健康増進を兼ねてゴルフ場のラウンドするときの歩数は何歩?

ゴルフ場で1ラウンドしたときにどのくらい歩くかは、プレーヤーの技量と大いに関係があります。

歩数が増えれば球筋はブレているはずですが、一方で健康の観点からは歩くことは喜ばしいことです。

そこでラウンドでの一般的な歩数と、健康のために適した歩数の関係について紹介します。

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ゴルフのラウンドは健康のために少しでも多く歩数を重ねたい

健康のためにゴルフを活用している人が多いようです。

ゴルフはプレーを楽しむのが本来の目的ですが、「歩く」機会が減少している現代社会の中でゴルフをすれば否応なく18ホールを歩くことができ、良い運動と考えても不思議なことではありません。

ゴルフは限られた時間で一定の距離を歩くため、日常生活では得られないほどの運動量となります。

1ラウンドしたあとの心地良い疲労感は、年齢を問わず「運動をした」という満足感を味わうことができ、ジョギングや散歩よりも達成感が強いのかもしれません。

1ラウンド歩数はプレーヤーによって違いますが、コースの全長以上の距離を歩くことは間違いありません。

プロゴルファーは1歩の歩幅を1ヤードにしていて、歩測で距離を割り出します。

そのため、ラウンドの歩数が1万歩であれば1万ヤードなので、キロメートルで換算すると9.1Kmになります。

コースの全長はレギュラーティーなら6000ヤード前後ですが、バックティーでは6500ヤードで、インターバルを入れると1万ヤード程度が歩行距離になると思います。

ゴルフ場でラウンドしたときの歩数と消費カロリー

プロゴルファーの多くは1ヤードを歩幅にしているので、簡単にコースの全長を歩数で換算することができます。

しかしアマチュアゴルファーは、すべてのホールで歩計することはないですし、アップダウンのレイアウトでは歩幅が変わってくるものです。

一般的にプロの歩幅が90センチ、アマチュアは60~70センチと言われています。

ヤードで換算すると60センチは6.5ヤードですから、1万ヤードのコースであれば、歩数は1万6000歩ということになります。

1万歩と1万6000歩では運動量に違いがでるのでしょうか。

厳密には歩行距離と体重で運動量を測りますが、実際には65センチを1歩として、歩数換算で算出します。

つまり1万歩よりも1万6000歩のほうが、カロリーの消費量が多いということになります。

アマチュアゴルファーがゴルフ場を1ラウンドすると、1分間に100歩進むことができます。

つまり60~70メートル進むためには、1分間歩かなくてはいけないわけです。

相当な運動量のような気はしますが、実は100歩の消費カロリーは3.3kcalしかありません。

ゴルフのラウンド歩数をおにぎりに換算すると意外な結果が!

熱エネルギーでは五目おにぎりが200kcal、シーチキンマヨなら230kcalだそうです。

100歩で3.3kcalですから、五目おにぎり1個分を消費するには6000歩の歩数が必要になります。

これは五目おにぎり1個のカロリーが、総ラウンド距離の1/3超の歩数と同じと言うことになります。

ゴルフ場に向かう車の中で、コンビニのシーチキンマヨのおにぎりを2個食べると、その日のゴルフ場で歩行での消費と同等のエネルギーを吸収しているとも考えられます。

プロトーナメントのティーの距離を7,000ヤードとしたとき、メートル法で換算すると約6.3kmです。

一般的に使われるバックティーであれば6700ヤード程度ですから約6km、レギュラーティ^なら6000ヤードで5.4kmと言ったところです。

左右にブレたショット、グリーン周りやグリーン上での往復などを考慮しても、10kmを超えることはないはずです。

つまりプロゴルファーと同じ歩幅であれば、1万歩もかからずにプレーを終わらせることができます。

しかしプロは1歩を約90センチで正確に歩くことはできますが、アマチュアゴルファーの1歩は約60センチ程度ですから、やはり1万6000歩程度はかかる計算になります。

ゴルフ場を最小限の歩数でラウンドする経路とは?

健康のために歩きたくてゴルフをしている人であれば、1日のラウンドで1万6000歩も歩くことができれば嬉しいはずです。

しかしスコアを考えると、日ごろの体力不足から、後半は下半身に疲労が溜まってミスショットが多くなります。

ゴルフには歩けることの喜びもさることながら、ベストスコアを狙う楽しみもあるはずです。

大抵は後者の楽しみのほうが勝っていて、たくさん歩いた達成感よりもベストスコアが出すほうが喜びは大きいはずです。

そのためには最小限の歩数でプレーをするか、日ごろから足腰を鍛えて疲労によるミスショットを防ぐしかありません。

最小限の歩行とは、コースレーティングの査定で使われるIP通りにプレーをしていくことです。

一般的には「IPポイント」とか「IP点」とも呼ばれることはありますが、IPは「InterPivotpoint」の略ですので、ポイントや点をつけても間違いではありません。

各ホールのフェアウェイのセンターに第1‐IPは250ヤード、第2-IPは220ヤードの地点に置きます。

つまりIPを進めば、そのコースの距離表示と同じ距離を歩くことができます。

ラウンドに必要な最低限の歩数とゴルフ場のコースレートの関係

ゴルフ場のコースレートによって、パー72のコースが内容的にパー70や69と査定されます。

これは距離や難易度を勘案して査定されるのですが、実は歩数にとっても関係があります。

400ヤードのミドルホールを査定するときは、フェアウェイのセンターの250ヤードに第1-IPを設置します。

残り距離はグリーンセンターから150ヤードなので、7番か8番アイアンで攻めるのが一般的なところです。

ところが査定が高い場合は、上りが強いホールで、通常の250ヤードのショットをしても230ヤードしか届かないことがあります。

グリーンまでの残り距離がフラットであっても、170ヤードあるので5番か6番アイアン、もしも上りが続くようならウッドが必要になるかもしれません。

平坦なところを歩くよりも上り坂を歩くと、足に負荷がかかり1歩の運動量が増します。

同じ距離のゴルフ場でも、コースレートの高いコースをラウンドしたほうが運動のためにはなります。

ただし疲労度も増すので、ラウンド後半に必要な体力づくりを心がけることが大切です。

ゴルフのラウンドで健康になるための適正な歩数とは

さすがに1ラウンドで一気に1万6000歩は、歩く前からキツイと思う人が多いのではないでしょうか。

1日1万歩を歩こうと「万歩計」を準備しても、日常生活では達成できないほうが多いそうです。

それが6000歩も増やして、しかも途中で小走りなどもあるとしたら、かなりハードな4時間になってします。

そこでカート道路のあるゴルフ場を選んでみてはいかがでしょう。

カートで移動しますから、坂道であろうと谷越えであろうと、進行方向についてのアップダウンに問題はありません。

カート道路からボールまでの横の移動は、極端な高低差はないはずなので、こちらも問題はないはずです。

ただしカートからボールまでは小走り、打ち終わってから同伴者が待つカートまでも小走りが必要になります。

横の移動は、カート道路のあるラフでざっと20ヤード、フェアウェイ幅が40ヤードとして、反対側のラフでも70~80ヤード程度です。

往復150ヤードとして、セカンドショットだけを考えたら2100ヤード、サードショットも同じだけ歩いたとしても、ショットでの最大は4200ヤードです。

これを歩数で換算すると7000歩、それにアプローチとグリーン上を加えても1万歩以内でラウンドができるはずです。

ゴルフのラウンドで健康増進を兼ねる歩数とスコアの関係

ゴルフを楽しむためにラウンドをするわけですが、健康増進もかねて歩くゴルフにこだわるゴルファーも多くいます。

健康の観点からは歩数が増えることに喜びを感じるのですが、反面で歩数が増えるということはIPから外れているので、スコアが乱れていると言うことになります。

健康とスコアのどちらに重点をおくかは、やはりプレーヤーによって違うのかもしれません。