ゴルフを上達したい世界中の人にとっての情報まとめ図書館

ゴルフの図書館

ゴルフのバックスイング。左腕の使い方を覚えよう!

      2016/12/09

ゴルフのバックスイング。左腕の使い方を覚えよう!

ゴルフのスイングは難しいですよね。

バックスイングの仕方とっても様々な言い回しがあります。

たくさんあるチェックポイントのうち右打ちなら左腕の使い方が大切だと教える方が多いようです。

今回は左腕の重要性について考えてみたいと思います。

スポンサーリンク


  こんな記事もよく読まれています

glb0000810-1.jpg
ゴルフの握りってどういうものがあるんだろう、計算方法は?

今回はゴルフの「握り」のお話しです。 握りって聞いてなん...

glb0000813-1.jpg
ラウンドでゴルフのスイング動画を撮るのは有り?無し?

昔と違い今はスマホがあるのでどこでも好きな時に写真や動画を...

glb0000812-1.jpg
ゴルフクラブのフレックス。意味を知ればゴルフが変わる!

ゴルフクラブを買うときにに何気なく選んでいるフレックス。 ...

glb0000806-1.jpg
要チェック!フェアウェイウッド3w~9wの飛距離目安と考え方

フェアウェイウッドは、2w~13wまであるのですが、実際に...

glb0000809-1.jpg
ダウンスイングで左肩が上がる3つの理由を修正できる方法

ダウンスイングで左肩が上がるとボールを擦り、スライスボール...

glb0000808-1.jpg
ゴルフの基本となるグリップの正しい握り方は動画でチェック

ゴルフクラブをスイングするとき、唯一ボールと接触するのはク...

glb0000807-1.jpg
ゴルフショットはアドレスの肘の向きでガラリと精度が変わる

正しいアドレスはゴルフを制す! そのためアドレスで気をつ...

glb0000804-1.jpg
ドライバーでフックフェースの正しい構え方とその性能とは?

ドライバーのフックフェースとは、構えたときにフェースが目標...

glb0000805-1.jpg
2009年マスターズ伝説!ビジェイシンが見せた水切りショット

マスターズと言えば、練習ラウンドで行われるエキシビジョン、...

glb0000800-1.jpg
あなたは便利なyoutubeをゴルフにどう活かしていますか?

スマホが主流となってきた昨今。 スマホもゴルフ道具の1つと...

glb0000803-1.jpg
ドライバーショット!パキーンではなくゴロゴロやチョロの話

6月の梅雨の合間のスカっと晴れの土曜日、「いや~普段の行い...

glb0000802-1.jpg
イチローのスイング理論&アスリート哲学をゴルフに生かす!

野球界のレジェンドと評されるイチロー選手、その独特なスイン...

glb0000797-1.jpg
気になるドライバーヘッドの塗装剥がれをきれいに直そう!

ゴルフクラブを大事に使っていても、何故か気づいたら傷が付い...

glb0000799-1.jpg
膝の筋肉が痙攣する原因とは…実はそれ非常に危険な症状です

ゴルフの最中やラウンド後に膝の筋肉が痙攣したという経験はあ...

glb0000798-1.jpg
ゴルフ上達のために子供の体重は増やすべきか否かどっち?

シーズンオフ中のプロゴルファーは、体重を増やすことを目標に...

glb0000796-1.jpg
ゴルフスイングは、ヘッドを自然に落下させる方が上手くいく

ゴルファーの皆さんは、ダウンスイング時にどの様なイメージで...

glb0000793-1.jpg
クラブに隠されている角度を知れば自分の構え方が完成できる

「自分のスイングが正しいのか」と常に悩んでいるゴルファーは...

glb0000795-1.jpg
シャフトバリエーションが増えたので好きなのを選びやすい!

最近のゴルフクラブには、メーカー純正のクラブよりもシャフト...

glb0000794-1.jpg
ゴルフの肝!ドライバーのシャフト交換で理想のショットを!

ゴルフは絶対飛距離にこだわりたい! 同伴者に20ヤードも置...

glb0000791-1.jpg
ゴルフのプレーでショットガン方式は洋式だが効率的である!

日本国内のゴルフ場ではほとんどないプレー形式であるショット...

スポンサーリンク


ゴルフのスイングにおける左腕の役目は?

ゴルフでは左手が重要だと聞いたことがありますか。

多くのゴルファーは右利きが多いと思います。

プロゴルファーでも右利きの人が多いのですが、中には左利きだけれど左腕が重要ということもあり、右打ちでゴルフをしている人が何人もいます。

左腕はどのように重要なのでしょうか。少し違った視点から考えてみたいと思います。

初めてゴルフクラブを握ったときですが、左手と右手どっちが上でどっちが下に握りましたか?

男性女性関係なく、ほとんどの人が左手がグリップエンド側、右手がクラブヘッド側になるように握っていると思います。

体が無意識にそうしているようです。

ではなぜそのように握るのでしょうか。実は箒で掃除するときも左手と右手の位置関係は同じようになっています。

つまり、グリップエンド(支点)を支える役目を左手・左腕で行い、クラブヘッド(箒だと先端)を右手・右腕でコントロールしています。

左手・左腕はクラブを支えているので、重要だということになりますね。

バックスイングの時、左腕はどう使う?

バックスイングするときの左腕はどのように使っているでしょうか。

バックスイングは背骨あたりを中心とした軸に対して、右に体を捻転させながらクラブを上げていきます。

そのときクラブを支えているのは左腕です。

右手でクラブを支えている。という人もいるかもしれませんが、それは支えているというよりは補助していると言った方が正しいと思います。

なぜなら、グリップエンド側を握っている左手の方が支える度合いが大きいからです。

そして、体を捻転させながらクラブを上げていくと、その捻転に沿ってクラブを動かしているのが左腕です。

体の捻転をあまりせずに腕だけでサッとクラブを上げている人もいますがそれはオススメしません。

どうしても手打ちになってしまいます。

左腕でクラブを上げているというよりは、クラブの延長線上にある左腕でクラブを支えながら、体の軸に沿ってクラブを動かしている。そして、体が右を向いていくのに伴って、左腕を高く上げていき、トップの位置に収まるという感じになります。

バックスイングの際、左ひじは曲がっても良い?

プロゴルファーのスイングを見ると、ほとんどの選手は左腕を伸ばした状態でバックスイングしています。

過去にはすごく有名なプレーヤーで左肘を曲げてバックスイングしているプロもいましたが、ツアーで活躍した数少ない選手の一人だと思います。

左腕は何のために伸ばしているのでしょうか。

大きな理由として、スイングアークが大きく出来るというメリットがあると思います。

スイングアークが大きくなるとその分ボールを遠くへ飛ばすことが出来ます。

では、左腕は伸ばした方が良いかというと、必ずしもYESとはなりません。

左腕は伸ばすというよりは、伸びているといった方が正しいと思うからです。

どういうことかというと、背筋力がない人の場合は左腕は伸ばさない方が良いからです。

無理やり腕だけを伸ばしても、余計な力が入って逆効果だからです。

もしあなたが、あまり背筋力がないと感じているのであれば、無理に左腕は伸ばさず、左肘が曲がっていても良いです。

その方が、良いスイングが出来ると思いますよ。

ゴルフ練習。左腕だけで打てますか?

左腕だけでクラブを振ったことはありますか。

腕1本でクラブを振るのはなかなか難しいと思います。

更に、左腕だけでボールを打つのは至難の業ではないでしょうか。

ですが、とても良い練習になります。左腕の腕力でクラブをコントロールしようとすれば、相当の筋力がないと難しいです。

ですが、腕力だけでクラブを振る必要はありません。

クラブはヘッドの重みを利用して振っていきます。

クラブを持ち上げさえ出来れば、そこからはクラブヘッドの重みで勝手にヘッドが落ちてきます。

左腕はクラブがぶれないように支えてあげるだけで良いのです。

支えると言っても、ある程度の筋力は必要ですが、それほど難しいことでもないと思います。

出来るのであれば、是非左腕だけでスイングする練習をしてみて下さい。

左腕だけでクラブを振ると、クラブを支えるということとクラブヘッドの重みを利用して振るということを感じることが出来るからです。

ただ、もし失敗してクラブが手から離れると事故にもなりかねませんので、周りに人がいなく安全な状況であれば試してみて下さい。

ゴルフのバックスイングはあくまで通過点

ゴルフスイングをいくつかのパートで区切ると、アドレス、バックスイング、トップ、ダウンスイング、インパクト、フォロースルー、フィニッシュの7つに分けることができるでしょう。

その中でも重要な1つであるバックスイングですが、あくまでもスイングの通過点に過ぎません。

では、どのような役割があるのでしょうか。

例えば、トップポジションからからスイングするとどうなるでしょうか。

野球は、振りかぶった状態からピッチャーが投げるボールを打ちにいきます。

ゴルフも似たように道具でボールを打つスポーツなので、トップから打ち始めてもいいはずです。

振りかぶった状態からでも、ホームランを打つことが可能なので、遠く飛ばすことは出来そうです。

ですがゴルフの場合は、アドレスできっちり構え、バックスイングから始動し始めます。

その理由は、再現性のあるスイングをするためです。

ゴルフは飛距離だけでなく、方向も重要です。

安定したアドレスから、いつも同じようなバックスイングをすることで、安定したショットが打てるようになります。

バックスイングの重要性を理解したうえで再現性のあるスイングを目指してください。

逆素振りは出来ますか?左腕と右腕の関係性

プロゴルファーの片山晋呉選手は、右打ちの選手ですが左打ちの練習も良くしていてかなり良いスコアでラウンドすることが出来るそうです。

あなたは、左打ちのスイングが出来ますか。左打ちのスイングをしたことがない人も多いと思います。

やったことの無い人は、まずはヘッド側を持って左打ちのスイングをしてみて下さい。

少し慣れてきたら、グリップ側を持って逆打ちの構えをしてみて下さい。

右手と左手のグリップの位置が変わるだけで、すごく違和感があると思います。

では、逆打ちの素振りをしてみましょう。びっくりするぐらいスイングしにくいと思います。

ですが、少し続けてスイングしてみて下さい。

何か気づくことがあると思います。

例えば、クラブと体をつないでいる腕の役割です。

今まで左腕でクラブを支えていた右打ちのスイングですが、逆打ちになると今度は右腕でクラブを支えることになります。

逆打ちすることで、今まで気づかなかった腕の使い方が分かることもあると思います。

ぜひ試してみて下さいね。

左腕をどのように使うかはあなた次第です

教える人によって、バックスインは左腕をしっかり伸ばさないといけないという人もいれば、左腕は曲がっていても良いという人もいるでしょう。

どちらも間違っていないと思います。

初心者の人は左腕を無理に伸ばそうとすると、無駄な力が入り過ぎてしまいますし、中上級者の人は左腕を伸ばした方がスイングアークも大きく取れるでしょう。

左腕の役割は重要ですが、1つの事柄にとらわれていると無駄に時間を浪費してしまうかもしれません。

アドバイスは参考にして欲しいですが、それがあなたにとって最適かどうかは吟味してくださいね。

 - 初心者 入門