ゴルフを上達したい世界中の人にとっての情報まとめ図書館

ゴルフを上達したい世界中の人にとっての情報まとめ図書館│ゴルフの図書館

ドライバーが飛ばない悩める女性ゴルファー達へ向けてのお話

2017.5.5

「パコーン」とドライバーで凄まじく飛ばす女性に憧れますよね。

ドライバーが飛ばないことで悩んでいる女性ゴルファーは多いのではないでしょうか。

力がないから、体力がないから、身長が低いからと諦めてませんか?

女子プロゴルファーだって怪力なわけではないのです。

どうやったら女性でも思うように飛距離が出るのか一緒に考えていきましょう!

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

ゴルフカートを扱うメーカーのシェア率が偏ってる要因とは

いつのころからキャディ付きゴルフが減って、ゴルフカートによるセルフプレーが主体となってきています...

ゴルフ場で2ラウンド分を楽しむのに必要なのは何時間?

ゴルフ場で2ラウンドのゴルフを楽しむためには、スタート時間が重要になります。 また2ラウンド目...

ドライバーで260ヤード飛ばすために必要なヘッドスピード

ドライバーの飛距離を260ヤードにするためには、スイングを固めてぶれないショットをしなければなりま...

2009年マスターズ伝説!ビジェイシンが見せた水切りショット

マスターズと言えば、練習ラウンドで行われるエキシビジョン、16番ショートホールでの水切りショットが...

ドライバーのロフト角、選ぶなら9.5度?それとも10.5度?

ドライバーのロフト角で悩むことが多いのが、9.5度にするか、10.5度にするかです。 一般的に...

トーナメントのようなグリーンの速さと硬さが最良のコース?

良いコースでプレーがしたい、トーナメントのような高速グリーンでパッティングがしたいと思うゴルファー...

ゴルフでボールをジャストミートさせるにはどうすれば良い?

ゴルフでボールをジャストミートさせるのは大切なことです。 ジャストミートすることで、飛距離や方...

知っておこう!パターのライ角70~74度に設定されているワケ

パターの方向性を左右するのはパッティングフォームだけではありません。 使用パターのライ角が合っ...

アマチュアでも本当にゴルフが上手いのは片手シングル以下

ほとんど全てのゴルファーの憧れ、それはシングルハンデキャップですよね。 シングルプレーヤーなんて聞...

【ゴルフ教えて!】ハンデが24前後。オススメ練習法は何?

ゴルフでハンデを取得するタイミングは人それぞれですが、ゴルフを始めてすぐに取得を目指すと最初は大きな...

まさかの石川遼が自分のボールを蹴るという珍事を起こした!

プロゴルファーは1打1打に賞金や人生が掛かっています。 ですからトーナメント中の選手達の集中力は半...

ゴルフのホールインワンについて、直接カップインする場合も

ゴルフのホールインワンとはそのホールの第1打目がそのままカップインすること。 よって、スコアが1で...

プロゴルファーになる為のプロテストとQTの関係について

プロゴルファーになる為には、日本ゴルフ協会JPGAが主催するプロテストに合格するか、日本ツアー機...

スイング分析に大活躍!ヘッドスピードの計測器のおすすめは

昔はスイング分析をしてもらうために、足しげくゴルフショップに通っていたゴルファーもいたのではないでし...

タイガーウッズに起こったマスターズ15番での珍事とは!

マスターズとはゴルファーにとっての夢の舞台であり、いろいろなドラマが生まれる舞台とも言われています。...

スポンサーリンク

女性ゴルファーがドライバーで飛ばない原因

女性アマチュアゴルファーでドライバーの飛距離が200ヤードを超える人はほとんどいません。
一般的な女性ゴルファーのドライバーの飛距離は、180ヤード飛べばよく飛ぶほうでしょう。

しかしこの飛ばない原因を単純に力がないからと勘違いしている人が多いです。
原因は力がないからではなく、スイングが間違っているからなのです。
スイングで、グリップをどこまで下せば良いのかを理解していないから飛ばないのです。
飛距離が出ない人のスイングは、クラブをボールに意識して下ろすので、スライスボールが出てしまいます。
スライスボールは右に大きく曲がるので、それだけ飛距離を損していることになります。
バックスイングで上げたグリップは、ボールに向かって下ろすのではなく、右足の横に下ろすように意識しましょう。

次に多いのが、そのスライスを矯正するために右手でこねてしまう人です。
ドライバーのようにクラブが長くなると、手首を使いすぎると引っ掛けが出てきます。
リストターンを意識しすぎると、ミスショットを引き起こすだけでなく、腱鞘炎などの怪我の元にもなるので気を付けましょう。

飛距離を出したいのであれば、正しいスイングを身につけることが一番大切です。

女性ゴルファーのドライバーの平均飛距離は

飛ばないと悩んでいる女性ゴルファーは、何を基準にしていますか?

まさかプロゴルファーや男性ゴルファーと比べていませんか?

ますは自分のドライバーでの飛距離が、一般的にどのくらいに位置しているのかをしっかりと把握して、明確な目標を立てることが大事です。

女性ゴルファーのドライバーの飛距離は、飛ばす人が220ヤード、平均的な人が175ヤード、飛ばない人が150ヤードです。

150ヤードの人であれば、まずは平均的な距離を目指しましょう。

ここで、飛距離別の平均スコアのお話をしていきましょう。

平均的な飛距離を出す人の35%が100台、200ヤードを超える人の52%が90台となっています。
これは飛距離が出る分、セカンドショットの番手が小さくなるので、グリーンをダイレクトに狙いやすくなる結果と言えるでしょう。

このようにドライバーでの飛距離は武器になるのです。
もちろん真っすぐ飛べばと言う話ですが、ドライバーが左右に曲がる人は飛距離も出ません。

アイアンは正確で真っすぐなショット、ドライバーは多少曲がっても飛距離が大事です。(ドローかフェードくらいの曲がりに限る)

ドライバーが飛ばない女性ゴルファーの課題とは

ドライバーが飛ばない多くの女性ゴルファーにとって大切なことは、ヘッドスピードのアップです。

女性の多くは大きな筋肉を使ってボールを打つことが苦手なので、手打ちになってしまうことが多いです。
手打ちショットで飛距離を出すのはどんなに力があっても不可能です。

アマチュア男性よりもプロの女性の方が飛距離が出ますよね。
だからと言って彼女たちが男性より力があるのかと言えば、それはもちろんNOでしょう。
女性プロゴルファーは、男性に比べ柔軟性が高いので、それをスイングに上手く利用しているのです。

柔軟性が高いことで、身体をしっかり回転させなかったり、コックをさせなかったりしても、クラブを振り上げることができます。

しかしそれを下手に利用して、手と腕だけでクラブを振り上げて、振り下ろす人が多いのです。

ですから、女性ゴルファーが飛ばすための課題は、

①正しいコックの使い方を知ること。

②ボディーターンに必要な体幹の筋肉をつけること。

の2点です。

それがクリアしてから、芯を捉える確率を高める練習をするようにしましょう!

飛ばない女性必見!ドライバーで飛距離を出すためのテクニック

ドライバーが飛ばないと悩んでいる女性は、まずはヘッドをボールに当てることを主体に考えるのを止めましょう。

心配しなくても正しいスイングを身につければ、自ずとヘッドはボールに当たるようになります。
ですから、当たらなくても良いのでまずは正しいスイングを身につけましょう。

最初に大切なことは、体重移動です。
腰の位置が上下の動きではなく、軸を意識しながら左右で体重をかけるところを変えるのです。

スイングで絶対してはいけないのが、軸がブレること。
次に、スイングでクラブがボールに当たった時に腕を曲げないことです。

飛ばそうと力が入りすぎてしまうと曲がってしまいます。
クラブの重さと遠心力を使い、腕を真っすぐにした状態で、ボールに当てることをイメージしてください。

一番重要なことは、リラックスした状態で、力まずに打つことです。
そして非力な女性でも飛距離は出せるとお話ししましたが、もちろんある程度の筋力は必要です。
筋力が全くない状態で飛距離を伸ばすのは正直難しいです。

例えば握力はクラブをトップから振り下ろす際にヘッドが垂れてしまわないように、下ろして打つために必要です。

特別な筋力トレーニングは必要ないですが、日常生活で意識して握力を使うようにすると良いでしょう。

飛距離アップのための練習法

ドライバーで飛ばないことに悩んでいる女性ゴルファーの皆さん。

ここで飛距離アップにための練習法を紹介します。
すぐに飛距離にはつながらないかもしれませんが、ゴルフは忍耐なので、がんばって継続して練習しましょう。

ドライバーの飛距離を伸ばすためですが、まずは7番アイアンを使って練習します。

両足を揃えてアドレスをしてください。
グリップの位置は太ももの前あたり、クラブヘッドは右足の前かそれよりもやや右にします。

グリップをチェックしたら、スイングをするのですが、右足を通常に位置に戻すようにして踏み込みながらバックスイングをします。

そうすることで、体重が右へ大きく移動しているのを体で感じながらバックスイングをしてください。

そこからダウンスイング、インパクトフィニッシュまで振り抜きます。
インパクトでは必ずボールの位置を意識してください。

この練習で、スイングに必要な体重移動を体で覚えることができます。

ここでも注意してほしいのが軸がブレてしまうことです。
体重移動を意識してしまうと、軸がブレてしまう人が多いので気を付けてください。

慣れてきたら、アドレスで両足を揃えずにこの練習を行うと良いでしょう。

やっぱりスイングはリズムとテンポ

ドライバーが飛ばないと、女性に限らずどんどんムキになり力が入ってきます。
力んでくるとまず崩れてしまうのが、スイングのリズムとテンポです。

なめらかでスムーズなスイングには、よりよいリズムとテンポがあります。
クラブヘッドの重さを意識して、ゆったりと滑らかに、リズムとテンポよくスイングすれば、飛距離は必ずアップします。

アドレスからフィニッシュまでを1拍子で「イーチっ」と急がない感じのリズムがオススメです。
もちろんリズムやテンポは人それぞれ感覚が違うので、自分に合うものを見つけ出すのも良いでしょう。

スイングで止まる動作は、アドレスとフィニッシュだけです。
ヘッドの重さを十分に感じながら、リズムに合わせて一気に振り抜くのがコツです。

フィニッシュはボールが地面につくまでキープしておくとなお良いでしょう。

トーナメントでも解説者が、フィニッシュが崩れているときは選手が気持悪いショットだと感じた時だと言います。
そのくらいフィニッシュはスイングの締めとして大切です。

気持ちの強さ、忍耐力が上達のすべて

漠然と飛ばしたいな…と思っているだけでは飛距離は絶対に伸びないし、ゴルフは上達しません。

○○ヤードまで飛ばす!
スコアは○○切!
などと明確な目標をまず立てます。
そしてその目標に向かって技術はもちろん、「達成するぞ」と言う気持ちを強く持つことです。
その気持ちが強いことで、うまくいかなかったとしてもがんばって練習する忍耐力も上がります。

ゴルフがメンタルのスポーツと言われているのは、ラウンドでの強い心だけでなく、すぐには上達しないけれど、忍耐強く練習を続ける心も必要だと言うことです。

 - データ 記録