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体が硬いゴルファーは病気になる可能性がある?その対策は?

2017.9.14

ゴルフには柔軟性が必要だと良く言われます。
また必要なだけでなくスポーツにおいて体が硬いと病気になる可能性が高いとも言われます。

体が硬い人にとっては耳が痛くなるような話です。

しかしそれが本当なのか、またその原因や対策についてお話していきましょう。

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体が硬い人と柔らかい人

世の中には体が硬い人と柔らかい人の2つのタイプがあります。

その2つのタイプの違いとは一体何なのでしょうか。
柔軟性の有無は外見からは分かりませんよね。

柔らかいと言っても関節の可動域が広いタイプと筋肉が柔らかいタイプとあります。

前者は、開脚をした時に足を最大限に広げても、頭を床にべったりとつけることができます。
そして後者は、筋肉自体が柔らかいので、運動をしている時に腕や脚の筋肉をスムーズに動かすことができます。

普段からあまり体を動かしていない人が急に運動をすると、筋肉は硬いままなので痛くなってしまうので十分なストレッチをしてほぐした方が良いでしょう。

ところでゴルフではどちらが必要なのでしょうか。
ゴルフで必要と言われている柔軟性とは前者です。

後者は日頃から運動していれば柔らかく保つことができます。
しかし前者は先天性のものもありますが、努力次第で得られます。

体が硬い人と柔らかい人は日頃の運動とストレッチによる差によって生まれます。
また幼い頃にそれをどれだけしているかも大人になってからの柔軟性に関係してきます。
努力次第で変われるのなら病気を避けるためにも日頃から柔軟性に気を使った方が良いのでしょうか。

体が硬いことが原因でなる病気①

体が硬いことでなると言われている病気や不調は7つあるので順に紹介していきます。

まずは、腰痛・肩こり・ぎっくり腰です。

このあたりを病気とは言えませんが、容易に想像できませんか?
筋肉が硬い人になりやすいですね。
体が硬いと筋肉の動きが悪くなるだけでなく血行も悪くなるので、腰痛や肩こり、ぎっくり腰になりやすいのです。

ゴルフでは捻転が大事なので特に腰痛やぎっくり腰には気をつけましょう。

次は肥満です。
これもまた血行が悪いことが関係しています。
血行が悪いと基礎代謝も落ちます。
基礎代謝が低いと痩せににくい体質になってしまうので、どんなにがんばってもエネルギーをなかなか消費しないし、食事の量が普通であっても太りやすい体になってしまいます。

また肥満になると生活習慣病のリスクや運動不足による体の故障が起きてしまいます。
故に体が硬いと太りやすくなってしまい、病気になるリスクが高まると言うことです。

ダイエットに励んでいる方は運動をするだけでなく、ストレッチなどで同時に体を柔らかくするようにがんばりましょう。

体が硬いことが原因でなる病気②

体が硬いと言うことは、筋肉の緊張状態が続いています。
ですから「筋肉が硬い」タイプの人は、筋肉が緊張し続けると靭帯に負担が集中し、傷つきやすい状態になってしまうので肉離れや靭帯損傷にになります。

これは病気と言うよりも怪我になりますが、ゴルフどころか運動自体ができなくなるので、さらに体は硬くなるばかりですよね。

次から紹介する病気は重いものなのですが、あくまでも可能性として考えてください。

それは心筋梗塞や脳卒中です。
先ほどから何度も言っていますが、体が硬いと血行が悪くなります。
血液の流れが悪く、それがさらに悪化すると動脈硬化が起きます。
それが原因で心筋梗塞や脳卒中を引き起こしてしまうのです。

自分で体が硬いと思っている人は、40歳を超えると心筋梗塞や脳梗塞、大動脈瘤が発症する割合が高くなります。
自覚のある人は、日頃から十分に気をつけるようにしましょう。

すでに高血圧気味の人は、薬はもちろん、運動前には十分なストレッチで解消しておくようにしてください。

体が硬いことが原因でなる病気③

体が硬くても若いから大丈夫!なんて油断していてはいけません。

若い人に多いのが、脊髄の末端と尾椎を繋ぐ糸が脊髄を引っ張りすぎてしまい、内部を圧迫する脊髄終糸症候群(せきずいしゅししょうこうぐん)と言う病気です。

症状は最初に紹介した腰痛に似ているので、湿布などで簡単に処置をして放置してしまう人が多いですが、放っておき症状がひどくなると手術が必要になるので気をつけましょう。

次は、自律神経失調症です。

これはストレスや過労が原因と言われていますが、血行が悪いことにより、睡眠中に処理される疲労物質が自律神経の機能低下によりうまく処理されず疲労物質が蓄積してしまうのです。
それが原因で足がつることもあるので、それをサインだと思ってください。

これは体が硬いことが直接的な原因になることはあまりないのですが、あくまで原因の1つになるかもしれないことだけ頭の片隅に置いておいてください。

日頃から運動、そしてストレッチを少しでもしておけば、ここまで重い病気になることはありません。
ゴルフでストレス発散できると一番いいですね。

体が硬いのは改善できる

体が硬いことが原因で病気になる可能性があるのは本当でしたね。

もちろん後半で紹介したような重い病気になるのはよっぽどなので、そこまで不安に感じなくて大丈夫です。

しかし体が硬いことは努力次第で改善できるので、その改善方法をお教えします。

もちろんすぐに改善できるわけではありませんが、毎日コツコツと続ければ、必ず体は柔らかくなります。
病気予防のため、ゴルフ上達のため!と思って毎日がんばりましょう。

まずは適度な運動を毎日行うことです。
そこにゴルフの練習も入るのでご安心ください。

しかし適度な運動だけでは改善することはできないのです。
適度な運動で筋肉を温め柔らかくして、ストレッチで関節を柔らかくしてくさい。
またその後、しっかりとマッサージで関節や筋肉をほぐすことも忘れないようにしましょう。

ストレッチする箇所は、肩甲骨・広背筋・横隔膜・股関節です。
1か所につき数分ずつで良いので毎日無理のない程度に行うと良いでしょう。

お酢の効果に頼ってみよう

「お酢を飲むと体が柔らかくなる」と聞いたことありませんか?

効果があったと言う人は多いのですが、実はこれには科学的な根拠は全くありません。
ただ、お酢には血行を改善させる効果があります。

病気の紹介に何度もお話しましたが、体が硬いと血行が悪くなるから病気になるのです。ですから血行が良くなる=体が柔らかくなるのと同じとも言えるでしょう。

お酢は、疲労物質の分解補助や中性脂肪の抑制などにも効果があるので、柔軟性だけでなく体自身を改善する手助けをしてくれることにもなります。

普通のお酢はちょっと臭いや味が苦手と言う人もいるでしょうが、黒酢やりんご酢といった物が飲みやすく加工され売っています。
毎日飲むものなので、自分が飲みやすいものを準備すると良いでしょう。

もちろん科学的な根拠はないので、飲むだけで体が柔らかくなるとは断言できません。
サポートの1つとして、運動やストレッチと合わせて取り入れるようにしてください。

ぐにゃぐにゃになる必要はありません

ゴルフで柔軟性が必要と言ってもバレリーナや体操選手みたいになる必要はありません。
もちろん床に手が届くくらいが理想ではありますが、そのあたりを目標に地道にがんばってください。

毎日少しずつ柔軟性はついてきますが、気づかない程度の「少し」です。
それでも諦めず、毎日コツコツとやることが一番大事なのでがんばってください。

残念ながら止めてしまうとすぐに硬い体に逆戻りしてしまいます。
空けても数日くらいにとどめるようにしてください。

 - ゴルフのための体つくり