ゴルフを始めた頃は道具の名称を聞いてもピンとこなかった

ゴルフをこれから始めようとしている方にとって、まず道具を一式揃えることが必要ですが、何をどのように買えば良いのでしょうか?

それ以前に、ゴルフ道具の名称を聞いても、ひとつもピンと来ないという完全ビギナーも少なくないと思います。

そんな方のために、ここではゴルフ道具について触れてみます。

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先輩についてゴルフを始めた頃、道具の名称さえ区別がつかず

これからゴルフを始めようと思っている方は、そのキッカケのようなものがあるかと思います。

それは友人だったり、会社の先輩だったり、はたまた兄弟や親の誘いだったりすることもあるでしょう。

いずれにしても、初めは人のクラブを使わせてもらって、練習場などでボールを打ち始め、やがて球が当たり飛び始めるとワクワク感が芽生えて来て、ボールを打つことが楽しくなります。

そうして練習をしながら、この道具の名称はドライバーだとか、3番ウッド、4番ウッドだとかそしてアイアンが数本あるというようなことが次第に分かってくるのです。

とはいえ、何がどうなのかはまるで見当もつかず、ただ先輩に言われるがままにボールを打ち続けるのが初心者の頃の心持ちではないでしょうか。

こうして練習場に通い始めるようになって初めて、ボールを打つには手袋が必要で、靴はゴルフ用のシューズを履くとかなどを体験して、少しずつ知識が増えていくのです。

そしてしばらく続けていると、アイアンの番号が大きくなるにつれてフェースが開き、飛ぶ距離が短くなるのを体感し、アイアンという道具のことを少しずつ理解していくことになるのです。

ゴルフショップに行っても店員の言う道具の名称が何か分からず

練習場に通うだけの頃はゴルフ道具の知識もまだ少なく、ゴルフショップで道具の名称を店員から聞かれても、それが何のことやらまださっぱり分かりません。

それでも色々と見て回ると、たかがゴルフ道具だと思っていましたが、なんと沢山のものがあるのだと改めて驚いてしまうものです。

ボールひとつにしても、1ダース6000円以上もする高価なものから、2000円程度で買えるものまで、あらゆる種類が並んでいます。

そしてその一群の中に、ビニール袋にボールが30球ほど詰められたものが2000円ほどで売られていることもあるでしょう。

いわゆるロストボールですが、見る限りでは新品に近く、コースに出る時は最初はこれで十分だと思えるはずです。

いつか誘われるコースでのラウンドに備えて、そのロストボールとティーやマーカーなどの小物と手袋を買っておくことをオススメします。

ウッドやアイアンなどは数万から10数万もするので、一人ですべてを決めず先輩の意見をまず聞いてからにしたほうが良いでしょう。

先輩のゴルフ道具を安価に、又はただで貰うようなこともあるかもしれません。

当面はそういうもので十分です。

先輩のゴルフバッグにある道具を名称とともに1本ずつ確認

また先輩に誘われてゴルフの練習場に行く機会はすぐ訪れることでしょう。

実際に打つ前に、先輩のゴルフバッグの中にある道具を名称とともに一通りチェックしてみてください。

ウッドはドライバーの1番と3番(スプーン)そして5番(クリーク)が入っていることが多いです。

先輩の話では、通常のティーショットはドライバーで230ヤードほど飛ばし、そこまで飛ばさなくても良い場合や、ロングホールの第2打では3番ウッドを使うということです。

そして5番ウッドはフェアウェイで190ヤード飛ばしたい時に使うようです。

そしてウッドとアイアンの中間的なクラブだと先輩が説明する5番ユーティリティー(ロフト角度17-19°)は、200ヤード近く飛ばせるクラブで、7番ユーティリティー(ロフト角度20-22°)は180ヤードほどの距離とのことです。

ユーティリティークラブは普通のウッドよりシャフトが短く、ミスショットが少なく使いやすいということもあって最近は急に利用者が増えているようです。

このユーティリティークラブはラフでボールが沈んでいる場合でも、アイアン感覚で割と正確に打つことができることが重宝されている理由です。

ゴルフバッグにある道具(アイアン)を名称とともに確認する

続いてゴルフ道具の中のアイアンを1本ずつ取り出して名称を確認してください。

アイアンは5番、6番、7番、8番、9番そしてピッチングウェッジとサンドウェッジが基本の男性セットです。

先輩の話では、5番は170ヤード、6番は160ヤード、7番は150ヤード、8番は130ヤード、9番は110ヤードと、距離に応じて使い分けているということのようです。

そしてピッチングウェッジは100ヤードとグリーン周りのアプローチ、そしてサンドウェッジはバンカーで使う他、深いラフからのアプローチで使います。

そして特別なウェッジとしての52°は90ヤード以下のアプローチで、高く上げて止めたい時に使い、56°はグリーン周りのラフからフワッと浮かせる時に使えます。

こうした各アイアンの使い分けを聞いても、最初はまだなかなかピンと来ないことでしょう。

いつかレベルを上げることができた将来は、こうしたアイアンを自由に操って、良いスコアでラウンドできるようになります。

そしてパターはピンタイプ、L字タイプ、T字タイプ、マレット型などがありますが、好みの形状は人それぞれですが、初心者には使いやすいと言われています。

一般的にあまり使われないゴルフのクラブ(道具)の名称

優しい先輩なら自分のゴルフ道具の名称とともにその使用方法を紹介してくれることでしょう。

そしてそれ以外にはどのようなクラブがあるのかについても教えてくれるかもしれませんので、聞いてみてください。

まずウッドは1番、3番そして5番以外では、普段あまり使われることのないブラッシーと呼ばれる2番ウッド、そしてクリークと呼ばれる4番ウッドがあります。

またアイアンは5番、6番、7番、8番、9番そしてピッチングウェッジとサンドウェッジ以外は、めったに使われていない2番アイアン、3番アイアンそして4番アイアンがあります。

それぞれ190ヤード、180ヤード、170ヤードの飛距離ですが、重く長いことでミスショットの確率も多く、最近はこれらの代替品としてユーティリティーを使う人が増えています。

そのユーティリティーですが、5番(ロフト角度17-19°)と7番(ロフト角度20-22°)以外は、3番(ロフト角度14-16°)と9番(ロフト角度23-25°)そして11番(ロフト角度26-29°)があります。

番手の付け方はメーカーによって大きく違うこともありますので、必ずロフト角で確認すうようにしてください。

いずれにしてもユーティリティークラブはやさしく楽に打てるクラブとして、最近は多く使われているようです。

けれどもこのクラブは全ての場面で使えるものでもないことを、良く理解しておくことも必要です。

ゴルフに使うすべての道具の名称をリストアップしてみた

ではここでクラブ以外のゴルフ道具も含めて、その名称とともに、その大まかなリストをここで紹介しておきましょう。

ウッド:
1番(ドライバー)
2番(ブラッシー)
3番(スプーン)
4番(バフィ)
5番(クリーク)

アイアン:
2番
3番
4番
5番
6番
7番
8番
9番

ウェッジ:
PW(45°)
AW(52°)
SW(56°)
44°
48°
50°
58°
60

パター:
ピンタイプ
L字タイプ
T字タイプ
マレット型

ボール:
ディスタンス系
スピン系
その第3の中間系

それぞれ性能の特徴がありますので、目的に合ったボールを選ぶことが必要です。

なおそれぞれの性能の特徴を持つボールは大体次のように分類できます。

ディスタンス系
ゼクシオ SUPER SOFT X
キャロウェイ WARBIRD
ブリヂストン SUPER STRAIGHT
ブリヂストン EXTRA SOFT
テーラーメイド DISTANCEなど

スピン系
ブリヂストン TOUR B330X/B330S
キャロウェイ CHROME SOFT X
スリクソン Z-STAR/Z-STAR XV
テーラーメイド TP5/TP5xなど

その他第3の中間系
キャロウェイ SUPERSOFT
ゼクシオ UX-AEROなど

ゴルフ道具は日々進歩しているが、自分に合ったものを選ぶ

ゴルフの道具はこの10数年、驚くほどの進歩を遂げています。

それは多くのメーカーが競い合うように、様々な素材を使って魅力ある製品の開発に凌ぎを削っているからです。

数あるメーカーが多くのモデルを出していて、その名称を覚えるのも結構大変ですが、何よりも大切なことは、自分に合ったものを揃えるということではないでしょうか。