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安心してください!アプローチイップスは必ず克服できます!

2018.6.29

アプローチイップスに悩んでいませんか?

アプローチイップスとはプロゴルファーを引退にまで追いやるほど重いメンタルの病気と言われています。

しかし大丈夫です。

アプローチイップスは必ず克服できます。

ただし克服するためには陥った原因を知り、しっかりと対策していかなければなりません。

逃げずに、まずは向かい合うことが大切です。

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アプローチイップスとは

アプローチイップスとは、アプローチをする際に急に腕が固まってしまい、上手くスイングできないようになる状態のことを言います。

練習場や素振りでは何の問題もなくスイングできるのですが、いざラウンドでアプローチとなると体が硬直してしまい、まともにクラブが振れなくなるのです。

そうなるともちろんピンに寄せるどころか、グリーンに乗せることは愚か、乗せるまでに何打もアプローチしなければならないような状態になることもあります。

分かりやすく言うと「アプローチ恐怖症」です。

これは心理的なものなのでプレッシャーのない練習場や素振りでは問題ないのですが、ラウンドで実際アプローチショットをするとなると体が思うように動かなくなるのです。

過去に繰り返したアプローチの悪いイメージが引き出されるので、どんなに練習を重ねても、まともなスイングはできません。

アプローチに限り、極度の緊張状態に陥る、それがアプローチイップスなのです。

アプローチイップスになる原因は

アプローチイップスになる主な原因は、過去のトラウマが多いと言われています。

過去にアプローチで思い切り失敗した経験があり、その時のイメージがトラウマとして強烈に残っているので、アプローチの際にその悪いイメージが出てきてしまうのです。

多少のミスであれば気にしないのですが、とんでもないことがあったり、大事な場面でミスしたりするとそのイメージが強烈に残るものです。

そして同じような場面になるとその記憶が蘇るので、怖くて緊張してしまうのです。

しかし中には原因がはっきりしない場合もあります。

過去に大きなミスをしたわけではないのに、いつもアプローチを失敗するからアプローチになると緊張してしまうと言う場合です。

これはアプローチイップスと言うよりも苦手意識と考えた方が良いでしょう。

しかしこれが何度も続いてしまうとそのうちにトラウマになることもあります。

自分自身にアプローチが下手だと言い続けてしまうと、本当に脳が下手なことを認識してしまうかもしれません。

人の脳は自分が思う以上に多くの影響を受け、すぐに洗脳されてしまいます。

アプローチイップス克服は洗脳を解け

アプローチイップスの原因がトラウマにより脳が洗脳されているのであれば、克服するにはその洗脳を解けば良いのです。

「アプローチが下手ではない!」と言う事実を脳に教えてあげるのです。

もちろんアプローチイップスの重度によって簡単に解ける場合もありますし、かなりの時間を要するに場合もあります。

ただ一つ言えるのは、プロゴルファーが引退にまで追いやられるのは、その1打に人生が掛かっているからであって、そうではないアマチュアゴルファーであれば、人によって時間はかかるかもしれませんが必ず克服することはできるはずです。

「アプローチが下手ではない!」と脳に教えるには、簡単なアプローチを繰り返していくことです。

アプローチイップスの状態で、間違ってもロブショットなど試みようとしないでください。

失敗で洗脳されたのであれば、今度は成功で洗脳して克服すれば良いのです。

繰り返し成功していくことで、脳は「アプローチが下手ではない」と洗脳されていきます。

そして少しずつアプローチのレベルを上げていき、トラウマになった時と同じシチュエーションでもアプローチイップスが出ないことを確認するまで段階的に行ってください。

アプローチイップス克服はよそ見させる

アプローチイップスを成功で洗脳して克服することができなかった場合はどうすれば良いでしょうか。

その場合は脳によそ見をさせてください。

脳によそ見をさせるには、全く別のシチュエーションにするのです。

少し強引にするのであれば、アプローチだけ右打ちではなく左打ちにしてみてください。

そうすると緊張や恐怖よりもどう打つのかと言うことに脳の動きが働きます。

過去のトラウマを考えている余裕などなくなってしまいます。

そこまではちょっとと言う人や左打ちでは逆に全く打てないと言う人ももちろんいるでしょう。

そのような人は、ウェッジを変えるのも1つの手です。

ゴルフでクラブを変えることは大きな変化になります。

クラブを攻略することに脳の動きが働きます。

こうして脳を忙しく働かすことでトラウマを思い出すことができなくする克服法です。

悩みをすり替え、脳によそ見をさせることで、気づいたらトラウマはもはやトラウマではなくなっているでしょう。

克服できたら初心に戻ろう

アプローチイップスが克服できたからと、「はい!いつも通り!」とはいきません。

いつ、また何かのタイミングでパッとトラウマが戻ってくるやもしれません。

せっかく克服したのですから、それだけは絶対に避けたいですよね。

アプローチイップスに陥る人のほとんどは、わざわざ難しいアプローチの打ち方をしているものです。

初心者ゴルファーだった時を思い出してください。

アプローチと言えば、「コンパクトなスイングで、低く転がして打つ!」ではありませんでしたか?

ある程度ゴルフが上達し、それなりのスコアを出すようになると、貪欲に技術を高めようとします。

その欲が高まるにつれ、プロのスイングを真似、より難しい打ち方になっていきます。

アプローチでスピンを効かせ、ピタリと止めたいからサンドウェッジを使い、ボールを高く上げようとしたり柔らかなスイングをしようとしたりします。

もちろんそう言った向上心は決して悪いことではありません。

しかし難しいことをするから失敗するのです。

そしてその失敗を繰り返すことでアプローチイップスに陥ってしまうのです。

ですから、不必要に難しいアプローチをしないことが大切です。

アプローチイップスを予防するには

アプローチやパッティングのように繊細なショットでは、狙い通りに打とうとするから失敗するのです。

あなたは毎回狙い通りにベタピンのアプローチをしていますか?

きっと偶然ベタピンだったと言うことがほとんどなのではないでしょう。

それなのに何故寄せられないのだと無駄に悩んでいるのではないでしょうか。

アプローチは、少しでもピンに近づけば良いのです。

30ヤード残っているなら10ヤードずつ進めても問題ありません。

最後にパターで寄せるという手もあります。

アプローチイップスを予防するには、一気にピンに近づけようとしないことです。

これだけで精神的な面でかなりプレッシャーから解放されます。

ゴルフは「ミスをしない!」と考えてしまうとミスを恐れるようになります。

「ミスを減らす」と考えるだけでミスへの恐怖感は半減するのです。

寄せられればラッキーくらいの気持ちでアプローチに挑めば、多少ミスしてもグリーンに乗せられればガッツポーズをするくらい心に余裕ができます。

ゴルフを目一杯楽しむようにしよう!

アプローチイップスにならないために、そしてゴルフを上達するために重要なことは、ゴルフをプレーすることを楽しむことです。

ここのところ不調続きだった元世界ナンバーワンのリディア・コは言いました。

「私はゴルフを楽しむことを忘れていました。」

プロゴルファーでさえ、ゴルフを楽しまなければ不調になってしまうのです。

せっかくゴルフと言うスポーツに出会えたのです。

悩みすぎずゴルフを思い切り楽しみましょう!

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