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ゴルフでスライスはもう嫌だ!誰もが驚くその矯正方法とは?

2018.4.8

多くのゴルファーがスライスに悩まされています。

初心者~アベレージゴルファーでスライスに悩まされている人はゆうに7割を超えています。

初めは左にボールを打てるだけで褒められたりするほど右に行きやすいのです。

今回は、ゴルフにおいてスライスしてしまう原因とその矯正方法を紹介します。

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多くのゴルファーが悩んで仕方ないスライス

ゴルフでは、スライスの種類がまず3つあるというところから説明していきます。

プッシュスライス・プルスライス・スライスと一概にスライスといっても、それぞれ違うのです。

実は、これは出球に違いがあるのです。

プッシュとは右に押し出すことを意味しますので、右に押し出して、さらにスライスしてしまうことをプッシュスライスと言います。

反対に、左に引っ掛けることをプルと言いますので、左に出球が出て、そこから右回転にスライスしていくボールのことをプルスライスと言います。

そして単なるスライスとは、出球が真っ直ぐに出て、右にスライスするボールのことと、先程の2つを合わせた3つの種類を総称して表現している場合となります。

したがって、スライスが止まらないと悩んでいる人は、どの部類に当たるスライスのことを指しているのかを知っておく必要があります。

それぞれ、3種類共に原因が違うので、一概に「スライスの矯正方法は?」とはならないからです。

ここで自分のスライスの種類をしっかりと把握しておきましょう。

プッシュスライスの原因はドローを打つ方法にある?

プッシュスライスとは、出球が右に出る種類とお伝えしましたが、まず出球が右に出る原因というのが2つあります。

1つ目は、軌道です。

まずインサイドアウト軌道になっていると、出球が右に出やすくなります。

そもそもクラブを右に振り抜いていくのがインサイドアウト軌道になるので、出球が右に出るのが当然となるのです。

この打ち方は、ドローを打つ際に意図的に振るスイング軌道となります。

右に出球を出してターゲットを狙うボールがドローとなりますので、この軌道でスイングするということです。

2つ目はクラブフェースの向きです。

クラブフェースの向きによって、ドローではなく、スライスが出てしまうことがあるのです。

クラブフェースは、スイング中開閉の動きをします。

当然、ドローを打つためには、クラブフェースを閉じる動きを入れて、ボールに左回転を加えなければいけません。

しかし、上手く閉じることができないと、出球が右に出たまま、そのまま右に飛んでしまいます。

そして、インパクト~フォローでさらにフェースを開くことにより、ボールに右回転を与えてしまい、スライス回転も生んでしまうのです。

これはドローの練習の過程としても通る道なので、もしドローを目指しているとしたら、矯正の方法としてのプロセスは間違っていませんので、どんどんステップアップしていきましょう。

ゴルフは、コツコツ上達するものなので、焦らずいきましょう。

プルスライスの原因は、スライスを怖がりながらの矯正方法にある!

プルスライスが出ている人は、気持ちの中で、絶対にスライスさせたくないと思っていることが非常に多いです。

プルスライスになってしまう原因も2つで、軌道とクラブフェースにあります。

1つ目の軌道ですが、こちらの場合は先程と逆でアウトサイドイン軌道が原因となります。

一生懸命左に振ろうとするために、軌道がどんどん左へ振り抜こうとするのです。

誰でも左に振る方法を考えつくのが一番主流です。

右に飛ばしたくないのですから。

しかし、もしそのまま綺麗に振り抜ければ、綺麗に左にボールは飛ぶのですが、左に振るということは、体側に振るので腕が詰まりやすくなります。

そうして腕が詰まると、2つ目の原因であるクラブフェースに関係してきます。

腕が詰まると、手元が浮きやすくなったり、左肘が曲がったりするのです。

そのためにクラブフェースを閉じる動きができなくなり、開いたまま振り抜くことになります。

そうすると、やはり右回転をボールに与えてしまい、スライスを生んでしまいます。

左に振り抜いている分、出球が左に出ますが、回転量によっては、そこから激しく右に曲がっていきます。

スライスしたくない想いが余計にスライスを生んでいることになるので、プルスライスが出てしまう人は、軌道から見直し、矯正する必要があります。

これがゴルフの難しいところです。

スライスの原因を理解しゴルフ上達

上記のプッシュスライス、プルスライスではなく、出球は真っ直ぐなのに、右にスライスしながらボールが飛んでしまう人もいます。

出球が真っ直ぐということは、軌道とクラブフェースの関係性で考えていくと、2つ考えられます。

1つ目は、軌道は真っ直ぐ振れているが、フォローでクラブフェースを上手くローテーションできていない場合です。

せっかく真っ直ぐ振り抜いてもクラブフェースが最後開いてしまうと、ボールに右回転を与えてしまいます。

2つ目は、アウトサイドイン軌道の割合と、クラブフェースの開き量がちょうど同じになり、マッチしている状態を指します。

例で言うと、クラブの軌道が5度左に振り抜いてしまっている状態でも、インパクトの瞬間に5度フェースが開いていれば、相殺されて0度になりますので、出球が真っ直ぐになります。

しかし、フェースはそのまま開いてフォローに入るので、やはり右回転がかかり、スライスしてしまうのです。

この球筋は矯正して真っ直ぐに出球がなったと勘違いしやすいので、注意しましょう。

ゴルフ場では、スイングを撮影するのは難しいので、練習場などで撮影する方法を考え、軌道を見てみて矯正してみてください。

全てのスライスの共通点を踏まえての矯正方法とは?

ここまで、3種類全てのスライスの原因を説明してきましたが、ある共通点が浮かび上がります。

それは、「クラブフェースの動き」です。

全てのスライスの原因の1つにクラブフェースが開いてしまっていることが入っています。

したがって、まずは正しくクラブフェースの動きを覚えることが重要ということが分かります。

その矯正方法としては、ハーフスイングで練習することが一番です。

ゴルフ場では、飛ばしたくなるので練習場で行いましょう。

素振りでも良いです。

バックスイングで、フェースを開き、フォローで閉じるという練習をします。

それでも、出球が右の場合には、スプリットハンドで握り打ちましょう。

そうすることで、自然と両腕がクロスされた状態で振り抜くので、フェースが閉じすぎるくらい極端に閉じることができます。

まずは、閉じる感覚を身につけ、右回転をボールに与えないようにしましょう。

ゴルフ場でスライスが出た時の矯正方法とは?

ゴルフ場でスライスが出てしまった場合には、選択肢としてそのクラブを封印することが最善策かも知れませんが、それでは未来に繋がらないため、そのクラブを根気よく使ってください。

方法は2つあり、1つ目は、クラブをやや短く持つことです。

短く持つ分、クラブの振り遅れを防ぎ、クラブヘッドが先行しやすくなります。

仮にアウトサイドイン軌道でも、腕の詰まりが少なくなるのでオススメです。

2つ目は、握り方を変えることです。

インターロッキングの人は、オーバーラッピングへ。

オーバーラッピングの人は、テンフィンガーへ。

と1ランク右手が返りやすい握り方にしてみましょう。

しっかりヘッドが動くようになるので、スライスの確率が減ります。

ややコース内での握り方変更は怖いと思うかもしれませんが、素振りでどんどん慣れますので、ぜひこの矯正方法を試してみてください。

もうこれで一安心!スライスはもう出ない?

全てのスライスについて説明しましたが、いかがでしたでしょうか?

皆さんがこれを理解し、矯正方法を実践し、ゴルフ場でスライスによるOB撲滅になることを期待しています。

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