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ゴルフスイングにてアドレスでは左腕を伸ばす方がよいのか?

      2017/03/24

ゴルフスイングにてアドレスでは左腕を伸ばす方がよいのか?

上達したいゴルファーの皆さんは、日々ご自身のスイングを勉強し悩まれているのではないでしょうか。

特にゴルフスイングにおける左腕を伸ばすほうが良いのかどうか、悩みますよね。

では、左腕を伸ばす事について考えてみましょう。

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ゴルフスイングの左腕は船でいうと舵の様なものです

ゴルフでアドレス時に左腕を伸ばす、伸ばさないをゴルフ雑誌でチェックされるゴルファーは多いのではないでしょうか。
最近ではyoutubeなどの動画でもチェックできますよね。

さて、ゴルフスイングにおいて左腕は船の舵をイメージしていただくとよいかも知れません。

左腕、身体の左サイドがゴルフスイングを常にリードする為、船の舵と同じ意味合いになります。
そして右腕、身体の右サイドはエンジンです。

では、左腕は伸ばす方がよいのでしょうか。
伸ばさない方がよいのでしょうか。

左腕はインパクトの時に伸びる為、一般的なスイングをされる方なら伸ばした方が球筋が安定すると思われます。

左腕を伸ばさず構える事で、インパクトの時にボールと身体の距離が変わってしまう恐れがあります。
1cmのずれでも結果が天と地ほどの差が出てしまうのがゴルフですので、ずれが発生する様な可能性は出来るだけ排除した方がよいですね。

左腕を伸ばす事により、スイングのズレを抑える事につながるのです。

ゴルフアドレスで左腕を伸ばす事によってスイングアークを大きくする

ゴルフのアドレス時に左腕を伸ばす事によって、スイングアークを大きくする事ができます。

想像していただくと分かると思いますが、縮まった左腕でバックスイングを上げるとその分バックスイングのアークが小さくなります。

ゴルフスイングで飛距離を出したいのであれば、このスイングアークとスピードを上げる必要があります。

ゴルフアドレス時に、左腕や左肘をしっかり伸ばし、バックスイングでスイングアークを大きくする事によってスイングスピードが得やすくなるのです。

プロの連続写真を見てもらうと分かる様に、ほとんどのプロは左腕を伸ばす様にアドレスを構え、スイングアークが大きいのが特徴です。
また、左腕を伸ばす事によってどっしりと安定したアドレスを作る事ができます。

大きく構えたアドレスから左腕を伸ばす事によって大きなスイングアークを作り、いつも安定したボールを打つのがプロの特徴と言えますね。

飛ばないアベレージゴルファーはこのアドレスや左腕を真似る事から始めてもよさそうです。

ゴルフで左腕を上手く伸ばす事ができない理由を考える

ゴルフで左腕を伸ばす事によるメリットを挙げましたが、では、左腕を上手く伸ばす事ができないゴルファーはどうしたらよいのでしょうか。

まず、左腕を伸ばす事ができないゴルファーの特徴として身体が硬い事が挙げられます。
アドレスはよいのですが、バックスイングからトップにかけて左腕を伸ばす事によって身体が十分に回らない事になります。
無理に身体を回そうとすればするほど左腕が曲がってしまうのです。

これは左肘が曲がる事が原因なのですが、元々体の硬いゴルファーは飛ばしたい為に身体ではなく腕を上げようとします。
腕を上げようとすればするほど、身体の動きは止まっている為、左腕が曲がります。
クラブの重みによる慣性モーメントも手伝って左腕が曲がってしまいます。

ゴルフの飛ばしの方法は上下身体の捻転差を作りだす事ですので、腕を頑張ってあげてもさほど飛距離は伸びません。
逆に、左腕が曲がる事によって安定しない軸がずれたスイングになってしまう可能性があります。

身体が硬いゴルファーは、左腕を無理にあげようとせず、捻転差を意識したスイングを意識されてみてはいかがでしょうか。
きっと飛距離が落ちる事なく、ボールを飛ばす事ができるはずです。

当たり前ですが、ゴルフスイングは左腕が重要です

ゴルフは左腕を含む身体の左サイドがスイングを終始リードします。
最初から右サイドで叩く訳ではありません。
インパクトゾーン以降、身体の右サイドで叩く事を意識する事もあるのですが、基本は左サイドです。

左腕も重要で、左腕を伸ばす事で左サイドを意識しやすくなり、安定したボールを打つ事が可能になります。

インパクトでも左腕は伸びきった形でボールにコンタクトするので、アドレス時から左腕を伸ばしておく事をオススメします。

トップでも左腕を伸ばす事によって間を作る事ができ、安定した切り返しが可能になります。

左腕を伸ばす事によってスイングプレーンにクラブを乗せる事も容易になります。
逆に左腕が曲がったスイングではスイングプレーンが安定しません。
左腕を伸ばし、正しい大きなスイングプレーンを描く事を意識しスイングを行います。

左腕が曲がるゴルファーは、意識して左腕を伸ばしましょう!

ゴルフスイングで左腕を伸ばす際に注意したい事

ゴルフスイングで左腕を伸ばす事を推奨しましたが、注意したい事もあります。

それは、力を入れて伸ばす事による筋肉の硬直です。
特に、左腕を伸ばす事と同時にグリップにも力を入れてしまうゴルファーもいると思うのですが、こうなるともうスイングの初期から失敗となってしまいます。

また、左腕を伸ばす事を意識するあまり、身体がガチガチになってしまう事も避けたいですね。

ゴルフスイングに緊張は禁物です。
あくまでも身体はリラックスした状態で、スイングを行う事が必要です。
身体のどこかに力の入ったスイングでは、ヘッドスピードを上げる事は出来ないのです。
左腕を伸ばす際、左肘を意識して伸ばす事だけ行い、その他に力を入れる必要はありません。
グリップはゆるく握り、スイング中力をいれる必要はありません。

あくまでも、左腕を伸ばすがグリップはゆるくリラックスする事が重要です。

身長が高いゴルファーは左腕を伸ばしてビックドライブを!

比較的、スポーツ全般に言える事ですが、身長が高いという事はそれだけでアドバンテージになります。

ゴルフももちろん身長が高いとメリットがあります。

まず、スイングが縦に振りやすい事が挙げられます。
ゴルフクラブの特性として横に振るスイングよりも縦に振るスイングの方がボールが飛ぶし、曲がりにくいのですね。
しかも、縦振りは夏場のラフに入っても、ヘッドが芝に絡む量が横振りよりも少なくなる為、芝の影響の度合いが変わってきます。

アメリカの高身長プレーヤーが深いラフからでもボールを飛ばして止める事ができるのはパワーもさることながら、縦振りの影響によるものが大きいのです。

特にアメリカの芝はヘッドに絡みつき、スイングの邪魔をします。
身長が高いゴルファーはアドレスでかがむ様な事はせず、左腕をしっかり伸ばす事、大きな縦振りのスイングを行う事で、有利になる事間違いなしです。

そして、左腕をしっかり伸ばす、大きなスイングアークを描く事によって他のゴルファーを圧倒する様なビックドライブを心がけてください。

身長が高いゴルファーは得ですね。

左腕はしっかり伸ばすほうがよさそうです

ゴルフスイングで左腕の役割は大きいのですが、左腕をしっかり伸ばす事によって、スイングを安定させる事が可能になります。

左腕の縮こまったスイングでは、飛距離はおろか安定したボールを飛ばす事は難しくなりそうです。

力を入れないリラックスした状態で左腕を伸ばす事によって、ゴルフスイングが安定するでしょう。

アドレスから左腕を伸ばしてどっしりとした構えを意識しましょう。

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