ゴルフを始めて90を切ることができる割合って何パーセント?

ゴルフを始めてしばらく経っても、なかなか90を切ることができないと悩んでいるゴルファーがいるようです。

ゴルファーの全体で、いったいどのくらいの割合が90を切ることができるのでしょう?

目標達成の可能性と現実を紹介していきます。

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ゴルフ場で90を切る割合は目標設定と練習量で決まる

ゴルフが上手くなるためには目標を立てて、それに向かって練習を重ねていくことが1番の早道です。

最終目標にシングルプレーヤーを掲げても、当面は100を切るために練習をしたり、90を切るためにラウンドの回数を増やしていくなど、身近な短期目標を設定することが大切です。

とても到達できないような目標を設定しても、途中で諦めて練習しなくなってしまいます。

上手くなりたいと願うのであれば、まずは数回の練習で到達できる簡単な目標を立てることから始めましょう。

ゴルフを始めたいと思っていても、周囲にゴルフをしている人がいないと意外にハードルが高いスタートになります。

まして練習なら1人でもできますが、ラウンドとなると最低でも2人以上のプレーヤーが必要になります。

運良くゴルフを始めることができても、自分のクラブを購入するまでには、もうしばらくかかることが多いはずです。

貸しクラブや知人のクラブを借りて、何度か練習をしてから、初めてマイクラブを手にすることになります。

せっかく購入したゴルフクラブはありますが、そのまま練習を継続してコースデビューする割合は、意外に少ないと言われています。

ゴルフで90を切る割合を気にするよりも大事なこと

ゴルフを始めて1週間程度は、毎日のような練習も楽しいものですが、成長する割合が徐々に遅くなってくると面白くないものです。

最初の壁は、この継続した練習にあるわけですが、このとき達成できる目標を掲げていると持続した練習ができます。

例えば、最初に7番アイアンでティー打ちをして、フェースの芯でとらえることを目標にします。

次に飛距離を設定して、振り幅を広げて大きなスイングをしても芯でとらえていられるようにします。

7番アイアンが終われば次は5番アイアンと、クラブを換えても同じ練習行程でそれぞれの目標を設定するのです。

一見すると地味な練習ですが、達成できる目標を立てることで、飽きずに技量アップができることになるでしょう。

実はこの「確実なミート」の練習法は、100を切るときや90を切ると目標を掲げたときに、とても重要な素地になります。

いつまで経っても90を切ることができないようなら、初心に帰って、まずはこのミートするスイングを身につけることから始めましょう。

ゴルフを始めて90を切る割合はわずか16%しかいない

ゴルフの練習をしたらと言っても、必ず上手くなれるわけではありません。

練習の回数や内容が伴っていないと、思い通りのボールコントロールができないばかりか、トラブルショットに発展することさえあるからです。

漠然と「100を切りたい」とか、「90を切るのだ」と言っても、相応の練習内容をこなさなければ目標を達成することはできません。

ではゴルファーの内でどのくらいの人が100を切り、90を切るのでしょうか?

一応、ゴルフ業界の団体が集めたデータはあるのですが、分母がわずか1000なので、全体像からみると参考程度にしかならないかもしれません。

そのデータから90を切る割合は、ゴルファーの約16%です。

ゴルファー約1000人に聞いたところ、16人が90を切ったことがあると答えたそうですから、1つのデータとしては参考になります。

ただしアクティブゴルファー全体からすると、もう少し多いかもしれません。

会員制のゴルフ場の多くは、ハンデキャップボードが掲示されています。

そのボードのハンディキャップ17以上は、確実に90を切って名を連ねています。

多くのゴルフ場ではAクラス0~16、Bクラス17~36までとしているので、約半数は90を切るゴルフをした経験はあるはずです。

ゴルフ場のハンデキャップボードで90を切る割合は分かる

ゴルフ場によってAとBの境は違いますし、A・B・Cと3クラスに分けているところもあるので、一概に半数の割合とまでは言えないかもしれません。

ただし、「90を切る経験」としてなら、現行ハンディが27の100切りのラインの人でも、グロス89でラウンドした経験はあるかもしれません。

ましてAクラスのボーダーラインの人なら、平均値でハンディを算出するので、1度や2度は90を切っていてもおかしくはありません。

ハンディを単純に計算すれば、「89打−パー72=ハンディ17」ですから、90切りは経験済みと思って間違いはないはずです。

問題は日ごろから練習している内容と、本番のラウンドでのプレーが結びついているかです。

89打でラウンドするためには、1ホールをパーで、残りの17ホールをボギーでプレーすれば可能です。

実際のラウンドではハーフ2個ずつパーがあると全部で4個ですから、3ホールがダブルボギーで残り14ホールがボギーでも可能になります。

あとは無理をしてトラブルを起こさなければ、できないスコアではないはずです。

ゴルファーは半数の割合で90を切るゴルフの経験があるはず

ゴルファーの約半数が90を切るゴルフをした経験があるはずです。

もしこの割合が正しければ、残り半分の人達は90を切れずにプレーをしていることになります。

そう考えると途中でゴルフを止める人達は、この100の壁や90の壁を越えることができずに、面白味を感じる前にクラブを握らなくなったのかもしれません。

なぜできないかと言えば、90を切るまでは絶対的な練習量不足と、間違った練習内容に原因があります。

そうなったのは、やはり目標設定が間違っていたからで、例えば90を切ることだけを考えたら、ゴルフマネジメントを元にして練習を組み立てたほうが効果を実感できたはずです。

まずティーショットです。

トラブルショットの最大の要因であるドライバーを封印して、アイアンやユーティリティーを使いますので、使用するクラブだけを練習します。

ゴルフ場のキャディはティーショットでドライバーを渡してくれるのを防ぐためにも、最初からドライバーを持っていかないようにするのです。

これだけで、1度や2度は痛い目をみる池やOBを防ぐことができます。

トラブル防止を目標に掲げるとゴルフで90を切る割合は増える

ゴルフで90を切るなら、トラブル防止を目標に掲げると、失敗することなく目標を達成できるはずです。

ティーショットをフェアウェイに落として、セカンドショットはグリーン手前の花道にもっていきます。

あえてグリーンを狙わずに、手前からピンに寄せるアプローチができるように練習をします。

転がすアプローチができるときは、寄せてワンパットでパー、転がすことができなければグリーン中央に乗せて2パットでボギーを狙いましょう。

練習場では正確な方向で打てるアイアンとの練習と、ピッチエンドランのアプローチを練習します。

ハーフで2個、ラウンドで4個の割合でパーが獲れていれば、これらのアプローチでミスをしてダブルボギーになっても3つまでなら90を切ることができます。

1度でも90を切ったら、あとは次々と更新するはずですから、それからドライバーを使って次のステップである80切りに向けて進むようにしましょう。

ゴルフで90を切る割合を考えるよりも練習しよう!

ゴルフの練習量とラウンド経験が90を切る可能性を増やしてくれます。

ボールも打たず、ラウンドもせずに達成割合を考えても上手くはなりません。

ミスショットを減らし、自分の身の丈に合ったプレーを心がければ、すぐにでも90を切ることはできるはずです。