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日本アマチュアゴルフ選手権の歴代優勝者に名を残す有名選手

2018.11.7

「日本アマチュアゴルフ選手権」は女子と男子とあります。

男子は1907年から、女子が1959年に創設されました。

日本アマチュアゴルフ選手権は、アマチュアゴルファー日本一を決めるトーナメントです。

そこで今回は、111年と59年の間の歴代優勝者に名を残している有名選手を紹介します。

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日本アマチュア男子ゴルフ選手権について

日本ゴルフアマチュア男子ゴルフ選手権は日本ゴルフ協会主催です。

1907年に六甲の神戸ゴルフ倶楽部で第1回大会が行われました。

当初1907年~1923年までは神戸ゴルフ倶楽部とニッポン・レース・クラブ・ゴルフィング・アソシエーションの対抗戦の中で日本選手権へと移行したものに過ぎませんでした。

日本選手権とは言え、しばらくは参加者は外国人ばかりだったそうです。

それもあって11回目の大会までの歴代優勝者は全員外国人です。

初の日本人の優勝は12回大会の井上信でした。

1924年に「日本ゴルフ協会」が設立され、そこから日本アマチュア男子ゴルフ選手権の主催者は日本ゴルフ協会に変わります。

最初は18ホールのマッチプレーで行われていましたが、1967年よりストロークプレーになりました。

また2000年から2015年までは前半2日間が36ホールのストロークプレー、後半3日間のマッチプレーで行っていました。

ただ2015年は開催100回目を記念して2会場で開催し、2日間は両コースを1ラウンドずつ、そして上位64名がマッチプレーに進出し、優勝者を決定しました。

そして2016年以降は4日間72ホールの通常のストロークプレーとなっています。

日本アマチュア女子ゴルフ選手権について

日本アマチュア女子ゴルフ選手権も男子同様日本ゴルフ協会主催です。

男子とは違い日本ゴルフ協会が設立されてから始まっているので、男子のように途中で主催が変わったと言うような歴史はありません。

歴代優勝者の中で初代は外国人ですが、それ以降は長きに渡って日本人が優勝しています。

もちろん全て日本人と言うわけではなく、中国人や台湾人、韓国人も優勝を飾っています。

ただ現在と違い、昔はゴルフをしている女性自体が少なかったので参加者はかなり限られた状態での開催でした。

大会方式は2000年から2015年までは2日間36ホールのストロークプレー、上位32名がマッチプレーによるトーナメントで優勝を決めていました。

それ以降は4日間72ホールのストロークプレーで優勝者を決めています。

1967年に日本プロゴルフ協会に女子部が発足し、それ以降の大会優勝者が有力なプロゴルファーになっており、日本アマチュア女子ゴルフ選手権が登竜門的な大会となっています。

日本アマチュア男子ゴルフ選手権歴代優勝者①

日本アマチュア男子ゴルフ選手権歴代優勝者を全て上げるとなると、100回を超えている大会になるので、当然優勝者も100人を超えてしまいます。

そこで厳選した歴代優勝者を紹介していきます。

まず日本アマチュア男子ゴルフ選手権歴代優勝者を語るのに絶対に外せないのが、『中部銀次郎』選手です。

この大会で合計6回優勝を果たしており、「プロより強いアマチュア」と称されています。

それほど強いのに彼はなぜプロゴルファーにならなかったのでしょう。

彼がアメリカで行われた第2回アイゼンハワートロフィーの日本代表の一員に選ばれた時でした。

その時にジャック・二クラウスのプレーに衝撃を受け、プロゴルファーになるのを諦め、国内アマチュアゴルファーのトップになることを決意したと言われています。

ジャック・二クラウスと言えばプロでの優勝回数115回、そして世界ゴルフ殿堂入りを果たしている世界のトップ中のトッププロです。

それだけのプレーを目にしてプロとしてトップへ上ることは難しいと判断したのでしょう。

日本アマチュア男子ゴルフ選手権歴代優勝者②

次に紹介する日本アマチュア男子ゴルフ選手権歴代優勝者は『中嶋常幸』選手です。

1973年の日本アマチュア男子ゴルフ選手権で優勝を飾っています。

青木功選手や尾崎将司選手とともに日本男子プロゴルフ界を代表する名選手です。

やはり日本アマチュアゴルファー男子の1位を決める大会での優勝は、プロとして活躍する登竜門と言うのは間違いありません。

日本アマチュア男子ゴルフ選手権優勝の2年後にプロ転向しており、翌年にはプロとして初優勝をしています。

プロゴルファーとしての優勝回数は55回、なんと賞金王に4回も輝いているのです。

またその活躍は日本だけに留まらず、優勝こそ無いものの、マスターズや全米オープン、全英オープン、そしてPGA選手権と海外のメジャー大会でトップ10入りするなど海外でも大きな活躍を見せました。

現在64歳ですが、シニアツアーでも劣らない活躍を見せています。

またジュニアゴルファー育成にも力を入れており、彼の教えを受けた選手の中には現在アメリカで活躍中の畑岡奈紗選手がいます。

日本アマチュア女子ゴルフ選手権歴代優勝者①

日本アマチュア女子ゴルフ選手権歴代優勝者の中にも沢山の有名プロゴルファーがいます。

まず紹介するのは『清元登子』選手です。

35歳でプロへ転向を遂げていますが、それまでは最強の女子アマチュアゴルファーとして名を馳せていました。

1968年の第1回日本女子オープンでベストアマチュアになり、日本アマチュア女子ゴルフ選手権では1969年、1972年、1973年と3回優勝をしています。

プロゴルファーになってからも優勝回数7回、アメリカツアーで2位タイとなるなどの実績を残しています。

また日本女子プロゴルフ協会会長に就任していた時期もあります。

アマチュアゴルファー、プロゴルファーとして十分な実績を残していますが、それだけでなく指導者としても名声が高かったです。

彼女が育てた選手には、不動裕理、大山志保、古閑美保がいます。

ご存知の通りいづれの選手も賞金女王に輝いている選手です。

また大山志保は師となる清元登子選手同様、日本アマチュア女子ゴルフ選手権で優勝を飾っています。

日本アマチュア女子ゴルフ選手権歴代優勝者②

次に紹介する日本アマチュア女子ゴルフ選手権歴代優勝者は、『宮里藍』選手です。

彼女の涙の引退が記憶に新しい人も多いでしょう。

日本中、そして世界中のゴルフファンを虜にした女子プロゴルファーです。

18歳(高校3年生)の時に日本アマチュア女子ゴルフ選手権で優勝したことで、彼女の注目度は一気に上がりました。

そして同年、ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメントで優勝を飾り、翌月にはプロ宣言をして史上初の高校生プロゴルファーとなりました。

そんな高校生プロゴルファーに多くの人が魅了され、ゴルフファンが急増しました。

翌年には5勝を上げ、プロ1年目にして賞金1億円を突破しました。

2006年には本格的にアメリカツアーを舞台に変え、2016年には世界ランク1位にまでなりました。

日本LPGAで15勝、LPGAツアーで9勝、女子ヨーロッパで2勝と、日本だけでなく世界でも大きな活躍を見せました。

そんな彼女も、2017年のシーズンを最後に現役を引退しました。

現在活躍している多くの女子プロゴルファーは彼女を目標にプロゴルファーになった選手がとても多いです。

それだけゴルフ界に大きな影響を与えたのです。

アマチュアゴルファーとプロゴルファーとの違い

アマチュアゴルファーとプロゴルファーとの一番の違いは、賞金を得られるかどうかにあります。

アマチュアゴルファーがプロのツアーで優勝をしても賞金を貰うことはできないのはご存知でしょうか。

実はその違いからプレーのスタイルも変わってくるのです。

1打に人生が掛かるプロは、攻めるだけでなく守る手法を選択することも多々あります。

しかしそうでないアマチュアは危険を顧みず攻めてしまうこともあるのです。

その違いを意識してツアーを見てみると、また違った楽しみ方をできるかもしれません。

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