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ゴルファーの悩み解決!雨の日のダフリ回避とマネジメント!

2018.9.16

雨の日のゴルフラウンドは気持ちがどうも上がりません。

いつも通りの飛距離は出ませんし、ダフリのミスも続けば面白みが半減するでしょう。

しかし雨の日だからこそゴルフに関して学べることもあります。

少しでも雨の日のゴルフを楽しむために、雨の日に多発するダフリを回避する方法やコースマネジメントについてお話します。

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雨の日のゴルフラウンドで必要なコースマネジメント

雨の日のゴルフラウンドでは、雨の日なりのコースマネジメントが必要になります。

例えいつも回っているホームコースであっても、雨の日になるとコースマネジメントは変わります。

まずは日頃よりも飛距離が出ないので、いつもよりも飛距離を少なく考えてマネジメントしなければなりません。

次にバンカーを避けるマネジメントも大切です。

バンカーが苦手な人は日頃からバンカーを避けるマネジメントをしているかもしれませんが、雨の日はそれ以上に確実にバンカーを避けるマネジメントが必要です。

雨に濡れたバンカーは難易度が何倍も高くなるので、確実にバンカーに入らないようマネジメントしましょう。

また無理にグリーンを狙うのは絶対に避けてください。

雨の日のラフは水分を多く含んで芝の抵抗力が増します。

ですからラフにボールが入った際は、フェアウェイにボールを運ぶことを最優先にします。

雨の日にラフから抜け出せないことほどタフな状況はありません。

実は雨の日のゴルフラウンドでダフリより怖いのは水分を多く含んだラフなのです。

雨の日のゴルフラウンドでダフリが増える理由とは

晴れの日のゴルフラウンドでダフリのミスはあまりないと言う人でも、何故か雨の日のゴルフラウンドになるとダフリのミスが増えると言う人は少なくありません。

ではなぜ雨の日のゴルフラウンドになるとダフリのミスが増えるのでしょうか。

その原因は雨の日のフェアウェイの芝の状態にあります。

雨によって水分をたっぷり含んだ地面は緩くなります。

ですからフェアウェイにボールがあったとしても芝に沈んだ状態になるのです。

晴れの日は地面が乾いているのでボールは芝に浮いている状態になります。

芝に少しでも浮いていれば、多少ボールの手前からクラブが入ってもヘッドが芝を滑りボールに当たってくれます。

しかし雨で緩んだ地面だと、手前からクラブが入ってしまうとヘッドが滑らずにそのまま地面に突き刺さってしまうのです。

結果ダフリのミスになります。

打ちっぱなし練習場ではダフリのミスが出ないのに、ゴルフラウンドになるとダフリをする人がいます。

それは人工芝であればヘッドが滑るので、ダフリに気づかずナイスショットと勘違いしてしまっているからです。

雨の日にダフリのミスが出るのはそれと同じことが言えます。

ゴルフクラブによってダフリやすさは変わる

雨の日のゴルフラウンドでも、ダフリやすいゴルフクラブとそうでないものがあります。

フェアウェイウッドやユーティリティー、ロングアイアンは地面を掃くようにショットするので、手前からクラブが入ってもダフリのミスはそう出ません。

それは雨の日のラウンドに限らず晴れの日のラウンドでも同じことが言えます。

しかしショートアイアンやウェッジになるとダフリやすくなります。

ショートアイアンやウェッジは入射角が鋭角になるので、ウッド系やロングアイアンに比べると打ち込む形のスイングになります。

ですから水分を含み緩くなった地面にクラブが鋭角に入ると大きなダフリミスが出てしまうのです。

ゴルフラウンドでも頻繁に使用する番手が一番ダフリやすいと言うのが、雨の日のラウンドを難しくさせている要因の一つになります。

かと言ってこれらのクラブを雨だからと使うのを避けることはできません。

そのため、これらのクラブを使ってもダフリにならない打ち方を身につける必要があります。

雨の日でもダフリのミスが出ない打ち方とは

雨の日のゴルフラウンドでもダフリのミスが出にくい打ち方が二つあります。

まずはあまり打ち込まない方法です。

打ち込むことで入射角が鋭角になってしまうので、打ち込まず箒で掃くように打つのです。

つまりダフリ難いウッド系やロングアイアンの打ち方をすれば良いと言うことです。

ショートアイアンやウェッジはクラブの中でもロフト角があり、ボールが掴まりやすいクラブです。

ですから打ち込まなくてもボールは上がってくれます。

ただ入射角が緩やかになる分、スピンを掛けて止めるようなショットにはならなくなります。

ですから転がりを多少考慮した距離を考えた番手を選ばなければなりません。

それでも雨で濡れたグリーンなら球足は鈍いので止まりやすいとも言えます。

もう一つはボールの位置を変えることです。

いつもよりもボールを置く位置を若干右足よりに置きます。

そしていつもより小さめの振り幅でスイングしてください。

ボールが低く出ますが、ボールをクリーンにとらえやすくなります。

ボールの手前からクラブが入るのですから、ボールを手前に置けば良いと言う考え方です。

雨の日のショットで気を付けて欲しいこと

ダフリのミスが増えるのは雨の日の芝の状態によるものだけではありません。

不思議と雨だとスイングリズムが早くなってしまう人が多いです。

スイングリズムがいつもと違うとショットが安定せず、ミスが増えます。

そうすると余計に焦りが出てしまいスイングリズムはより早くなってしまうでしょう。

そのため、雨の日はスイングリズムを一定に保つことを意識するようにしてください。

いつも以上に余裕を持って構えるくらいが丁度良いかもしれません。

また雨に濡れようともいつも通りのルーティーンを心がけることです。

雨の日はルーティーンがおろそかになってしまうことがありますが、そんな日こそルーティンを大切にしてください。

そしてグリップにも注意です。

雨の日はグリップやグローブが濡れているので滑りやすくなります。

そうするとグリップが抜けてしまうのを恐れて、いつもよりもグリップを強めに握ってしまうものです。

そうするとゴルフスイングに力が入りすぎてしまい、ダフリのミスが出てしまう原因となります。

雨の日は何よりも気持ちが大切

雨の日のゴルフラウンドでは、そのためのコースマネジメントやダフリのミスを減らす打ち方等対策は様々あります。

その中でも一番大切なのは気持ちです。

ゴルフはメンタルのスポーツと言われています。

ミスが増えてイライラしたり、雨の影響で気持ちが焦ってしまったりしていては良いスコアが出るはずもありません。

雨の日のラウンドで気持ちが上がらないのは仕方のないことかもしれません。

しかし人生やお金のかかっているプロゴルファーとは違うのですから、そんな状況も割り切って、なるべくゴルフラウンドを楽しむように心に余裕を持つようにしましょう。

心に余裕を持てば、難しい状況であっても冷静に判断をすることができ、適切なコースマネジメントをすることができます。

また先に話したようにスイングリズムを保つことができ、余計なミスを減らすこともできます。

プロでも雨の日にいつものようなスコアを出すことはできないのです。

「いつもより悪いスコアが出て当たり前!」くらいの気持ちで挑めば、多少のミスにもイライラすることはないでしょう。

雨の日のラウンド対策の練習もしておこう

箒で掃うようなショットは普段のラウンドではスピンも掛からず好まないゴルファーもいるかもしれません。

しかし雨の日ではダフリを避ける一つの方法になるのです。

練習場へ行った際は、普段とは違った打ち方やボールを右足寄りに置いて打つ練習をしてみましょう。

雨だからと急に打ち方を変えても上手くいくはずはないので、事前にいろいろな状況を踏まえて練習に取り組むことも大切なのです。

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