ゴルフを上達したい世界中の人にとっての情報まとめ図書館

ゴルフを上達したい世界中の人にとっての情報まとめ図書館│ゴルフの図書館

アイアンショットで先に当たるのでミスばかりしてしまう人

2017.5.8

アイアンショットで先に当たるとまともに距離は出ないし、方向性も定まりません。
でもそれらはアイアンショットには必要不可欠ですよね。

事実アイアンは芯に当たらないとどうしようもないのです。

ここでしっかりと原因と解決法を追及してスコアアップを目指しましょう!

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

なぜドライバーのゴルフスイングが安定しないのだろう?

ドライバーは1回のラウンドで多くても使用するのが14回です。 ですからドライバーの練習よりもア...

ゴルフスイングは体の軸を中心に足腰を使いクラブを振る運動

ゴルフスイングには、ボディーターンとリストターンの2種類のスイングがあります。 このうちの1つ...

池田勇太プロのスイングは一見すると変に感じるが基本に忠実

日本ツアーでもトップの実力の持ち主である池田勇太プロですが、彼のスイングは一見すると独特で変に感じ...

バックスイングをシャットに上げるとどうなるのかを考える

皆さんは、バックスイングのフェースの向き、どの様なイメージで上げていますか。 バックスイング時の...

ゴルフスイングで右腕と左腕で役割にそれぞれに違いがある!

ゴルフスイングはみなさんご存知の通り両腕を使います。 そして左腕は左腕の役割があり、右腕には右...

米国ツアーで身につけた上田桃子のスイングとアイアンの切れ

上田桃子プロは米国ツアー用にスイング改造して、強い風にも負けない「球質の強い」アイアンショットを打...

正しいアイアンスイングをスローモーションで身に付ける方法

ボールを打った後、スパッとターフが飛ぶようなアイアンショット。 プロの様なアイアンショットはアマチ...

ゴルフのスイングに最適なリズムを持った音楽はあるのか?

ツアー中でのプロゴルファーの練習風景を見ると、イヤホンを付けている選手を良く見かけます。 もちろ...

アイアンのアドレスはライ角に合わせてソールするべきか?

ゴルフは斜めにクラブを使ってボールを打つためにライ角の影響がありますよね。 ライ角といってもク...

人気プロゴルファー藤田寛之の全てを徹底分析してみよう!

ゴルフ界一の卓越した理論を持つことで有名な藤田寛之選手。 それはスイングだけでなく、トレーニン...

ティーアップの高さはフェース厚によって常に一定が良いのか

ドライバーショットを打つ時、ティーアップの高さは悩みますよね。 飛ばしたいのなら、もちろん高めにテ...

体が柔らかい女性の特徴を生かしたスイングでゴルフ上達を

女性は、男性よりも筋力が少ないですが、体は柔らかいです。 そんな体が柔らかい女性の特徴を上手く使っ...

コレ!パターをコントロールできる上手な左手と右手の使い方

ベストスコアを狙うなら、なるべくワンパットを増やしたいグリーン上のパターですが、思い通りにならない...

正しいアイアンスイングは後方から見る事が◎!すぐチェック

アイアンスイングの基本はダウンブローです。 ボールを打った後にターフが取れるのが正しいインパクトと...

最近のトッププロのスイング分析をして自分に合わせてみよう

ゴルファーなら誰しも憧れるトッププロがいますよね。 憧れのプロのスイング分析をして、自分のスイ...

スポンサーリンク

アイアンショットで先に当たるのはアドレスが原因

アイアンショットで先に当たる原因の1つは、アドレスです。

アドレスした時に、ボールから遠すぎるのです。
最初は、意識して自分とボールの位置が適切な距離でアドレスをとれているかどうかを確認しながら打ちます。
しかし練習を重ねたり、何度もラウンドしているうちに、長い時間をかけて意識も薄れ、少しずつボールの位置が変わってくるものです。

先に当たる人は、ボールが自分からだんだん遠くなっていき、いつの間にか遠すぎて立っていることに気がつかなくなる場合多いです。

ボールと自分の距離は、両方の足の位置が適度な距離にあるべきです。
しかし、足の位置が適正でも体の前傾の傾き具合や、手元の位置でも距離がずれる場合もあるので気をつけましょう。

まずは足元をチェックしてください。

先に当たる場合は思い切って、近すぎるかもしれないと感じるくらいのところに立って、窮屈でもいいので実際に球を打って見ましょう。

自分のイメージより意外と普通に打てることが多いです。

一番大げさに近づいたところから少しずつ離れて調整していくと良いでしょう。

アイアンショットで先に当たるのはスイングプレーンが原因

アイアンショットで先に当たるもう1つの原因は、スイングの軌道です。

芯に当たる正しいスイング軌道は「インサイドイン」です。
しかし先に当たってしまう人は、「アウトサイドイン」の軌道になっています。

本来は、ダウンスイングでは飛球線の内側からクラブヘッドが降りてきてボールを捉え、飛球線の内側へ向けてクラブヘッドが抜けていきます。

先に当たる人はこれが、クラブヘッドが外側から降りてきて、内側へ抜けていくのです。「クラブを真っ直ぐ上げる」ことを意識しすぎるとこうなります。

真っ直ぐ上げるのはスイングプレーンに沿ってなので、身体に沿って真っ直ぐ上げてしまうと、アウトサイドにヘッドを上げてしまうことになります。

様々な、レッスン番組や雑誌等でバックスイングを真っ直ぐ上げると言われているので、これを勘違いしてしまう人が非常に多いのです。
このアウトサイドインのスイング軌道が癖になっている場合は、修正するのにとても時間がかかります。

アイアンショットで先に当たる人は、自分のスイングプレーンをしっかりと見直し、早めに対処しましょう!

アイアンショットで先に当たるのは不適正なライ角

アイアンショットで先に当たる原因にはスイングやアドレスだけでなく、クラブという可能性もあります。

ライ角がフラットなアイアンを使っていると、インパクトでヒール側が浮いてしまうので、打点位置がフェースの先っぽになりやすいのです。

ウッドほどではありませんが、アイアンも先っぽに当たると、ギア効果でボールにフックスピンがかかってしまい左のミスが出やすくなってきます。

ライ角を重要視している人は少ないと思いますが、ライ角は打点位置にも影響を及ぼし、不適正なライ角だとフェースの芯でヒットすることがとても難しくなります。

もちろんライ角についてはいろいろな考え方があります。
しかしクラブの性能を100%引き出すにはライ角を適正に調整することが必要不可欠なのです。

そして適正なライ角のアイアンを使った方が、スイングに悪い癖が付きづらくなりますし、アイアンの方向性、飛距離を安定させることにもつながります。

ですから自分の使用クラブを改めて診断してもらうと良いでしょう。

先に当たるのを解決するドリル

ここでアイアンショットで先に当たるのを解決するドリルを紹介します。

これは打つ瞬間の位置を意識させ、正しいスイングプレーンを導くのでとても効果的です。

まず自分のアドレスする位置にボールを1つセットします。
(これをボール①とします。)

そして自分寄りにもう1つのボールをセットします。
(これをボール②とします。)

1つ目のドリルでは、ボール①にクラブをセットし、実際はボール②を打ちます。

そうすることで無意識に近くで打とうとし、先に当たるのを直せます。

2つ目のドリルでは、ボール②にクラブをセットします。

そしてボール②を打ちます。

そうすることで、ボール①に当たらないように正しいスイングプレーンの方へクラブを走らせるようになります。

もちろん、最初にセットするボールの位置が正しくないと何の意味も持たないドリルになってしまうので、このドリルをするためには、まず最初に正しいアドレスを身に付けることが必須です。

アイアンで先に当たる原因を見つけるアプリ

アイアンで先に当たる原因はいろいろあるのですが、自分の原因がどれに当たるのかを見つけ出すのもそう簡単ではないですよね。

しかし客観的に自分のスイングを分析できるとても便利なアプリがあります。

それは
「ゴルフスイング無料診断kizuki」
です。

自分のスイング動画にカラー別に丸や直線などの補助線が書き込めます。

アドレスの時点で、

①シャフトの延長線上
②ボールと肩を結んだライン
③背中のライン
④ハムストリングス(太ももの後ろ側)のライン
⑤頭を丸で囲む

を書き込み、適正なアドレスなのかを確認できます。

またスイングプレーンの確認もできます。

バックスイングで①と②のライン内にあれば正しいバックスイングです。
ダウンスイングで①のラインとクラブが平行になっていればOKです。
①より下ならダブリ、上ならトップします。
ダウンスイングからフォローで③と④のラインから、スイング中体が離れていると、身体がボールに近づいてしまっているのです。

スロー速度も調整できるので、どのくらい先に当たるのか、またその原因は何なのかを自己診断できます。
ぜひお試しください。

アイアンは芯を捉えてこそが全て

アイアンショットでは、先に当たるのも、内に当たるのも全て大問題です。

アイアンはドライバーと違い、飛距離よりも正確性を求められます。
アイアンショットは、正確な方向性、正確な距離を出してこそなのです。
セカンドショットやサードショットで確実にグリーンへ乗せてこそ、スコアアップは望めるのです。

それにはきちんと芯を捉えられるショットが絶対条件です。
芯を捉えたショットであれば、ミドルやショートアイアンの場合、十分な高さとスピンがかかるので、キャリーの距離でグリーンへ挑めます。

ですから、ここでしっかりと先に当たる原因や解決法を見いだして、芯を捉えられる正確なショットを目指してください。

練習場で試行錯誤しながら、自身のスイングを改善していくことはとても大切です。
様々な練習法やドリルなどに挑戦して、着実に悩みを解決していきましょう!

先に紹介したアプリは、番手ごとや悩みごとに動画をフォルダ分けして保存できます。
日々の自分の比べてみるとより楽しみが増えるかもしれません。

一つ一つしらみ潰しにしていきましょう!

ゴルフの悩みは皆さん尽きないのではないでしょうか。

しかしゴルフと言うスポーツは、あれもこれもと一度に全てのことに修正をかけるのができないものなのです。

まずは一番の原因を見つけ出し、そこからひとつずつ解決していくことが大切です。

振り出しに戻ることもありますが、諦めたり、投げ出したりせずに、地道に頑張っていきましょう!

 - スイング ポイント