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多くのゴルファー憧れ、ドライバーで300ヤード飛ばすには

2018.12.28

多くのゴルファーが憧れるのが、ドライバーでの飛距離は300ヤードと言われています。

そのくらいティーショットで飛ばすことができれば、セカンドショットがかなり楽になりますよね。

ただし、プロゴルファーでも300ヤード飛ばせる選手はそう多くはいません。

では300ヤード飛ばすにはどうすれば良いのでしょうか。

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300ヤード以上飛ばすプロゴルファーたち

まずは実際に300ヤード以上飛ばす世界のトッププロゴルファーたちを紹介します。

まずドライバーディスタンスで1位常連の「ローリー・マキロイ」です。

彼の平均飛距離は319.8ヤードです。

想像してみてください。

ティーショットで約320ヤードも飛ばすことができれば、400ヤードのパー4であればセカンドショットは80ヤード程しか残らず、迷わずウェッジになる計算です。

ウェッジであればスピンを効かせてピン側へなんてことも十分可能になります。

そして、アメリカツアーの中でも飛ばし屋と呼ばれているのが「ダスティン・ジョンソン」で、彼はドライバーディスタンスで6位に位置しています。

彼の平均飛距離は314ヤードです。

「バッバ・ワトソン」もパワーフェードで飛ばすことで有名ですが、ドライバーディスタンスでは9位となっています。

もちろんこれらはアイアンなどでのティーショットも含めた平均飛距離となるので、それ以上に飛ばしていることも当然あります。

安定してそのくらいは飛ばしていると言うことになるのです。

では、彼らのように飛ばすには一体どうすれば良いのでしょうか。

300ヤード飛ばすためにヘッドピードとスピン量を理解する

300ヤード以上飛ばす名だたるプロゴルファーの名前が挙がったので気持ち諦めてしまいそうになるかもしれません。

しかし条件を満たせばアマチュアゴルファーでも無理な話ではありません。

ただその条件は決して容易でないことは確かです。

まずは「ヘッドスピード」です。

飛距離を伸ばすのに必須なのは皆さんご存知でしょう。

300ヤード以上飛ばすのに必要なヘッドスピードは53m/sと言われています。

もちろんこれはヘッドスピードだけでなくミート率もそれなりの数字が出た場合です。

アマチュアゴルファーのミート率の平均は1.3前後と言われています。

対してプロゴルファーで1.5弱となります。

その間である1.4のミート率であった場合、300ヤード飛ばすにはヘッドスピードが53m/sと言うことになります。

次に「スピン量」です。

300ヤード飛ばすにはスピン量を減らす必要があります。

どんなにヘッドスピードやミート率が条件を満たしていても、スピン量が多いと飛距離は出ません。

300ヤード飛ばすには、スピン量が2300rpm以下でなければなりません。

300ヤード飛ばすにはゴルフクラブ選びから

300ヤード飛ばすには先に話したような技術的な面も必要ですが、それだけでなくゴルフクラブ選びも重要になります。

ゴルファーの平均飛距離が昔よりも伸びているのは道具の進化による部分もあります。

ドラコン選手が多く使っているのが「長尺ドライバー」です。

ゴルフルール規則では48インチが最長と定められています。

その最長の長さのゴルフクラブを使うことで飛距離アップが望めます。

もちろん長さのあるものを十分なヘッドスピードやミート率を持って振り抜くのは難しいです。

しかし理論的に考えると、ゴルフクラブは長ければ長い方が飛距離には有利になるのは違いありません。

また長さだけでなく重さも関係しています。

ドラコン選手達は軽めのゴルフクラブを使っています。

軽い方がヘッドスピードを上げるには有利ですし、長尺ドライバーを使っても振り遅れる心配がないからです。

ゴルフクラブを軽くするにはシャフトの重量も関係するので、シャフトの重さにも気をつけると良いでしょう。

飛距離の伸びに悩んでいる人は一度ゴルフクラブを見直してみましょう。

ドローボールが300ヤード飛ばすためには必須

ゴルファーには基本的に持ち球と言うのがあります。

初心者~中級者くらいであると自分の持ち球が何なのかはまだ分からないかもしれません。

しかし気づかないだけでスタンスやスイング軌道などで、気づかないうちにいつも似たような弾道になっているはずです。

持ち球にはフェードボールとドローボールがあります。

プロゴルファーの中にはパワーフェードと言う飛距離と方向性を併せ持った球筋もあります。

その中でも300ヤード飛ばすには、ドローボールで打つ方が有利です。

もちろんフェードボールで不可能と言うことはありませんが、ドローボールだとランが出るので飛距離を稼ぎやすいのが理由です。

ただドローボールとはフェースのトゥ寄りに当たることが多いので、ミート率は低くなる可能性があります。

しかしその分ランを期待することができるので、フェードボールよりは飛距離を出しやすい条件が揃います。

ただ持ち球がフェードの人にとってはドローボールを打つこと自体大変かもしれません。

飛距離にはティーの高さも関係する

先に300ヤード飛ばすにはスピン量が関係すると話しました。

そのスピン量をコントロールするためにティーの高さを調整する方法もあります。

ゴルフは使うクラブによってスイングの種類を変える人もいます。

距離を出したいショットなのか、方向性や距離感を出したいショットなのかで変えるのです。

方向性や距離感を出すために使うのは主にアイアンになります。

アイアンショットではダウンブローに振ることでスピン量を増やし、グリーンでピタリと止めたり、バックスピンをかけたりします。

やはり距離を出すために使うのはウッド系になります。

特にドライバーではアッパーブローに振ってオーバースピンさせる必要があります。

そこでティーを高くした方がアッパーブローに振りやすくなります。

ただティーを高くするだけではなく、ボールよりも頭が飛球線の反対方向に無ければいけません。

いわゆるビハインドザボールです。

ドライバーショットでは、できるだけ頭をボールの後ろに残すように意識しましょう。

アマチュアゴルファーのドライバーでの平均飛距離は

300ヤードを飛ばすには、アマチュアゴルファーではどれくらい飛距離を伸ばす必要があるのでしょうか。

ある統計結果によると男性の平気飛距離は230ヤード、女性は175ヤードとなっています。

そうなると男性はあと70ヤード、女性にいたってはあと125ヤード必要になります。

飛ばし屋と言われる人で男性が260ヤード、女性が200ヤードです。

それでも男性がさらに40ヤード、女性だと100ヤード必要となります。

ここまで来ると飛ばし屋の男性であれば後少しと言う感じがするかもしれません。

しかしこの後少しを伸ばせないのが実状です。

あと40ヤードであれば先に話したゴルフクラブの選び方次第では達成できる可能性は秘めているでしょう。

ここで注意して欲しいのが、飛距離を伸ばすことばかりに気持ちが言ってしまうとゴルフスイングに無駄な力が入ってしまい逆に飛距離が出なくなってしまうということ。

飛距離を伸ばしたい気持ちは分かりますが、飛距離への欲は捨ててスイング作りに力を入れてください。

その方が総合的な飛距離アップには効果的です。

あなたは何故そんなにも飛距離に拘るの?

ドライバーの飛距離に貪欲なゴルファーは少なくありません。

確かに300ヤードを超えるようなティーショットが打てれば、次の番手が短くなるので有利にはなるでしょう。

しかし「真っ直ぐ飛べば」のオプション付きです。

200~260ヤードでフェアウェイキープ率100%と、300ヤード超えでフェアウェイキープ率0%。

どちらがスコアアップには有利になるのか今一度考えてみましょう。

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