雨の日のゴルフでもプレーが楽しめる服装の選び方

雨の日のゴルフは誰でも嫌なものです。

雨除けの服装を用意してもずぶ濡れになり、しかも蒸れたレインウェアの中はサウナスーツと変わりません。

そこで雨の中でのゴルフでプレーが楽しめる服装について紹介していきます。

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雨の日のゴルフで着る服装は通気性の良いタイプを選ぶ

ゴルフは野外スポーツなので、天候や気温によって服装は変わります。

爽やかとは言え日が陰ると肌寒い春先や秋口は、夏の服装と冬の服装を同時に持ち歩かなければならないことがあります。

また真夏の暑い時は涼しい服装を選びたいところですが、日焼け防止のためにあえて長袖やハイネックなどで肌の露出を減らすこともあります。

さらに雨が降ると、濡れないようにとレインウェアを重ね着しますが、暑い真夏は内部が蒸れてしまうため、レインウェアを着ないほうが動きやすいと言うこともあります。

このように季節や天候に合わせた服装をしようとしても、他の部分でマイナスになる要素があるため、あえて違う服装でプレーをすることは良くあることです。

そんな時はゴルフ専用のウェアを用意すると、防ぐことができます。

例えば暑い時の蒸れを防止するために、少し高めであるけれど一般的なレインウェアを選ぶと通気性に優れているので、内側の生地が身体にへばりつくことはありません。

そんな時、ゴルフ専用のレインウェアを選べば、袖(そで)を取り外せるタイプが見つかります。

これだと短くなった袖口から通気して、内部の蒸れも抑えてくれます。

結果的に身体は濡れず、袖などがへばり付くこともなく、さらに内部の蒸れも抑えることができるのです。

雨の中のゴルフプレーは濡れない服装の準備が重要

ゴルフは、晴れの日もあれば雨の日もあります。

通常ゴルフ場には貸し傘があるので、ゴルフ用の傘を持っていなくても困ることはないでしょう。

昔の雨の日は「荒天手当て」と言う割増料金がかかり、さらに貸し傘も有料だったので、雨による苦痛に加えて割増料金まで請求されて閉口したものです。

ところが現在では、雨が降ると割引になるところもあるそうです。

そんなサービスがでるまでは、ゴルフ日が雨だと「キャンセルしようか」と迷っていた人達も多かったと思いますが、今では割引料金のお陰で盛況といった話も聞こえてきています。

ただ実際にプレーをする場合、少なくともレインウェアくらいは用意したいものです。

もちろん小降りの雨であれば、雨用の服装ではなく傘だけで十分な時もあります。

しかし少し強めの雨になると、やはりレインウェアがあると便利です。

特に乗用カートを利用するセルフプレーの場合、雨が吹き込んでシートが濡れるので、下だけでもレインウェアを履くと、いちいちシートを拭いて乗り込む手間が省けます。

こうした、プレー中だけではなくホール間の移動なども考えて、濡れない対策を準備しておきましょう。

雨のゴルフだからこそ動きやすい服装を選びたい

雨の日のゴルフでは、雨をガードする服装にするか、動きやすい服装にするか迷うことがあります。

昔は、今のような良質のレインウェアがなかったので、アドレスするとウェアの前面が膨れて邪魔になったものです。

特にパッティングの時には、お腹から胸にかけてせり出すウェアが気になって、正常なストロークができなくなることがありました。

結果的にレインウェアの上は着ずに、下だけを履いているゴルファーが多かったものです。

今でも、「レインウェア=スイングの邪魔」と考えているゴルファーは多く、また廉価なウェアの中には今でも身体にフィットしないものもあります。

一方で身体にフィットすればするほど通気性は悪くなり、内側が蒸れてサウナスーツ状態になることもあります。

内側にメッシュ素材などを貼り付けて、蒸れを防ぐ工夫をしていますが、多少の隙間によって適度な通気性は保たれることになります。

そこでスイングに支障があると思うのであれば、季節にもよりますが撥水加工したゴルフ用の服装を用意してみてはいかがでしょう。

またスプレータイプの防水・撥水剤を通常のウェアにかけるだけでも、十分に効果はあるはずです。

雨の日のゴルフで準備しておきたい服装とグッズ

防水・撥水加工したゴルフウェアなどの服装であれば、ある程度の雨はしのぐことはできるはずです。

本降りの雨や冷たい雨の季節でなければ、セーターに防水スプレーをかけておくと、意外に内側まで染み込むことなく、スイングにも支障なくプレーに集中できます。

また寒い時季でなければ、雨の日は半袖のゴルフウェアのほうが、身体に生地がへばりつかずに動きやすいはずです。

ただし半袖は、腕を伝って雨がグリップまで流れてくるので、スイング中にスポっと抜けるような気がすることがあるかもしれません。

そんな時は、テニス選手がつけている厚めのリストバンドが便利です。

本来は手首を絞めて、手のひらの汗を止めるために使うものです。

それが腕から流れてくる雨水をストップするのには、格好のグッズと言えます。

濡れた腕はタオルを使って拭けば問題ありませんが、アドレスに入って背中で受け止めた雨が、腕を伝って流れてくると気になるものです。

アームバンドやリストバンドの中には、吸水性の高いものもあるので、材質を確かめて使ってみてはいかがでしょう。

雨で濡れても気にならない服装でゴルフをしよう!

基本的に雨のゴルフは、濡れること覚悟しておいたほうが良いでしょう。

晴天の時と同じ状態でホールアウトすることはできません。

ゴルフ場の雨は、上から下に降るだけではなく、横風や向かい風で吹き付けたり、ティーグラウンドでは下から舞い上がってくることさえあります。

当然、襟や袖口などから雨は滲入してきますし、生地に滲みこんで浸透することもあります。

ですから濡れることを覚悟できれば、あとは動きやすい服装を選ぶだけです。

基本的にゴルフウェアは吸水性のある生地が使われているので、雨水を含むと重くなります。

重くなった服で18ホールをプレーすると、体力低下や疲労にも繋がり、荒れ球の原因ともなります。

ですから濡れない工夫よりも、濡れても気にならない服装を用意したほうが良い時もあるのです。

特に強い雨の時はレインウェアを着るよりも、化繊系のゴルフウェア1枚のほうが、動きやすいと感じるのではないでしょうか。

問題はずっと濡れていることが、体力低下に繋がることです。

それを防いでくれるのが、傘やスポーツタオルとなります。

強い雨でもゴルフに集中できる服装とは

雨に濡れるの覚悟でゴルフをするのであれば、最低限ボールからボールまで、グリーンからティーグラウンドまでなど、プレーをしない時だけでも濡れない工夫をしたいものです。

プロゴルファーの中には大きな傘で防御したり、ショット後にレインウェアを着て移動して、次のショットの前に脱ぐ場合があります。

これはとても良い方法ですが、同伴プレーヤーとの共用カートでは、現実的には難しい場面も多々あるでしょう。

そこで、移動する時に着用し、ショットの前に脱いで、さらにすぐに着用できる服装と言えば、片山晋呉プロも使っているポンチョが便利です。

マントのように上半身を覆えて、簡単に脱着ができます。

ショットする時はゴルフウェアと決めていれば、傘を差す必要もなくラウンドすることができます。

もちろんレインハットやタオルなどを補助として使えば、さらに防水性は高まるはずです。

雨の日のゴルフが快適になる服装とは?

雨の日のゴルフとなれば、濡れない服装を準備したくなるものですが、実際にラウンドすると、どんなに高性能のレインウェアを着ても、ズブ濡れで戻ってくることになるものです。

ですから濡れない服装を準備するより、濡れても快適なゴルフができる服装を選ぶことが、雨の日のゴルフのポイントになるでしょう。