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男性で体重が軽い人ってゴルフのスイングに影響あるの?

2017.3.29

男性プロゴルファーは、筋肉モリモリでガタイが良いイメージではありませんか?
もちろん、だからこそあの力強く、驚くほどの飛距離を出せるのです。

では、男性ゴルファーで体重が軽いとスイングに影響があるのでしょうか?

プロでなく、アマチュアゴルファーだったら、ということでお話していきます。

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体重が軽い男性と重い男性のスイングの違い

体重の軽い男性と重い男性が、同じヘッドスピードで打ったときには、体重が重い男性の方が飛距離がでます。

しかし決して、体重の軽い男性が飛ばないということではありません。

体重の軽い男性は、重い男性よりもスイングの鋭さや速さで飛ばすことができるからです。

逆に体重の重い人は、スイングのキレがない場合が多いのですが、その分インパクトの衝撃で飛ばすことができるのです。

つまり体重が軽く、スイングにキレがなければ、残念ながら飛ばすことはできません。

ゴルフで一番飛ばせる人は、体重が重くて、スイングのキレがある人なのです。
まさに男性プロゴルファーそのものですよね。

体重が軽く、スイングにキレがない人は、ゴルフクラブを速く振り切る練習をして、キレを身に付けると、飛ばせるようになるでしょう。

女子プロゴルファーも決して体重が重いわけではないですが、飛距離が出る選手はたくさんいます。

自分の体型とスイングタイプをしっかり分析して、練習の方向性を見つけることが大切です!

体重の軽い男性と重い男性の飛距離

体重と打球飛距離は、比例とまでは言えませんが、少なくとも関係してきます。

ボールとの衝突が同じ速さであれば、体重が重い方が打球は飛んでいきます。
逆に言えば、体重があってもボールとの衝突速度が遅ければ飛距離は出ないということになります。

故に、体重どうこう以上に大切なのは、スイングスピードなのです。
ボールに衝突させる速さが打球飛距離に大きく影響すると言うことです。

体重が重い男性の方が、力があるように見えるので、スイングを速くできると思いがちなので、より打球を遠くに飛ばせるのというイメージを持つ人が多いでしょう。

しかし、じつは体重というよりも筋肉量の方が大事なのです。

体重の軽い男性だとしても、その重さが筋肉量によるものであれば、より打球を遠くに飛ばせるでしょう。

多くのプロゴルファーがオフ中に体重を増やしてます。
それは、暴飲暴食をして増やしているわけではなく、ハードな筋力トレーニングで筋肉をつけて、体重を増やしてくるのです。
またそのためにしっかりと栄養管理をされた食事を摂ります。

アマチュアの方でここまでするのは難しいかもしれませんが、体重が軽いことや重いことで悩んでいる方は、食事制限ではなく筋力トレーニングで体重調整することをオススメします。

体重の軽い男性は筋力をつけよう!

上記したように、体重が軽い男性であっても、重い男性であっても、筋力がないとスイングスピードは上がらないので、飛距離を上げたいのであれば、筋力をつけるようにしましょう!

体重が軽くてもクラブを速く振れる筋力をつければ良いということです。

そこで飛距離を出すために鍛えなければならない所は、手首・腕・体幹・下半身です。
正直全身の筋肉と言ってもよいですよね。

全身を鍛えることに越したことはないのですが、より強化して欲しい部分は、体幹と下半身です。

プロゴルファーのインスタグラムでは、筋トレの様子をアップしている選手が多いのですが、とにかく凄いです。
想像を遙かに超える負荷をかけてのスクワットや腹筋、背筋を日々こなしています。

もちろんアマチュアでそこまでする必要はないですが、スクワットや腹筋、背筋をすることはオススメしたいです。

筋トレをするとしないとでは、スイングが大きく変わってくるからです。

筋肉がつくことでスイングスピードが上がり、飛距離は確実に伸びでくるでしょう。

体幹力をつけるのは筋トレだけじゃない!

ゴルフをプレーする際は、カートに乗ることが一般化しています。

しかしカートを使えるとしてもゴルフで重要なのは基礎体力です。

プロゴルファーが走っているというイメージはあまりないかもしれません。
しかし多くのプロゴルファーはオフシーズンに限らず、日頃からランニングを行なっています。
これはゴルフで必要な体力をつけるためだけでなく、足腰や体幹を鍛えることも狙ってのことです。

ランニングとは、どのスポーツにおいても基本中の基本なのです。
プロゴルファーであっても、しっかりと基礎体力をつけないと、18ホールを安定してラウンドすることができないのです。
アマチュアゴルファーならなおさらですね。

体重の軽い男性は、さらに体重を落としてしまうのでは!?
という心配を持つかもしれませんが、全く逆です。

余計な脂肪は減りますが、筋力がついてくるので、逆に体重が重くなるでしょう。

ランニングは地味な練習で、継続するのは難しいかもしれませんが、ゴルフにとって最も大切な練習の1つなのです。

ウォーキングから始めてもOK

ものすごく体重の軽い男性であれば、いきなり始めても問題ありませんが、ちょっとメタボ体型で、ランニングをするのに自信がない人は、まずは走れる体作りから始めましょう。

体重が軽い上に筋力がない人も同じです。
いきなりランニングから始めてしまうと、膝を怪我してしまったり、きつ過ぎて続かなかったりしてしまうからです。

まずは、走れる体づくりとして、1日30分のウォーキングから始めることをオススメします。
ウォーキングであれば、わざわざ時間を作らなくても、通勤や帰宅のときに1駅手前で降りて歩いたり、普段エレベーターやエスカレーターを使っている人は、階段を使うなどちょっとした工夫で行なえます。

毎日30分のウォーキングをするようにつとめてください。
ウォーキングを1か月ほどすれば、ランニングを始めるためのベースの体づくりの完成です。

そうすることで基礎体力の前の段階の足腰と体幹の筋力がつけられるのです。
ランニングを開始するのはここからになります。

打球飛距離は体重以外にも関係がある

体重が軽くて悩んでいる男性の方へ!
飛距離を出すには、ここまでお話してきた体重や筋力によるスイングスピードだけではありません。

ゴルフを経験している方なら想像できると思いますが、正しいスイングでボールをきちんと芯で捕らえているかが最も重要です。

またロフト角通りに打てているかなどの技術や風やボールへの回転など、飛距離に必要なことはたくさんあります。

どんなにスイングスピードがありボールへパワーを伝えようとしても、芯を捕らえていなければその効果は半減しますし、捕らえた角度も下の方であれば弾道も低くなってしまいます。

体重が軽いというのが少しばかり影響するかもしれませんが、正しいスイングを身に付けて、スイングスピードをアップさせる筋力をつければ、驚くほどの飛距離を出せるようになるでしょう。

ゴルフが、老若男女関係なく楽しめるスポーツと言われているのは、そういうところからなのです。

体重のせいにしないで地道な努力を

通算18勝を上げている、藤田寛之選手は168cmで70kgです。
プロゴルファーとしては、小柄で細身の選手といえます。
プロゴルファーとして身体能力に恵まれていない彼は、そんなことを全く感じさせない十分な飛距離とテクニックを持ち合わせています。

それまでには相当な努力をしたことは間違いありません。
ゴルフは努力次第でどうにかなるスポーツなのも魅力の1つです。

悩んだり、諦めたりしないで、藤田選手のようにがんばってください!

 - ゴルフのための体つくり