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身長155センチ体重70キロゴルファーのスムーズなスイング法

2017.11.9

女子プロ選手の中にも身長が155センチの選手はたくさんいます。
平均身長以下と言えど、飛距離は負けていません。

一方でその身長で体重70キロの選手はいません。

そこで、そんなアマチュアには多くいる少し太めのゴルファーが楽にスイングできる方法を紹介します。

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身長155センチで体重70キロのゴルファーは太め?

155センチの身長で体重が70キロというと、太めの体型のようです。
身長だけなら宮里藍だけど、体重だけなら男性にも見劣りません。

155センチで体重70キロをBMIで換算すると29.1です。
BMIで見ると25未満は普通、30未満は肥満度1ですから、少し太り気味ということになります。

ゴルフの場合は道具を使うスポーツなので、体型に合った道具を使えば何の不都合もありません。
ただし、単に太っていることと筋肉質とでは、スイングスピードに違いが生まれる可能性はあります。

肥満度1なので問題はないと思いますが、捻転を邪魔するお肉(贅肉)があれば、少し柔軟体操などをしておくと、スムーズなスイングができるかもしれませんね。

太めと言えど日本ツアーで大活躍して、米国ツアーでも活躍してるホン・シャンシャンは、公称で172センチ65キロですから、155センチ70キロはあの体型よりも太めということになります。

ラウンドするときに足首や膝、また腰などにも負担が掛かるかもしれないので、プレーの前後には十分なストレッチが必要になるでしょう。

身長155センチで体重70キロなら右腰を引くスイングに徹すべし!

155センチで体重70キロの選手であれば、左肩を外転する捻転方法よりも、右肩を引き右腰の股関節に体重を移動させたほうが、身体がぶれずにテークバックができます。

ウェイトが大きいとクラブや腕を振るときに、身体が流れてグリップ側に傾きやすくなります。
そこで、傾く前に自ら体重を移動して、そこでクラブや腕を待つようなイメージです。
この体重の移動とは、身体の中心軸を移動することなので、背骨が右腰の股関節の上に乗っているような感覚です。

右腰を引くときに、右ポケットにシワができるようにすると、腰が回転していることを実感できるはずです。
もしも、それでも上体が揺れるようであれば、スタンスの方法を変えて、腰を引く感覚を身体に覚えさせます。

ボールの前に立ち、両足を肩幅に開きます。
つま先を内側に向けて、足で「八の字」を作ります。
この状態で腰を引くと、上体が右に傾かずに、右ポケットにシワを入れることができます。

感覚を習得したら両足は元の位置に戻して、再度右腰の股関節を意識してテークバックすれば、イメージ通りできるはずです。

身長155センチ体重70キロだとテークバックで上体が揺れる?

日本人女性の平均身長は約159センチですから、155センチと言えば若干低いことになります。
一方で体重の平均は51キロ程度ですから、体重70キロではザックリ20キロオーバーです。
シャフトの長いドライバーなどはスイングに支障はないでしょうが、ショートアイアンは前屈みになるため、苦しい姿勢をとることになります。

そんな無理な姿勢はスイングの失敗に繋がるので、スイングプレーンを少し変えてみましょう。

まずスタンスをとったら両足のつま先を開きます。
つま先を開くだけで、テークバックでクラブを引きやすくなるはずです。
ここで左足を10センチ程度踵側に引くとオープンスタンスになります。

そこからテークバックは飛球線の通りに引けば、お肉が邪魔にならずにヘッドを走らせることができるはずです。

オープンスタンスのときは、スイングの軌道を間違えないことが大切です。
あくまでもボールとターゲットを結ぶ飛球線上にクラブを引き、クラブを出していくことでスクエアなインパクトができます。

身長155センチで体重70キロのスムーズなパッティング法

身長155センチで体重70キロの体型でパッティングする場合、方向性のチェックが大切です。

まずグリップを握る位置が、お肉によって本来の位置よりも少し前に出ているはずです。何も考えずにターゲット(カップ)を定めてスタンスをとると、ターゲットの左側に打ち出すことになります。
これはグリップを握るとき、左手よりも右手が前で握るためで、右肩が前に出て肩は少しだけ斜めになっているからです。

このとき微妙ですが左足が少しだけ、踵側に引いた状態になっています。
つまり身体が開いた状態になっているわけです。

修正方法は、まず現状の確認からします。
いつものスタンスをとって、パターをつま先の前に置きます。
飛球線の後方から確認すると、おそらくターゲットよりも左側を向いているはずです。

次に、正しいスタンス(つま先)をとって身体に覚えさせます。
何度か繰り返して、つま先の位置を覚えたら、左足の外側を飛球線に対して垂直にします。

ストロークでヘッドをスライドさせるのがきついようでしたら、マレット型のパターで「パシ!」とヒットするように打つとヘッドを合わせることができます。

身長155センチ体重70キロだとバックスピンを効かせて打つ

155センチで体重が70キロですと、スイングするタイプのフェアウェイウッドよりも、ダウンブローで打ち込むタイプのクラブのほうが楽かもしれません。

基本的にスイングはアドレスからトップ、トップからインパクト、そしてフォロースルー、フィニッシュと続きます。
でもダウンブローで打ち込むと、インパクトのあとの動きを意識しなくても良くなります。
フォロースルーで右腕を伸ばす姿勢や、フィニッシュで左肘を張り、両肩をターゲットに向ける必要がなくなります。
こういった無駄な動きを減らすことができれば、それだけ楽なスイングができ、しかもダウンブロー特有のボールを打つことができるはずです。

ダウンブローはスイングの途中でボールを打つ感覚です。
またボールを潰すと言ってもいいかもしれません。

芝の上にあるボールを打つときは、ボールの横を打つサイドブローが一般的ですが、ダウンブローは斜め上からボールを捉えます。
クラブにはロフト角があるので、その角度が飛び出し角となって飛んでいくことになります。

上から下に向けて打ち込むため、強烈なバックススピンが掛かります。
ボールが吹け上がらないよう、1~2番手上げると距離感がよく、しかもバックスイングが効いたボールを打つことができるでしょう。

身長155センチで70キロの体重を削減する簡単ストレッチ

身長155センチで体重70キロは、やはりダイエットが必要な域に入っているのは間違いありません。
ゴルフにとっても効果のあるストレッチで、余分なお肉を取り除いてみてはいかがでしょう。

まず、大きな深呼吸です。
最初に体中の空気を吐き出しますが、そのときお腹を引っ込めた状態にします。
すべての空気がなくなったと思ってから3秒、さらに吐き切って、それから鼻で空気を吸い込みます。

このときお腹を膨らませて、空気を溜めるようにします。
もう吸えないと思ってから3秒、口を大きく開けて空気を飲み込みます。
これを5回繰り返すだけです。

どうでしょう、背骨がピシっとした綺麗な姿勢になっていないでしょうか。
この状態で前傾すれば、まさに理想的なアドレスの姿勢になっているはずです。

腹式呼吸でインナーマッスルを鍛え、酸素を摂り入れることで代謝を促し、背筋を真っ直ぐにして姿勢を正すことができます。
いつでもどこでも、暇な時間に3分間でできる腹筋のストレッチです。

身長155センチで70キロの体重を落とすにはラウンドがオススメ

身長が155センチで体重が70キロだと、実際のゴルフではかなり窮屈な感じがするでしょう。

身体を柔らかくしてスムーズなスイングを身につけるよりも、体型を気にせずにできるスイングを覚えて、なるべく多くラウンドをすること、結局歩くことが最高のダイエットになるはずです。

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