまだまだ人気は衰えず

クラブ、ボール、キャディバッグ事業から撤退してしまったナイキですが、2016年までは他メーカーに引けをとらないバリエーション豊富なモデルを発売してきました。

数々の賞を受賞してきた分、その技術の高さもありますので、決して性能が悪く、評価が低かったから撤退というわけではありません。

ナイキも、今後はシューズ、アパレル関係でゴルフ界には残ります。
そちらの面で、どのような進化があるのか楽しみです。

 - クラブ 用品