もはやゴルフではない!?ドラコンの世界記録とにかく凄い!

ドラコンと呼ばれるゴルフボールをとことん遠くへ飛ばす競技があります。

ゴルフをやっている方ならご存知だと思いますが、ドラコン選手の飛距離はとんでもないですよね。

普通のパー4ならワンオンも可能なほどの飛距離です。

日本人ドラコンプレーヤーの記録も凄いのですが、世界はもっと凄いです。

皆さんドラコンの世界記録知っていますか?

パー5もワンオンできてしまうのではないでしょうか?

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ドラコン世界記録を知りたい!

まずドラコンとはゴルフ競技のドライビングコンテストを略したもので、ドライバーを使用して飛距離を競います。

しかしフェアウェイに収まったボールのみが対象となるので、収まっていない場合は飛距離が出ていても対象外となります。

2016年現在、ギネスに登録してある世界記録はマイク・オースチンの515ヤードです。

1974年の全米シニアオープンでのこの記録はいまだ塗り替えられていません。

しかもなんと当時64歳だというのが驚きです。

パー4のホールだったためグリーンオーバーしてしまったそうです。

ギネスではありませんがこれを上回る記録があります。

「World Long Drive Champion」という大会では2007年にマイク・ドビンが出した551ヤードが世界記録のようです。

400ヤードを超えたら世界大会でも優勝争いが出来ると言われている中、驚異の500ヤード超え。

パー5でもワンオンが十分に狙える飛距離ですよね。

一体どうやったらそこまでの飛距離が出るのでしょうね。

ドラコンの世界記録はもう破られない?

マイク・ドビン選手の551ヤードの次に飛距離が長いとされるのがスコット・スミス選手の539ヤードです。

どちらもものすごい記録ですが、やはりゴルフというのは外でやるものなので全く同じ環境下とはいきません。

風だけでなく気圧や気温にも左右されると言われています。

スミス選手も自身の最長記録に対し、気圧の薄い場所だから達成できたものだと発言しています。

たとえ気圧が関係しているとしても、そんな数字をたたき出すなんてすごいと思いますけどね。

世界ロングドライブ選手権でも優勝者は400ヤード前後が多いところを見ると、やはり500ヤードを超えるのはドラコンプロでも難しいようですね。

世界が違いすぎるため400ヤードも500ヤード、どちらも「すごい飛距離」としか思えませんが、その壁はきっとものすごく高いのでしょう。

今後ドビン選手やスミス選手の記録を超えるものは出てくるのでしょうか。

選手たちには申し訳ありませんが世界記録551ヤードを超える選手を見てみたいものです。

南極でドラコンをしたら世界記録に!

宇宙でボールを打ったらどうなるか…そんな疑問を実際にある飛行士が実践しました。

6番アイアンで打たれた3グラムの超軽量ボールは3日ほど地球を周り、飛距離は百数十万キロになったと言われています。

これは2006年の出来事ですがそれよりも40年ほどさかのぼる1962年に、とある場所でドライバーショットを打った人がいます。

その場所とはなんと南極!

そこで打たれたボールはなんと約2,640ヤード先で止まったそうです。

ちなみに高所であればあるほど気圧は低くなるため、抵抗の少なくなったボールはより飛びやすくなります。

南極の平均高度は2,000メートル、そしてツルツルと転びやすい氷の上ということもあって2,000ヤード超えという数字が出たのでしょう。

にわかには信じられない数字ですが、地球上においての最長世界記録はきっとこの南極での記録でしょうね。

休みにはゴルフ、旅行先でもゴルフ、そして南極や宇宙でもゴルフとは、根っからのゴルファーとはゴルフのことしか考えていないのでしょうか。

ドラコン世界記録を出すような人は他のゴルフクラブで打っても飛ぶの?

ジェイミー・サドロウスキーという選手は自己ベスト475ヤードという飛ばし屋です。

世界ロングドライブ選手権でも2連覇している実力派の彼ですが、過去に日本のゴルフ場での取材経験があります。

そこではなんと532ヤードの2打目は6番アイアンだったといいます。

彼にとってはパー5のホールでもミドルホールになってしまうんですね。

さてそんな飛ばし屋ですが、果たしてドライバー以外でも飛ぶのでしょうか。

まず驚くべきはパターで300ヤードという数字です。

普通はグリーン外でパターは使わないので平均が分りませんが、ドライバーでも300ヤードなんて届かない方もいますよね…。

一度くらいはそこまで飛ばしてみたいものです。

ユーティリティーは315ヤード、4番アイアン270ヤード、9番でも195ヤード、ということなのでドライバーで飛ぶゴルファーはやはり、他のクラブでも飛ぶということが分りました。

ちなみに取材の中で、170ヤード先のグリーンにサンドウェッジで何度もワンオンしたそうです!

世界記録保持者も同じかそれ以上飛ぶことは言うまでもなく想像できますね。

世界記録保持者のゴルフ理論をマネしたら、誰でも飛ばせるの?

世界ロングドライブ選手権で優勝したような選手の面々を見ていると、なかなか日本人ゴルファーでは見ないような体格の方が多いですよね。

背も高く腕や胸周りが厚く、飛ばすには筋肉など恵まれた体格が必要不可欠なのかと疑ってしまいます。

しかし先ほど紹介したサドロウスキー選手は特別体格がいいわけではありません。

彼が大事にしているのは強く打つことではなく「スピード」だそうです。

ゆるくグリップを握り、体を回転させる。

そして速く振る。

アマチュアでもこれを意識したら飛距離は伸びるでしょうか?

真似してみたいですが、きっと私のような初心者ではうまくいかないでしょう。

速く振ってきちんと打てるというのは、ある程度の熟練者ではなければ簡単ではありません。

きちんと芯に当たらない段階で速く振ることばかり意識していてはいつまでたっても上達しません。

ある程度プロの意見を聞くのも大切ですが、自分に合った練習法を探すのがベストでしょう。

ゴルフをやるならやっぱり飛ばしたいですか?

ゴルフをしていて楽しいのはどんなときですか?

思い通りのショットが出来たとき、ベストスコアが出たとき、ロングパットが決まったとき、ワンオンしたとき、そして遠くに飛ばせたとき。ドライバ―のショットでそのホールの気分が決まってしまうこともありますよね。

いいショットが決まると上機嫌になり、最後まで調子が良い、なんてこともあります。

逆にドライバーがよく飛んだからこそ、次も飛ばそうと変に力が入り失敗してしまうなんてこともありませんか?

私はそういう引きずってしまうタイプなので、一球一球切り替えられるゴルファーはとても尊敬します。

たとえドラコンでなくても飛ばしたいものです。

ましてや初心者で他の技術が拙い場合は、飛ばせるだけで気分がいいですよね。

上手く打てた喜びはもちろん、ラウンドしてる人と比べてどれだけ飛んだかが一目瞭然なのでさらに喜びが増します。

飛ばすことを目標としていなくても、飛んだら気持ちが良いのではないでしょうか。

一生の憧れドラコン選手!

ドラコン選手権で優勝するような方のショットは見ていて気持ちがいいですよね。

球は高くあがりいつまで経っても落ちてこない。

特別なクラブやボールではないのに、どうしてそんなに飛ばせるのか常々疑問です。

ゴルフは飛距離ではありませんが、パー5をワンオンやツーオン出来てしまうようなのはやはり尊敬します。

一度でいいからそんな球を打ってみたいものですね。