ゴルフで100切りを目指すときに必要な練習方法と練習量

ゴルフを始めてから、目標とする100切りが達成できていないとしたら、単純に練習量が足りないのかもしれません。

もし練習はしっかりしているのに、それでもスコアが良くならないとしたら、練習方法が間違っている可能性があります。

そこでここからは、努力は必要ですが、だれでも確実に100を切れる練習方法を紹介します。

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ゴルフで100切りを目標にするときは練習量より知識が必要?

ゴルフを始めて少し経つと、100切りを目標にして練習場で励むゴルファーがたくさんいます。

練習量を増やせば必然的に上達進度が早くなるはずですから、一生懸命ボールを打ち続けるように毎日練習場に通うことになります。

しばらく練習をしてみて感じるのは、「最初のときとあまり変わっていないかも」と言うことです。

たくさん練習をしたのに、効果が現われていないので、練習方法が間違っているのではないかと思うようになります。

ここで頼るのがネット情報のレッスンか、ゴルフ専門誌の上達法ではないでしょうか。

ざっと目を通すと、「目からウロコ」で知らないことばかりだったと気が付きます。

次々に情報を調べては、その練習法を取り入れていくわけですが、ここでも感じるのは「最初と変わっていない」ことです。

ただし、この時点では情報過多になっているので、頭の中だけはシングルクラスになっているはずです。

その知識を生かせないのは、身体がゴルフクラブを自由に扱うことができていないからなのです。

ゴルフの練習量がなければ永遠に100切りはできない!

ゴルフの練習量を増やしても、なかなか100切りに到達することはできないものです。

しかし練習をしなければ、永遠に100切りはできません。

多くの練習量は上達のするために必要なことですが、効率の良い練習法を取り入れれば、いまよりも早く上達できるはずです。

効率の良い練習法とは使用するクラブを限定して、それだけを完璧にマスターすることです。

14本のクラブをすべて練習しようとすると、毎日1本ずつ練習しても半月もかかるので、上達するまでには相当な期間がかかってしまいます。

まずは絶対に練習しなければならないクラブを決めましょう。

どんなゴルファーでも100%使用するのはパターです。

「なんだ!」と思うかもしれませんが、パー72のゴルフ場でのパターの規定打数は36です。

つまりラウンドの半分はパターを使うのですから、1ホール1打ずつ少なくできれば18打もスコアを縮めることができます。

117打でラウンドしているのであれば、18打縮めると99打になるので、100切りが見えてきます。

最小限の練習量でゴルフの100切りを可能にする方法

ショットで必要なクラブを3本に限定しましょう。

ティーショット、セカンドショット、リカバリーショットの3本です。

一般的にティーショットはドライバーを使用しますが、ボールをコントロールできていないようならスプーンなどのフェアウェイウッドやユーティリティーでも問題はありません。

なるべく大怪我のしない相性の良いクラブを選びます。

そしてセカンドショットは、もっとも自身のあるクラブを選びましょう。

ゴルフを始めたときに練習したクラブは、比較的得意なクラブとしていることが多いので、5番アイアンか7番アイアンが良いかもしれません。

リカバリーショットは、グリーンに乗らなかったときを想定しているのでアプローチ用のクラブとします。

ただしクラブの番手にこだわることなく、小さくスイングしてもトップやダフリにならないクラブを選ぶことができれば、9番アイアンやピッチングウェッジでも問題はありません。

クラブを選定したら、あとは1本に対する練習量です。

最低でも1本当たり5000球は打ちたいところですが、1日200球であれば達成するまでに約1ヶ月もかかる計算になります。

そこでさらに効率の良い練習を取り入れて早く100切りができるようにしましょう。

100切りするならゴルフクラブ1本5000球の練習量が必要

ゴルフで100切りを目指すのであれば、クラブ1本の練習量を5000球はしておきたものです。

しかし練習場での1球が10円としたら5000球は5万円、3本だけで15万円もかかります。

1本あたり約1か月の時間的な問題もありますが、練習球だけで15万円はさすがにキツイのではないでしょうか。

そこで自宅での練習をメインにして、練習場ではその成果をチェックするために利用しましょう。

自宅に庭などのボールを打てる環境がある人は極わずかです。

一般的には室内での練習となりますが、天井が低いのでフルスイングをすると、ぶつかってしまうはずです。

練習をする前は、「無理そうな気がする」と思うかもしれませんが、この狭さこそが急激に上手くなれる環境なのです。

使うボールは室内用のウレタンボールです。

20球で1000円程度ですから、まずはこれを用意しましょう。

次に練習マットですが、これも市販のものを購入しても良いですし、ホームセンターや100均(価格は100円ではありません)などで、屋外用の人工芝を購入しても問題はありません。

ゴルフで100切りを目指すには練習量と質が大事

自宅の室内での打席を確保しなくてはいけません。

ハーフスイングでテークバックができるスペースがあり、できればフォロースルーが同じだけとれる2メートル程度の長さがあれば最高です。

打ち出すボールはウレタンですが、ガラス面に当たると割れる可能性があるので、マットレスを立て掛けて、その手前に上からカーテンを下げればマトになります。

これで練習環境は整ったので、あとはそれぞれのクラブを毎日飽きるまで打ち込むことです。

練習のポイントはフェースの真ん中でボールをとらえること、ダフることなくクリアなショットを心がけることです。

しばらく練習して慣れてきたら、ボールの手前にコインを置いて練習を繰り返します。

ヘッドがダフリ気味に入るとコインは弾かれるので、すぐに正しいゴルフスイングをしているかが分かるはずです。

なお球筋などはまったく考える必要はありません。

とにかくダフらずにフェースの真ん中でボールをとらえること、あとは練習量を加速して1日でも早く5000球に到達すれば100切りは目前です。

ゴルフ練習場では100切りのための練習量は必要ない

3本のクラブがそれぞれ5000球をクリアできたら、練習場でチェックしてみましょう。

ウレタンボールとは違って打感が強いので注意してください。

練習場でもハーフスイングでボールを打ちます。

すでにクリアなショットができているとは思いますが、最初は手前にコインを置いてショットを確かめてみてください。

ボールが右に飛び出していても、気にすることはありません。

打ち出す方向が右であれば、仮想のターゲットを左に移動して着弾点を修正するだけです。

またスイングスピードが適正になれば球筋は修正されてくるはずです。

それぞれのクラブを30球、合計で90球も打てば、練習場での練習量としては十分です。

あとは自宅でパターの練習をします。

全ホールを2パットで沈めるために、1打目で寄せて2打目は確実に沈めるために、1クラブ程度のショートパットの練習をしましょう。

壁にビニールテープを貼って、その1点だけを狙って少し強めにしっかりと打つと、芝目が読めなくても沈めることができるはずです。

これだけの練習量を積めば、ゴルフ場で目標とする100切りはできるはずです。

最初の壁である100切りをクリアするにはゴルフの練習量が必要

ゴルフで100切りは最初の壁です。

思う存分の練習量があれば越えられそうなものですが、内容が伴っていないと上達するまでに時間とお金がかかってしまいます。

安価にしかも確実に目標に到達するために、自宅練習で練習量を補えば壁は乗り越えられるはずです。