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ゴルフボールの弾道を打ち分けるには2種類の横回転を覚える

2018.10.28

ゴルフスイングは固定化されている、つまり型にはまったほうが良い考えられています。

いつもストレートの安定した弾道であれば、安心して振り切ることができるはずです。

ただ真っ直ぐ打つことのほうが難しいので、2種類の横回転を使ったスイングを使ったほうが確実に結果を得られるようです。

回転をかけるショットについて紹介していきます。

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ゴルフのプロでも真っ直ぐ系の種類の弾道は難しい

だれもがストレートボールを打ちたいと思いながらティーショットに望みますが、思い通りにいかないのがゴルフの難しさであり楽しさでもあります。

ゴルフのスペシャリストのプロゴルファーでさえ、すべてのホールを真っ直ぐな弾道で攻めることはできません。

ましてアマチュアゴルファーにとってストレートボールは難しい種類の球筋と言えます。

ではなぜストレートボールは難しいのかと言えば、スイングの仕組みによってインパクトでボールを擦るようになっているからです。

インサイドにテークバックして、ボールに向かってダウンスイングするとき、ヘッドは背骨を中心軸に円の動きをします。

その円周の最先端にボールを打つためのヘッドが移動しているので、円の動きをそのままにインパクトすると、ボールに右回転がかかることになります。

ですからストレートボールを打つためには、ダウンスイング中になにがしらの動きを加えないと、横回転をしないショットはできないということになります。

一般的には右手を返すことで、フックフェースに近い形でスライス回転を抑えることができます。

ゴルフでスライス系の種類の弾道が簡単な理由とは?

なにも考えずにスイングをすると、スライスするのは当然のことです。

ゴルファーの約7割がスライスに悩んだというデータもあるほどで、ゴルファー共通の悩みといっても良いと思います。

しかしスライスを持ち球にすれば、これほど確実な弾道はないかもしれません。

スイング中に特別な動作を加えずに、ボールに向かってフェースを合わせれば、自然にスライス系のボールが飛び出していくわけです。

問題は、どのくらいの曲線を描くかで、ボールの曲がり具合を読めなければ持ち球とは言えません。

一般的には、ターゲットよりも左側に仮想のターゲットを置きます。

個々の球筋によって打ち出す方向を定めて、飛び出したゴルフボールが正しい弾着点に落ちるようにコントロールするのです。

インテンショナルなスライスボールであれば、自らのスイングを変更して対応しなければなりませんが、持ち球であれば普通にスイングをするだけなので、この種類の球筋では難しいことはないはずです。

止まる種類の球筋は吹けあがる弾道なのでゴルフにならない?

アイアンショットでは、止まる球系に分類されるのがスライスボールです。

アイアンは飛距離よりも正確な距離と方向性が重視されるので、止まる種類の球は有利な場合が多いでしょう。

ところがドライバーショットになると、スライス回転によってバックスピンが強くなり、打ち出したゴルフボールが吹けあがって、飛距離が落ちてしまいます。

つまり飛距離を重要視するドライバーショットでは、スライス系の弾道は向いていないと言えます。

本来はストレートボールが良いのですが、難易度が高いことと球筋が荒れる心配もあるので、フック系の球筋にすると安心できるはずです。

フック系のボールには左回転がかかるので、基本的にはターゲットよりも右方向に打ち出します。

スライス同様にフックも右曲線の弾道になるわけですが、円のスイングをしてるのでボールに左回転をかけるためにはインテンショナルな打ち方をしなければなりません。

インパクトのときにフェース面を左側に向けるか、ダウンスイングをインサイドからアウトサイドに抜けるようにすれば、ボールに左回転がかかります。

ゴルフ仲間に弾道の評価をするときに使う種類の名称とは

一般的にはミスショットのときに「スライス・フック」を使い、意識して打つ(インテンショナル)場合は「フェード・ドロー」を使うことが多いようです。

スライス・フックとフェード・ドローはどちらも同じ種類の弾道になりますが、予期しない球筋はミスショットでもあるので、スライス・フックと言い分けているようです。

ただしゴルフボールの回転や曲がり方などを説明するときには、スライス回転・スライス気味の球筋と使うことが多く、一方でフック回転は意識しないと打つことが難しいためにドローを使うことが多いようです。

結果として「スライス・ドロー」と使う場合が多いように思えます。

どちらであっても弾道が変わることはないので、意味が通じれば問題はありませんが、他のプレーヤーの球筋を評価するときは「フェード・ドロー」を使ったほうが良いかもしれません。

2種類の弾道を打ち分けたらゴルフのレベルが上がる

スライスやフックの球筋は、基本的にゴルフボールに横回転をかける打ち方です。

しかしフェースのロフト角によって、同時に縦の回転もかかることになります。

この縦回転は必ずバックスピンとなって、ボールに浮力を与えてくれます。

適度な回転数は飛距離を伸ばしてくれますが、回転数が大きいと吹けあがって失速してしまいます。

一方でアイアンショットは、回転数を大きくすると弾着点でボールが止まったり、逆回転して戻ったりすることがあります。

ピンポイントで狙いたいときには最高の武器として使えますが、難易度の高い技なので相当な練習が必要です。

それをアマチュアでも簡単打てる方法は、ロブウェッジを使うことです。

高い弾道で打ち出すこともできますが、あえてロフト角に合わせてフェースを開くことなくインパクトをすると、あとは勝手にバックスピンをかけることができるからです。

高く上げて真下に落とす弾道と、バックスピンをかけて止める打ち方の2種類のショットができれば、レベルアップにも繋がるはずです。

ゴルフボールに回転をかける2種類の打ち方で弾道を保つ!

横回転と縦回転をコントロールできるようになったら、状況に合わせた弾道を打ち分けることができます。

ゴルフコースで横風の強いときには、風の方向と反対側に横回転のボールを打つと、ターゲットに向かっていきます。

ただ風に逆らった弾道は、飛距離ダウンになるので、風に乗せて運ぶ打ち方もあります。

横風が吹いていて飛距離が欲しいときには、あえてその風の流れと同じ曲線の弾道を打つと、フォローのように風に乗せて運ぶことができるでしょう。

風と戦うショットは低めの弾道でボールを止めたいアプローチの時に使い、飛距離を稼ぎたいドライバーは風に乗せるショットで狙います。

同じ風でも2種類の打ち方ができることで、自分に有利な攻め方を選ぶことができるようになります。

なお風の強いときは、いかに低い弾道で風の影響を受けない打ち方ができるかが重要です。

それには縦回転を抑える必要があり、あえてインテンショナルな横回転をかけることで逆回転のスピン量を減らすことができます。

弾道 2種類の弾道で風の強いゴルフも安心!

ゴルフスイングでボールの回転を打ち分けることができるようになると、思い通りの弾道でボールを運ぶことができるようになります。

特に縦と横の2種類の回転を思うように打てるようになると、強い風の日でも自在にボールを運ぶことができるようになるはずです。

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