飛距離の出るドライバーの打ち方とは?悩んでる人必読!

最終更新日:2018/02/03

皆さんはドライバーの飛距離で悩んでいませんか?

アマチュア男性は平均230ヤード、アマチュア女性はドライバー平均150ヤード。
この飛距離を目安と考えた際に、あなたの飛距離はどうでしょうか。

この平均飛距離以下しか飛んでいない場合は、悩んでいてもOKですが、これ以上飛んでいるのに悩んでいる人はちょっと贅沢な人、もしくは上級者でもう少し飛距離に対して欲を出している人になります。

しかし、飛距離に悩んでいる人も安心してください。
これを読んで実行すれば、誰でも飛距離アップします。
実際に実験して30ヤード飛距離が伸びたという人もいるからです。

個人差はありますが、誰でも少しは飛距離が必ず伸びるので、実践してみてください。

飛距離の出る3大法則とは?

飛距離の出るドライバーの打ち方はもちろんスイングにあるのですが、3つのポイントを押さえることが重要になります。

その3つとは、
a.捻転差を作る
b.フェースローテーション
c.力感
になります。

この3つのポイントを理解し、実践することで飛距離アップが実現します。

この中で1番実践をして難しいのが力感になります。
ほとんどのアマチュアゴルファーは、力感を理解せずにゴルフをしている人がとても多いです。
力んだり、脱力したりと一番感覚的に難しい部分になるので、後ほど詳しく説明します。1つ1つ説明していくので、しっかり読んで理解してください。

飛距離を出すためには捻転

良くゴルフをする上で耳にする言葉「捻転」ですが、そもそも皆さんは捻転について理解していますか。
中には一生懸命体を回しているけど、捻転ができていないという人を多数見かけます。
そんな誤解が解けるように説明していきます。

まず捻転ですが、腰の捻られる回転よりも肩の捻る量を多くし、腰と肩の捻る量の差のことを捻転差と言います。
従って捻転とは、腰と肩の捻る量のことを指します。

いくら体を大きく回しても、腰と肩が一緒に回っていては飛距離が出るパワーは生まれません。
あくまでも下半身よりも上半身を深く回すことに意義があります。

ゴルフの教科書としての理想の打ち方では、腰45度、肩90度バックスイングで回すと書いてあります。

しかし、飛ばし屋の中には肩がもっと深く入っていたり、腰がもっと回ってなくても肩がしっかり回っているという人がいます。

上半身がしっかり捻れることにより、ダウンスイングでの加速に繋がります。
イメージとしては、弓矢を想像すると分かりやすいのではないでしょうか。
弓を引く際に紐が緩んでいれば、簡単に引けますが、パワーは溜まりませんよね?
硬い紐で弓を引くことにより、手を離した際の加速力が弓に生まれます。

それと全く同じでドライバーも腰を我慢することで上半身に力が入り、捻った分だけパワーが溜まるのです。

まずは角度量よりも、捻転差を意識して体を回してみてください。

飛距離の出る打ち方はローテーション

次は、フェースローテーションになります。

フェースローテーションとはフェースを開閉する動きのことを言います。
バックスイングでドライバーのフェースが開いて、フォローでフェースが閉じるという仕組みになっているかを見ていきましょう。

バックスイングでフェースがシャットに上がると、大抵はフェースが開いて下りてきてしまいます。

良く勘違いしているようで、フェースを常に開かないように気をつけようとするゴルファーが非常に多いです。
もちろん、過度に開きすぎるのは良くありませんが、バックスイングをする以上誰でもフェース面は開くものなので、気にし過ぎないようにしましょう。

フォローでも、もちろん過度にフェースを閉じすぎるのは良くありませんが、開いたままですと、スライス回転が掛かりやすくなり、飛距離が落ちてしまいます。
しっかりとインパクト~フォローでフェースを閉じる動きを入れることにより、ボールを弾き、遠くへ飛ばす打ち方となるのです。

振り子の動きで手元を動かせると自然とヘッドが走り、ローテーションの動きになるのでやってみてください。

飛距離の出るドライバーの力感

力感というのが一番難しいのですが、非常に重要になるので頑張って覚えてください。

まずは、グリップを握る力ですが、目安として左7・右3の力加減で握ります。
これ以上強く握ると、シャフトのしなりが体感できなくることと、フェースローテーションができなくなります。
逆にこれ以上弱いと、今度は力が伝わらず、ヘッドスピードが出せなくなり飛距離が伸びません。

計測器を用いながら、一番ヘッドスピードが出る握りの力感を身につけてください。

そして考えて欲しいことは、インパクトの瞬間に100パーセントの力を出し切り、ボールに伝えるというのが重要になります。
そのため、力を入れるポイントというのが存在するのです。

こちらは非常に簡単な方法で調べることができます。

ドライバーの素振りをした時、ダウンスイングのどこで音が鳴るかというのを耳で聞いてください。
聞こえる音がインパクトのところになっていますか?
音が鳴るのが早すぎると、インパクトではもう力が抜けた打ち方であり、逆に遅いと力を出し切れていない打ち方になります。

素振りで自分の力を最大限インパクトでボールに伝えるタイミングを覚えましょう。

ドライバーのスイング軌道について

ドライバーで一番飛距離の出る打ち方はアッパーブローになります。
この軌道になっているかを確認することも重要です。

アッパーブローとは、最下点以降のクラブヘッドが浮き上がるところでボールを捉える軌道になります。
最下点で打った場合、ティーの高さによってはテンプラになったりしてしまいます。

また、ドライバーにはもう1つレベルブロー打ちがありますが、こちらは飛距離よりも方向性が安定します。
レベルブローの場合、スイング軌道が真っ直ぐになる長さが長いので、方向がぶれにくくなります。

しかし、飛距離を出すにはアッパーブローが適しているのは事実です。
フォローでしっかり振り抜きやすい分だけ、最後までヘッドスピードが下がりにくいのです。

打ち方を変えたくない人は今よりもボールの位置を左に置くことにより、自然とアッパーブローになるので、試してみてください。

最大限飛距離の出るドライバーを探そう!

上記の打ち方を手に入れることの他に、アシストするものがあります。

それは、道具です。

まず、クラブですがやはり最新のモデルは飛距離が出ます。
技術力の進化は本物です。
自分のスイングにあった最新ドライバーを探してみてください。

そして、次はシャフトです。
ローテーションが弱い人は先調子のシャフトを、強すぎる人は中調子、元調子のシャフトを挿して自分に合うようにコントロールしましょう。

さらに、ボールも大事になります。
飛距離系のものを使うのも良いですが、必ず自分のへッドスピードに適合するボールを使いましょう。
反発力が最大限発揮され飛距離が出ること間違い無しです。

そして、最後はティーです。
最近はティーにも工夫されており、飛ぶティーが出ています。
抵抗を少しでも減らし、ヘッドスピードを下げない工夫がされているものがあります。
さらにティーでもう1つ大切なことは高さです。
しっかりとスイートスポットで捉えられるティーの高さを覚え、毎回同じ高さに刺せるようにすることも大切です。

上記全て守り、目指せ30ヤード以上アップ!

上記全てをマスターすると確実に飛距離が伸びます。

何ヤード伸びるかは、元々のスイングとの差次第になりますが、その他の細かい道具のことも気にしたりすれば誰でも飛距離アップできるはずです。

これで伸びなかったら、既に上記のことができていて、ただ筋力、柔軟性不足ということかもしれません。

どんなゴルファーでも平均飛距離前後にはなれるので、信じて実践してみてください。