- 2020年1月31日
ドライバーの引っ掛けはシャフトの前に確認することがある
ドライバーで頻繁に引っ掛けが出ると思い切りの良いティーショットが打てず、リズムも悪くなりがちです。ドライバーが安定しない場合、シャフトを疑うことをすすめられがちですが、その前に自分のスイングを確認することで解決できることがあります。
ドライバーで頻繁に引っ掛けが出ると思い切りの良いティーショットが打てず、リズムも悪くなりがちです。ドライバーが安定しない場合、シャフトを疑うことをすすめられがちですが、その前に自分のスイングを確認することで解決できることがあります。
アイアン用のシャフトは今やダイナミックゴールドだけでなく、NS PROシリーズやプロジェクトXとたくさんの種類があります。今回はスチールシャフトについて、その中でもプロジェクトXの特徴に注目して話をします。
ヘッドスピードが遅い、力がないという理由だけでカーボンシャフトを使っているゴルファーは多いかもしれません。すべてのカーボンシャフトが悪いわけではありませんが、操作性を考えるとスチールシャフトのほうが優位なものが多いようです。今回はアイアンのシャフトの素材、硬さ、選び方など特徴を紹介します。
ドライバーはメーカーによって違いますが、その特徴を知るとより良いドライバーを見つけることができるかもしれません。ゴルフ用品の先駆者たる海外メーカーと、日本人のために作っている国内メーカーの違いについて考えていきます。
市場にはたくさんのウェッジが出ていますが、すべてを持つわけにはいきません。その選び方の基準は各々のゴルファーによって違いますが、単にロフト角と飛距離の関係のような簡単なものではないようです。一般ゴルファーはたくさんのウェッジを持ったほうが良いという考え方がありますから、今回はそこに注目してお話しします。