ゴルフを上達したい世界中の人にとっての情報まとめ図書館

ゴルフを上達したい世界中の人にとっての情報まとめ図書館│ゴルフの図書館

寝起きに肩こり・腰痛のあるゴルファーへ!マットレス選び方

2017.5.27

ゴルフでラウンドや練習した翌朝起きるとなんだか体がスッキリしない...
肩こりや腰痛もとれない...
こんな生活もう嫌だ!

このような考えの人は必読です!

睡眠時間に人生の3分の1を使うと言われています。

そんな長い時間をお布団の上で過ごすのです。
マットレスが原因で肩こりや腰痛がとれないことも十分ありえますよね。

今回は、長く付き合うマットレスの正しい選び方をお話ししていきたいと思います。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

ゴルフは体が硬いと腰痛になる確率が上がってしまうので注意

ゴルフに限らずですが、スポーツ全般体が硬いと故障しやすくなります。 ゴルフでは体が硬いと腰痛にな...

指が痛い!特に第二関節が患部であればグリップ修正が必要?

ゴルフをしていて手の指が痛いと感じたとき、じっくり箇所を調べると第二関節辺りが患部であれば、グリッ...

ゴルフの疲労回復のためのマッサージの方法を知っておこう!

ゴルフには激しいスポーツというイメージがありません。 ですから練習へ行ったり、ラウンドしたりしても...

175センチで体重80キロを4か月間で12キロのゴルフダイエット

男性の身長が175センチなのに体重が80キロもあれば、運動するときに若干体が重いと感じるはずです。 ...

ゴルフ後に左の足の付け根の痛みがあるときは何かの病気?

ゴルフの練習やラウンドが終わったあと、歩いたり、立っているときに左の足の付け根が痛い…。 そんな時...

膝の痛みはどこ?内側の場合の対処方法~湿布やその他の方法

あなたはある日突然、内側の膝の痛みが出たらどうしますか? 日常生活はもとより大好きなゴルフも出来...

腰痛ゴルファー必見!尻マッサージとセルフストレッチの仕方

腰痛で悩まれているゴルファーは結構多いですよね。 その原因は筋肉の硬さがほとんど。 筋肉が緩めば...

目の錯覚?プレー中に距離感がつかめない時の対処法とは

ゴルフをやっていると、目の錯覚なのかもしくは体調不良なのか、距離感がつかめないで肝心な場面でショー...

身長155センチで体重は60キロ未満なのに飛ぶ理由ってなに?

女子プロ業界を牽引してきた宮里藍選手や横峯さくら選手は、身長が155センチで体重も60キロ未満と軽い...

ゴルフは健康に良いのは本当?健康に及ぼす効果とは一体!?

ゴルフと言えば、老若男女楽しめるスポーツ。 取り組み方にもよりますが、程良く動くスポーツであり...

ゴルフに行く日の朝食の重要性。パンには付け合わせが必要!

ゴルフのラウンドの日は、早いスタート時間やスタート前の準備や練習のために結構早起きしますよね。 ...

ゴルフレベルアップ最前線!自宅でヨガdvd見てバランス強化

最近はヨガの教室も探せば沢山あるようですね。 そして教室に通わないで自宅でdvdを見ながらヨガを実...

腰が曲がるのは日本人女性に多い?ゴルフスイングが崩れる?

日本人のお年寄りでよく腰が曲がっている人を見かけます。 ですが欧米人のお年寄りってあまり腰が曲がっ...

体が柔らかい人たちの特徴を知ってゴルフのために役立てよう

ゴルフの雑誌等を読んでいると柔軟性が高いほど有利だと良く書かれています。 それだけでなく体が柔らか...

口が乾く!カラカラになるのは緊張のせい?原因と予防法は?

皆さんは人前に出て話をするのは得意ですか!? 全然大丈夫という人と、緊張で口がカラカラに乾くか...

スポンサーリンク

肩こりと腰痛のどちらが気になりますか?

硬いマットレス。
柔らかいマットレス。
厚みのあるマットレス。
厚みのないマットレスなど。

色々なマットレスがありますが、マットレスが合わないということは、悪い姿勢をキープしたまま過ごしている状態と同じです。

「悪い姿勢」を1日8時間=人生の3分の1キープし続けたとしたら、様々な症状に悩まされるのは至極当然のこと。
いくら起きているときに毎日ストレッチで体の状態を上げようとしても、合わないマットレスのせいで効果は薄れてしまう、さらにはストレッチしている意味がないことにもなりかねないのです。

体の状態によって合うマットレスは人それぞれで変わってきます。

まずはご自身の体の状態をチェックしてみましょう。

あなたは肩こりと腰痛、どちらが気になりますか?

肩こりのみ、腰痛のみの人は大丈夫ですが、両方とも気になるというゴルファーは、常に痛み・張りを感じるのは、肩と腰のどちらか。
また、痛み・張りの度合いは肩と腰のどちらが強いかを確かめてみましょう。

いまいち体の状態が分からないゴルファーは、肩や腰を軽く回したりして、痛み・張りの強いほうを確認してみましょう。

肩こりと腰痛のどちらが気になるのかがハッキリしたら、肩こりと腰痛の気になるほう、そしてあなたの体に合ったマットレスを選んでいきましょう!

肩こりを選んだゴルファーのマットレス

睡眠中の肩こりの原因は、横向きに寝た時の寝姿勢が関係してきます。

その原因として考えられるのは、お使いの枕が低すぎる、またはマットレスや敷布団が硬いということです。

これらの寝具をお使いの場合、横向きに寝た時に、身体の下になった肩が圧迫されてしまいます。
体に合わないマットレスに横向きで寝たとき、体の重みに圧迫された肩の血行が悪くなることで、肩周りの動きが悪くなり、起きた時に張りを感じるようになるのです。

また、圧迫の時間が長いと、痺れを引き起こすこともありますので、硬いマットレスで横向きに寝る際は注意しましょう。
横向きで寝た時の圧迫が軽減したら、四十肩・五十肩による関節の痛みがかなり軽減されたという報告もあります。

肩こりゴルファーのマットレスを選ぶ基準ですが、横向きに寝た時、頭の位置が立っている時と同じ位置をキープ出来るようにしましょう。
また、肩峰(けんぽう)という肩に出っ張った骨がありますが、その骨が立っている時よりも前に出ないで、尚且つ、その下の腕が楽でいられる。
そんなマットレスが良いと思われます。

体重差・筋量・骨格によって、体に合うマットレスの硬さは変わりますので、一度お使いの枕の高さと合わせて体験してみるのがベストです。

肩こりの人は、
①頭の位置がキープ出来る。
②下の腕が楽。
③枕とも合わせる。

この3点を注意してお選び下さい。

それでは次に腰痛でお悩みの方の選び方をお話ししていきます。

腰痛を選んだゴルファーのマットレス

人間が寝そべった時、「その人の全体重の44%」の荷重が腰にかかるのは有名な話です。体重が100㎏の人だと44㎏、体重が60㎏の人だと26㎏の荷重が腰にかかる計算です。

柔らかすぎるマットレスは、仰向けに寝た時の姿勢が、腰の曲がった「くの字型」になってしまいます。
この状態は、腰にかなりの負担がかかっていて、腰の筋肉が常に緊張した状態になってしまい、筋肉が硬くなってきてしまいます。
この状態が寝ている間続いているので、起きた時にも腰に痛み・張りが出てしまうのです。

では、硬い方が良いのでは?と思うかもしれません。
しかし、硬すぎるマットレスは腰とマットレスの間が浮いてしまい、これもまた腰の筋肉が緊張した状態になってしまうのです。

腰痛ゴルファーのマットレスを選ぶ基準ですが、高反発マットレスを選ぶのがオススメです。 
高反発マットレスは、全体重の44%が荷重する腰の負担を軽くしてくれます。
腰にかかる44%の圧力を全身に分散してくれるのです。
その結果、正しい姿勢を保持でき、寝返りもうちやすくなるでしょう。

また、直立したときに、腰の反りが強いゴルファーやお尻の大きなゴルファーは、厚みのあるのものがオススメです。

腰痛の人は、
①高反発。
②腰とマットレスの空間。
③厚み。

この3点を注意してお選び下さい。

お話ししてきたように肩こりと腰痛ではマットレスの選び方が違います。

マットレス交換からいつ効果出る?

自分に合うマットレスが見つかったら、いつ効果が出るのかが気になるところですよね。
これは腰痛の人たちの体験談ですが、マットレスを交換してから多くの人が1週間で効果を感じたそうです。
早い人で数日の内に効果が出るそうです。
寝ているとき以外に腰痛原因のある人は、長くてみて3か月は効果が出るか試してみましょう。

起きたら肩こりや腰痛が気になるけど、動き始めると気にならなくなるという人は、数日で効果が出る可能性が高いので、一度お試し下さい。
動き始めても変わらないという人は、後述していますので、参照してください。

またマットレスの寿命は、長くて10年と言われています。
いくら体に合うからといって、寿命が過ぎたものを使い続けても、症状が出る原因になります。

・中央部分が凹んでいる
・背中にスプリングが当たる
・きしみ音がする
・マットレスの表地が破れている
・以前と比べて寝返りを打つ回数が増えた

上記のものが、出てきたら買い替え時ですので、またその時のお体に合ったマットレス選びをしましょう。

肩こり・腰痛を引き起こす他の原因

肩こり・腰痛を引き起こす原因は、マットレス以外にも沢山ありますが、2つ紹介していきます。

まず1つ目が、起きている時の姿勢の崩れです。

正しい姿勢を保持することにより、筋肉が正常に作用するので、症状は起きにくくなります。
せっかく体に合ったマットレスに替えて、寝ている時の姿勢が良くなったのに、普段の生活で姿勢が崩れていたら、意味が無くなってしまいますよね。
ですから普段の姿勢も良くいられるようにしましょう。

そして2つ目が、柔軟性の不足です。
柔軟性が不足してきますと、背筋を伸ばすのも大変になり、正しい姿勢がとれなくなってきます。
柔軟性を上げるためには、ストレッチを行ないましょう。

肩こりの人は、首をゆっくり回したり、肩を大きく回したりしてみましょう。
首も肩も後ろに大きく動かすことを意識するとより効果が増しますのでお試し下さい。

腰痛の人は、仰向けで、足は体育座りの形にして左右に倒したりしましょう。
股関節周りの柔軟性を上げることも必要なので、開脚30秒キープなどで柔軟性を上げていきましょう。

もちろんこういった症状緩和の目的ではなく、ゴルフのパフォーマンスアップのために、さまざまなストレッチをしていれば問題ありません。

プロアスリートはマットレスにこだわっている

いかがでしたか?

体に合ったマットレスは見つかりそうでしょうか?

体が資本なのは、プロアスリートだけの話ではありません。
私たちだって仕事や家事で毎日、体を使い続けなければならないはずです。

寝ている時間でも姿勢が崩れてしまうと日常生活にも影響が出てきてしまいますので、良い姿勢で寝られるマットレスを選ぶようにしましょう。

ただし、体の硬いゴルファーは、マットレス以外にも問題を抱えていますので、ストレッチを1日5分でも、1種類でも良いので日常生活に取り入れてみましょう!

 - ゴルフのための体つくり