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肋骨が痛いときのゴルフなど運動をする判断基準を知るべき。

      2017/05/22

肋骨が痛いときのゴルフなど運動をする判断基準を知るべき。

肋骨が痛いと感じたときってどんなときでしょうか?

ゴルフのスイング中に肋骨が痛いと感じる場合なのか、それともラウンド後に肋骨の痛いと感じるのか?
このように痛いと感じるのは様々です。

又、痛いと感じたときに外的な痛みなのか、それとも内側からの痛みなのか、様々です。
痛い状態で運動をどこまでできるかの判断って難しいですよね?

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筋肉が原因の場合に肋骨が痛いのはどんな状態?

肋骨が痛いと感じたときって実際のところ、どのような状態なのでしょうか?

筋肉の影響で痛みが起きているのか、骨自体の影響なのか、又は神経の影響なのか?

人の肋骨は合計で24本の骨があります。
肋骨の内側には心臓や肝臓、肺といった臓器が中にあります。
骨の外側には筋肉や神経があります。

肋骨は決して頑丈な骨ではないので折れやすい骨と言われています。

まずは、筋肉に影響がある場合だと、どういった状態なのかお話ししましょう。

肋骨の周りで支えられている筋肉の中で前鋸筋(ぜんきょきん)という筋肉があります。
この筋肉は内側のインナーマッスルと言われている筋肉です。
前鋸筋は肋骨のまわりから肩甲骨の部分についている筋肉なので、例えば息を吸うときなどに使います。

もし有酸素運動だったり、ゴルフのようなスポーツといった運動をして肋骨付近に痛みがある場合、この前鋸筋がうまく使うことができなくて肋骨が痛いと感じることがあります。
または肩甲骨周りの筋肉の硬さのせいでこの前据筋がうまく使えていない場合があります。

なのでここの部分を正しく使えるようにしていく必要があります。
この部分の柔軟性を上げると肋骨が痛いと感じることが減るでしょう。
筋肉の影響で筋肉痛の痛みであれば動いても問題はないと思います。

肋骨自体が痛いときはどんな状態?

骨に直接衝撃が加わった覚えがあり、肋骨が痛いと感じたときは骨が折れている可能性が高いです。

そんな骨折にも色々なケースがあります。
紹介いたします。

・外から衝撃を受けた骨折の場合
胸の部分の肋骨には左右それぞれ12本の骨があります。
胸の部分に外部的な圧迫や圧力が加わると、肋骨は骨折を起こすことがあります。
このケースは外傷性の肋骨骨折になります。

肋骨の骨折は胸部の外傷の中でも多く見られる骨折です。
もし広い範囲に渡って強い衝撃が加わった場合には、1回の衝撃で複数の肋骨が折れている可能性があります。

・疲労からくる骨折の場合
肋骨の骨折は外側の力の衝撃だけではなく、同じ動作を繰り返しおこなうことで疲労の蓄積が起きます。
その影響で肋骨を骨折することもあります。
これが疲労骨折です。

特にスポーツ動作で疲労骨折が起きるケースが多いです。

原因としては繰り返し運動で骨に負担を加えることが原因です。

肋骨に負担がかかる動作であれば、例えばゴルフスイング、野球のバッティング、ボクシングのストレートパンチを打つときなどの体を捻る動作、曲線的な動作を繰り返しおこなう動作は肋骨に負担がかかる為、疲労骨折になるケースが多い傾向があります。
ですのでこの症状になってしまったときは無理な運動は控えましょう。

肋骨が痛いのは神経に原因があるかも?

肋骨が痛いと感じたときにもしかしたら、神経の部分の影響で起きている場合があります。
その場合は肋間神経痛という症状の可能性があります。

肋間神経痛の症状としては左右のどちらかだけに起こる胸の痛みになります。
急激に肋骨の伸びる方向に沿って突き刺さるような強い痛みが生じます。

痛みは長くても数分で痛みが治まりますが、人によっては背中に張りを感じる、心臓や肺などが痛いと感じたりすることもあるようです。
又は呼吸をすると心臓に刺さるような痛み、肋骨に何か挟まった感じといった痛みです。さらに肋骨の下の面を押すと痛みを感じ、胸を広げる、開くようなイメージで伸びの体勢、深い呼吸、咳などをすると強い痛みがあります。

そんな肋間神経痛になりやすい人は激しい運動をしている人、座ってパソコン業務をする人、ゲームやスマートフォンを操作する作業を長い時間する人などです。

なぜなら、下を見ながらの動作によって肋間筋という筋肉が凝って固まってしまうことが原因です。

またストレスを溜めてしまうと自律神経のバランスが崩れてしまい、交感神経が有利になることで身体の緊張状態が続いてしまうのも良くないです。

肋間神経痛と診断をされてしまうと2週間~1か月はかかります。

この症状になってしまったときはゴルフはもちろん痛みを感じるような運動は控えましょう。

肋骨が痛いときの対処法

肋間神経痛は息を吸うときに胸をとりまく肋骨で覆われた胸郭を広げるために働く外肋間筋と、息を吐くときに胸郭を小さく縮めるために働く内肋間筋がうまく使えていないことか、もしくはそこの部分の硬さが原因としても考えられます。

ですので普段から胸を大きく広げる動作、正しい姿勢で生活をすることで肋間神経痛の予防に繋がります。

また冷房の当たり過ぎや冷たい飲み物などを摂り過ぎなど身体を冷やしてしまうと自律神経が乱れてしまい、身体が緊張状態になり肋間神経痛を起こし痛い思いをするのです。
なので身体は冷やさないようにしましょう。

それから食事ではビタミンDやビタミンB12、カルシウムが含まれている食べ物を一緒に摂取することで予防に繋がります。

カルシウムであれば干しえび、ビタミンDであればきのこ類を、ビタミンB12であればじじみや肉類であればレバーを摂取するといいですよ。

カルシウムは骨を丈夫にする作用があり、ビタミンDはカルシウムの収集率を上げる働き、免疫力を高める効果があり、ビタミンB12は血液の流れを良くして貧血などの防止に繋がるので、肋間神経痛の予防にはオススメです。
後は好きな物を買ってストレスを解消するよりかは、旅行へ行ったり、ゴルフラウンド後の温泉などで身体の疲れをとる、もしくは軽い運動をする方がストレス解消にはいいでしょう。

肋骨が痛いときのストレッチ

肋骨付近が痛いときにストレッチをオススメします。
ストレッチのような軽い運動をすることで身体が疲れにくくなったり、病気や怪我の予防に繋がるからです。
そこで肋骨の痛みを感じないようにする為のストレッチを紹介します。

①アルファベットのエックスの形で仰向けで寝てください。
②腹式呼吸をしましょう。
(風船のようにお腹を膨らませて、スポンジをつぶすイメージをしながら息を細く長く吐き出しましょう)

③エックスの形はキープしたまま、両腕を突き出し、かかとを遠くに突き出してみましょう。

④②の息を吐き出す動作のときに、両腕を突き出し、かかとを遠ざけてください。
※もう息が吐ききれなくなるまで伸び続けます。

☆ポイント☆
・アルファベットのエックスは崩さないようにしてください。
・背骨を身体の中に埋め込むイメージです。
・息を吐ききるまでしっかり伸び続けましょう。
・かかとは遠くに突き出すこと。
・背骨を身体の中に埋めていくことで姿勢の改善にもつながり全身の筋肉や神経、骨が正しい位置に戻る働きがあります。
・回数5~10回を1セット目安にやりましょう。
※特に腹式呼吸は横隔膜という部分を活性化する効果があるので、しっかり呼吸の意識もしてください。

ゴルフスイングの反復は肋骨に負担がかかる!

ゴルフスイングは体幹のひねり動作の反復のため、ゴルファーの体調や疲労度合いによっては、肋骨付近を痛める可能性が高いのです。

もし痛みを感じたなら、無理をせず一旦ゴルフをするのを控えましょう。
そして必ず一度病院で診察を受け、どう過ごしたら回復できるのか診断してもらい、必ず指示に従ってください。

自己判断で大好きなゴルフを再開したら、悪化してもっとゴルフから遠ざかる羽目になるかもしれません。
お気を付けください。

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