ゴルフ場で2ラウンド分を楽しむのに必要なのは何時間?

ゴルフ場で2ラウンドのゴルフを楽しむためには、スタート時間が重要になります。

また2ラウンド目のスタート時間も重要で、遅れると日没時間にかかる場合もあります。

そこで2ラウンドをするための条件と、対応してくれるゴルフ場の見分け方などを紹介していきます。

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ゴルフ場での2ラウンドは1ラウンド目のプレー時間が重要

ゴルフ場で2ラウンドするためには、やる気だけではできないものです。

ゴルフ場が設定するプレー時間は、1ラウンドで4時間~5時間です。

アウト・インの回り込みで休憩しなくても、計算上2ラウンドするには8時間~10時間もかかることになります。

仮に8時にスタートしたとして、しかも先行組が詰まっていないことを前提にして、1ラウンドは4時間です。

最初のハーフをいくら早く回っても、回り込みで他の組が予約したスタート時間枠があれば、待たなくてはいけません。

これは2ラウンド目でも同じことが言えます。

2ラウンド目の最終組でスタートすることになりますが、ゴルフ場でプレーをしている全組の進行状況によっては、2ラウンド目のスタートが間に合わない場合もあります。

分かりやすいように18ホールスループレーとして、8時からのトップスタートにします。

アウトスタートでインに回り込むのは10時です。

1ラウンド目がホールアウトするのは、早くて12時、一般的な進行状況を考えると12時30分にホールアウトします。

ここで一旦休憩して2ラウンド目のスタートです。

2ラウンド目のゴルフの時間は他のゴルファーにかかっている

1ラウンドを終えてから30分間休憩して、13時から2ラウンド目のスタートです。

順調に進めば15時にアウトスタートが終了し、インに回り込んでこちらも順調に進めば17時にはホールアウトできます。

ただし、これはゴルフ場がガラガラの状態で、しかも他のプレーヤーがボール間を小走りで移動しているようなプレースタイルの時です。

つまりコースの中にいる全員が、競技用のゴルフをしているような状況でなければ、全組が4時間で回ることはできません。

一般的には1ラウンド5時間以内が、ゴルフ場の設定タイムです。

そのパターンであれば、2ラウンド合計のプレー時間は10時間、それに休憩時間を30分入れば、10時間30分もかかる計算です。

これを8時のスタートで考えると、1ラウンド目は10時30分に回り込み、13時に1ラウンド目が終了し、13時30分に2ラウンド目がスタートになります。

16時にインに回り込み、ホールアウトは18時30分です。

これは時季的には日没かもしれない、ギリギリの時間帯です。

2ラウンドのときはゴルフ場と綿密な時間の打ち合わせが必要

通常の予約でトップスタートをして1ラウンド目を終え、2ラウンド目も順調にプレーができたとしたら、終了時間は18時30分です。

もしも途中で詰まるようなことがあれば、日没で全ホールを回り切ることはできないかもしれません。

そのため2ラウンドをするときは、予約の段階でトップのスタート枠、回り込みの時間調整、2ラウンド目のスタート時間枠を確保、そして2ラウンド目の回り込みの時間を確認する必要があります。

もちろん18ホールスループレーが前提になるので、そのすべてに協力がないと1ラウンドとハーフが限界になります。

しかし実際に1組のためだけに18ホールスルーのためにキャディを確保したり、ハーフ休憩での新規に挟み込むスタート枠を止めるのは面倒なものです。

予約時はもちろんこと、スタート室でも再確認しないと、回り込みでスタート待ちになる恐れがあります。

もしも、このスタート枠が上手く取れないようなら、沖縄や北海道のゴルフ場に予約をしてみてください。

18ホールスループレーができます。

ゴルフ場で2ラウンドが10時間以上かかると日没が心配

2ラウンドとはいえ本州のゴルファーなら、沖縄や北海道でのプレーは現実的ではないと思います。

そんなときは乗用カートのセルフプレースタイルのゴルフ場をオススメします。

キャディ付きのゴルフ場なら1ラウンド5時間、2ラウンドするのに最低限10時間30分がかかります。

ところが乗用カートでコース内に乗り入れできるセルフプレーコースなら、ハーフのラウンド時間は遅くて1時間30分、1ラウンドにかかる時間は3時間です。

さらに急いでプレーをすれば2時間30分で1ラウンドができるので、2ラウンドが5時間でも可能なのです。

乗用カートを使用する場合は、カートの中でサンドイッチやおにぎりなどの軽食が摂れますし、ドリンクも途中の茶店や販売機で購入することができます。

これならば、2ラウンドで日没の不安を感じることはないですし、もしかするとキャディ付き1ラウンド分の時間で、2ラウンド分を回ることができるかもしれません。

ゴルフ場が2ラウンド目で時間を融通してくれない理由

ゴルファーの観点かすると、1日で2ラウンドできればゴルフを堪能できると思いますが、ゴルフ場からすると2ラウンド目は単なるサービスの一環でしかなく、実入りはほぼ0円の利用者です。

一般的に2ラウンド目の料金は1ラウンドプレー料金の2倍ではありません。

1ラウンド目の料金には、グリーンフィ、キャディフィ、諸費用や協力金、利用税や消費税の合計金額で算出されています。

ところが2ラウンド目はキャディフィのみ、もしくはグリーンフィとキャディフィの合計のみが基本です。

利用税は1ラウンド目で支払っていますし、諸費用はハウスの利用料みたいな位置づけですから、こちらも1ラウンド目に支払っています。

ですから余程のことがなければ、新規のスタート時間を押しのけてまで、2ラウンド目のプレーヤーを優先することはないわけです。

ところが時勢は変化していて、2ラウンドは1ラウンド料金の2倍、またがそれに順ずる金額が設定されています。

特にセルフコースでは1ラウンドを2回利用するといった設定が多いようです。

プレー時間によっては2つのゴルフ場で合計2ラウンドできる

もしも2ラウンドのゴルフを希望するのであれば、コース内に乗り入れできる乗用カートのセルフコースを選び、できればトップスタートの時間で予約します。

料金は1ラウンドの2倍の明朗会計ですし、雷などのアクシデントがなければ、確実にホールアウトできます。

毎回のゴルフで2ラウンドは体力的にもキツイところはありますが、ゴルフパックで遠方地に行ったときは、限られた日数で多くのコースを回りたいと思うこともあるはずです。

そんなときは、1ラウンド目と2ラウンド目が隣接する違うコースということも検討してみてください。

中には2ラウンド目のコースが送迎してくれることもあるので、問い合わせしてみると良いかもしれません。

また乗用カートを使用するときは、飲食物を持ち込ませてもらうと、ラウンド中に食事を摂ることができますが、包み紙などのゴミ類は持ち帰る心配が必要です。

さらに2ラウンド目を続けてスタートするときは、スペアのソックスやグローブを用意しておくと、スッキリした感覚で再スタートしていくことができるでしょう。

2ラウンドなら乗用カートのゴルフ場を選んで時間短縮

ゴルフ場で2ラウンドしたいときは、スタート時間がトップにしてもらった方が安心できます。

また日没の時間にかかる恐れがあれば、予約時に確約をもらっておいた方が良いかもしれません。

なによりも確実に2ラウンドするのであれば、乗用カートのセルフコースを選ぶと良いと思います。