オール巨人の息子「南出仁寛選手」の驚かされる記録の数々

オール巨人さんがゴルフ好きなのは芸能界ではとても有名です。

そんなゴルフ好きの父親の影響なのか、息子さんもゴルフ界で超有名人です。

プロゴルファーとしての活躍は目立たなかったのですが、ドラコン競技で記録の数々を残しています。

そんな南出仁寛選手に関する様々なことをお話しましょう。

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オール巨人さんの息子としても有名なドラコンプロの南出仁寛選手の記録

オール巨人の息子である南出仁寛選手は、ドラコンプロ選手として大きな活躍をしています。

オーストラリアへゴルフ留学するなどして、ツアープロを目指していましたが、残念ならがらその夢は叶いませんでした。

そこで次に見つけた夢がドラコン競技であり、2006年にドラコンプロに転向しました。

ドラコンとはご存知の通りルールに沿って、飛距離を競う競技です。

ドラコンプロに転向した年に、ドラコン競技JDL日本大会・大阪予選で403ヤードと言う日本記録を出しました。
また同年9月のドラコン競技JDL日本大会で、408.4ヤードと自身の日本記録をさらに更新しました。
そしてそのまま同年10月には日本代表となり、世界大会に出場。
活躍が期待されましたが、残念ながら340ヤードの記録で1回戦敗退をしてしまいました。
同大会では、2008年に357ヤード、2010年に359ヤード、2011年に336ヤードと自身の記録更新とはなりませんでしたが、優勝を3回も飾りました。

ゴルフをしている人であれば分かると思いますが、ドライバーショットは技術も必要ですが、その日の天候なども大きく関係しています。

全ての環境や状況が整った日に日本記録は出るものではないのかもしれません。
2011年の336ヤードでも優勝できたときは相当タフなコンディションだったのでしょうね。

オール巨人さんも驚きの南出仁寛選手の日本記録更新

オール巨人の息子である南出仁寛選手の408.4ヤードという日本記録も驚くべき記録なのですが、実はこの記録を破った選手がいるのです。

それは岡部健一郎選手です。
なんと更新した記録は、431ヤードです。

レギュラーティーからパー4であれば、十分ワンオンできる距離ですよね。

ドラコンデビューは2006年ですが、2008年のL-1GP関東大会に初出場し、この記録を出して、初優勝を飾っています。

日本のドラコン競技では天候などにもよりますが、だいたい400ヤード台で優勝争いに加わることができます。
もちろん南出仁寛選手が優勝の数々の優勝記録に300ヤード台があるように、その日に寄ってその基準は大きく変わります。

男子のツアープロでもこの飛距離は出せません。
飛ばし屋と呼ばれた、額賀辰徳選手でも305ヤードです。

2006年のツアーでの男子ツアートーナメントの飛距離ランキングを見ると、Cha.キム選手の311.29ヤードでした。

さすがドラコンプロ!と圧巻の記録だということがよく分かります。

息子の南出仁寛選手の連覇記録にはオール巨人さんもさぞ自慢でしょう

オール巨人の息子である南出仁寛選手の記録は、日本記録を叩き出しただけではありません。

「L-1ドラコン日本一決定戦」という沖縄で行われる飛ばし屋日本一を決める大会があります。

実はこの大会、2012年まで連覇を達成した選手がいませんでした。
南出仁寛選手はもちろんこの大会に常連さんでした。

たくさんの優勝を重ねてきた彼もこの大会では2位止まりが続く苦渋の大会でした。

しかし2012年に402ヤードを飛ばし、初優勝を飾ったのです。

そしてこれで終わらないのが、ドラコン伝説の男です。
連覇を達成した選手がいなかったこの大会で連覇をやってのけました。

2013年に406ヤードで連覇し、2014年に354ヤードで3連覇まで記録を伸ばしたのです。

2015年は残念ながら永原聡太朗選手が370ヤードで優勝を納めました。
永原聡太朗選手が次から3連覇すれば南出仁寛選手の連覇記録を破ることになりますね。

ただこの大会、残念ながら2015年を最後に開催されていないのです。
もう一度ドラコン選手たちの活躍を間近で見るチャンスとして、開催していただきたい大会ですね。

しかし優勝や連覇の記録はもちろんすごいことなのですが、彼らの出す飛距離は正直未知の世界です。

南出仁寛選手の世界での記録

オール巨人の息子である南出仁寛選手の記録はまだまだ続きます。

2013年世界ドラコン選手権では、世界中から192人の強豪飛ばし屋たちが集まりました。
そこでSuper16と呼ばれるベスト16に勝ち残ったのです。

そしてなんと最終順位は「10位」でした。

いままで日本人選手ではベスト48に進むことさえなかったので、日本人として初の快挙と言ってもよいでしょう。

また彼のすごいところはこの考えるだけで緊張が走りそうな大舞台のsuper16をかけた2日目に、なんと432ヤードという記録を出したのです。
南出仁寛選手の日本記録を更新したあの岡部健一郎選手の431ヤードを超えてます。

でも日本の大会ではなかったので、日本記録と認められず更新にならなかったのでしょう。

しかし自身で出したこの記録に対して、

「この記録を次、いつ自分で塗り替えられんねん」

と笑って話しています。

そして常に貪欲な彼は、大会の後に目標としたのが、世界のベスト8と話しています。

南出仁寛選手の使用ドライバーは

そんな数々の記録を残しているオール巨人の息子である南出仁寛選手が使用しているドライバーが何なのか気になりませんか?
そこまで飛ばすのだから、特別な何かがあるのだろうと思いますよね。

ドライバーの飛距離を伸ばすのは、多くのアマチュアゴルファーの夢です。
ドラコン選手たちのように飛ばせたら、どんなにセカンドショットが楽になるだろうとついつい夢を描いてしまいます。

南出仁寛選手のスポンサーは、キャロウェイです。
ですから、もちろん使用ドライバーもキャロウェイです。

彼が使っているのは、『キャロウェイXR16ドライバー』です。
やはり最新モデルですね。

ドラコン選手としては178センチと小柄な方になります。
そんな彼だからこそ、飛距離を出す武器に妥協はしません。

ドラコン競技では、ツアー選手が使うような操作性の良い小ぶりのヘッドは使いません。なぜなら48インチのクラブをマン振りするのですから、ヘッドが大きくないと芯に当たる確率も減ってしまうからです。

ヘッド体積は460㎤と多少芯を外しても大丈夫な優しいヘッドを使用しています。

彼ほどは飛ばないかもしれませんが、同モデルをショップで一度試打してみると感覚だけは味わえるかもしれませんね。

参考にはできないけど動画を見て楽しもう

ドラコン選手たちのスイングは、決して参考にはできません。
彼らは、飛ばすことだけに集中して体作りからクラブなど様々なことを追及しているからです。
ですから下手に飛距離に憧れて真似をすると体を痛めてしまう可能性が大きいのです。

あくまでも、ドラコン競技を楽しむために彼らのスイング動画を見てましょう。
見てみると飛ばすことだけを追求した彼らのスイングの力強さは感動ものです。

またドラコン競技の実際の大会内容も動画で見ることができます。
ツアートーナメントとはまた違った緊張感を垣間見ることができるでしょう。

ドラコン選手のスイングを参考にするのは危ないといいましたが、オール巨人の息子である南出仁寛選手のレッスン動画があります。

もちろんドラコン向けのスイングではなく、一般のアマチュアゴルファーが飛距離を伸ばすためにはどうすれば良いかを教えてくれるので、飛距離に悩んでいる方はぜひ見てみてください。

力やクラブだけでなく、効率良く飛距離を出すコツを教えてくれています。

女性ゴルファーにはちょっと難しいかもしれませんが、男性ゴルファーは必見です!

それでもあきらめられない飛距離の誘惑

ゴルフとは、いかに少ない打数でカップインするかというスポーツです。
ですから、実際のプレーに飛距離はそこまで重要ではありません。

もちろん南出仁寛選手ほど飛ばせば、セカンドがウェッジになるので、寄せやすくはなります。

そんな誘惑についつい惑わされてしまいますよね。

誘惑に負けそうになったら300ヤード飛ばしてラフよりも250ヤード飛ばしてフェアウェイの方が断然有利だということを思い出しましょう。

実際に、あんなに飛ばす南出選手もゴルフは苦手だと話しているのですから。