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ドライバーのバックスイングで違和感があるときの対処法とは

2017.7.20

ドライバーショットはプレッシャーがかかるものです。
まして朝一のファーストショットとなれば、方向性や飛距離もさることながら、チョロなどの失敗まで心配することもあります。

そんなプレッシャーから違和感があればバックスイングに入る前に対処したいものです。
ドライバーを握ったときの違和感の原因と対処法を確認します。

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ドライバーでバックスイングするときの違和感の原因とは

ドライバーをバックスイングするときに、違和感があったら一旦スイングを止めて、あらためてアドレスしたほうが気持ちよくショットできると思います。

結果次第では「あー、やっぱり止めとけば……」と思うことは多いものです。
特にその日初めてとなるファーストショットのときに、その違和感が起こるようです。

実はドライバーだけではなく、パターを打つときにも同じようなことは起きます。
たぶん緊張から来るものなのでしょうが、単なる第6感で済ませるのではなく、しっかりした対処をすると、安心したプレーができると思います。

違和感が起こるタイミングで多いのは、バックスイングに入る瞬間です。
クラブヘッドをボールの後ろに置いて構えて心を落ち着けようとしたときです。
その状態を続けていることで、ヘッドを動かすタイミングが見つからずに、バックスイングに入るとロボットのようなぎこちない動きになることもあります。

簡単な対処法は息を止める時間を長くしないことです。
ヘッドを置くときに口から息を吹き出すように吐き、鼻から息を吸い込んで一杯になったときにクラブを引き上げます。

そうすればいつも同じタイミングでバックスイングに入ることができるはずです。

バックスイングに入る違和感は古典的な方法で克服する

呼吸法でもバックスイングに入るときに違和感があれば、古典的な方法ですが確実性の高いワッグルを行います。

始動がしにくい場合、このワッグルはタイミングを作るのに最適です。
クラブヘッドをボールの後ろに置いて、動きが止まってバックスイングに入れないとき、ドライバーのヘッドだけを、グニュグニュとこねるように回します。

実際にはグリップした状態で手首を動かすだけですが、それだけで緊張感を取り除くことができます。
そのヘッドの動きに合わせた連続性でバックスイングに入るわけです。

いわゆるリラックスした状態を作ることができるので、当初の違和感は消えるはずです。
ただし、今流行りのフックグリップの場合には、このワッグルはやり難いと思います。
すでに左手首が固まった状態でアドレスしているわけですから、手首を固めたグリップの場合には別な方法で始動します。

ちょとした動作でドライバーのバックスイングの違和感が消える

ワッグルは違和感を失くす効果的な始動法ですが、最初からグリップを固めた状態では手首を使ったリラックス法は無理だと思います。

そのためドライバーを始動するときにヘッドが動かない状態であれば、腕ではないところを動かしてバックスイングを始めます。

もっとも一般的な対処は、顎を右に動かす方法です。
バックスイングのきっかけを与えるだけなので、顔を右に向けるほどのことはありません。

顎をほんの少し右肩に向けると、右肩がわずかに後ろに動きます。
それにつられて左肩が捻転する方向に動き始めます。
その左肩の動きに合わせて、グリップしている左手がわずかにバックスイングする方向に動くわけです。

その左手のわずかな動きが初動のきっかけとなって、スムーズにバックスイングを始めることができると言うことになります。

もしフックグリップなど手首を固めていることでワッグルができなければ、この顎を動かす方法がオススメです。

ドライバーを構える前の行動で違和感を失くす

ドライバーのバックスイングでは違和感があるのは、初動だけではないようです。

構えたときに方向が違うような気がする、もしくはこのまま打つとOB方向に行きそうな気がすると、自分がこれから打つボールの行方に自信が持てないときにも違和感はあるようです。

もしかすると構える前から違和感はあったのかもしれません。
ただ確定したのがクラブヘッドを置いた時なだけです。

このような時には、一旦仕切り直しをします。
一度ボールから距離を置くため少し離れた後方に立ち、ターゲットを再確認します。

ここで大事なことは「木を目標に」とか「旗を目標に」といった漠然としたターゲットではなく、どこを弾着点にするかを決めることです。
その弾着点がターゲットになります。

ターゲットは方向性と飛距離が一致しないといけません。
単に「アッチの方向に打つ」のではなく、「あのポイントに落とす」といった気持ちができたところでアドレスに入ると違和感は消えているはずです。

バックスイングの違和感を消すドライバーを短く握る方法

ドライバーを握ったときに違和感があるようなら、それはドライバー自体に自信がないときかもしれません。

バックスイングに入る初動や打ち出す方向性に違和感はないけど、ドライバーを使うときだけ、理由は分からないけど違和感があるというケースは多いようです。

これはビギナーゴルファーにだけある話ではなく、一流プロでもコースマネジメントに関係なく、ドライバーの代わりにフェアウェイウッドやドライビングアイアンを使うことがあります。

これは自分のドライバーショットを信じていないことが原因なのです。

原因は分かっても、この信頼感はゴルファーにとって永遠のテーマなので、簡単に違和感を拭いとることはできません。

もしも心配な気持ちがよぎったら、スプーンやバフィーを使い、もしくは3番や5番アイアンでティーショットしても良いと思います。

どうしてもドライバーでなければダメという雰囲気があるのなら、グリップエンドを少し空けて握ってみる方法があります。
簡単にいうと短く持つと言うことです。

通常ドライバーの長さは45インチ前後ですが、指1本分空けると1インチ短くなります。
2本分空ければスプーンの長さ43インチとなり、かなり打ちやすい気になるはずです。

カスタマイズしたドライバーでバックスイングの違和感を克服

ドライバーでバックスイングに入る前に違和感があるのならば、その信頼感の元を探せば克服することができるかもしれません。

ドライバーに方向性がないのであれば、スイングの軌道を修正することです。
アウトサイドインのスイングはスライスしますし、右手をかぶせて(親指を返す)インパクトするとチーピンやフックボールになります。
どちらも「飛ばそう」と思ったことが原因でしょう。

ゆったりとスクエアなショットができるように練習すれば、違和感を払拭できるようになります。

そもそもドライバーは飛距離重視のクラブです。
方向性にリスクがあることを承知して使用するものなので、あまり失敗を恐れても仕方ありません。
ただラウンド中にOB連発とか、2打目は隣のコースから、なんてことが続くと楽しいゴルフとは言えないのも事実です。

そこで上級者に多い対処法はドライバーをカスタマイズすることです。
自分の感覚にあったクラブに改造して、持っただけで違和感がなくなり、構えただけで安心感のあるクラブにするわけです。

カスタマイズ専門のショップで相談すると、意外なほど簡単にマッチングしたクラブを手に入れることができ、違和感を払拭できると思います。

ニューモデルのドライバーが違和感のもと?

ドライバーでバックスイングするとき違和感を覚えたら、まずは一旦スイングを中断して呼吸を整えます。
原因となるものを頭に描き、その対処法をシュミレーションして再度スタンスすることになります。

ただ多くの場合には、「クラブが合わない」ことが原因になっています。

もしかしたら流行りのクラブやニューモデルを追い求めることがその原因かもしれませんね。

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