ゴルフクラブはキャディバッグに7本入れればラウンドできる

ゴルフルール規則では、ラウンド中キャディバッグに入れられるゴルフクラブは最大14本までと決められています。

だからと言って14本必ず入れる必要もありません。

もちろん必要であれば入れても構いませんが、実はゴルフクラブは7本あれば十分ラウンドできること知っていましたか?

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ラウンドで最低限必要な7本のゴルフクラブ

ゴルフクラブを購入する際に、種類が多すぎて何をどう選べば良いのか分からないゴルフ初心者の方は多いでしょう。

またゴルフクラブを揃えるのにお金が掛かるからと敬遠してしまっている人も多くいるはずです。

しかし何もフルセットでゴルフクラブを購入する必要はありません。

最低限必要なゴルフクラブは7本なので、まずはそれだけ準備すれば良いのです。

ラウンドで最低限必要な7本のゴルフクラブとは以下の7本でしょう。

・ドライバー
・7、8、9番アイアン
・ピッチングウェッジ
・サンドウェッジ
・パター

ゴルフのルールでは最大14本までキャディバッグに入れて良いとされていますが、ある程度ゴルフのレベルが高くないとそれら全てを使いこなすことはできません。

初心者ゴルファーであれば特に使用頻度の高いゴルフクラブと言うのは絞られます。

それが上記した7本のゴルフクラブなのです。

またラウンドでは7本ですが、練習では更に本数を絞ると良いかもしれません。

練習ではドライバー、7番アイアン、ピッチングウェッジの3本で十分です。

基本的に7番アイアンを使いこなせるようになれば、他のアイアンも早く使いこなせるようになります。

本数を絞って集中的に練習することもゴルフ上達には大切なことです。

7本のゴルフクラブでラウンドするメリット

ラウンドをするのに最低限7本のゴルフクラブで十分なだけでなく、7本だけと言うことにメリットもあります。

もしゴルフクラブを全て使いこなせない状態で14本のフルセットを揃えるとなると、最低4万円から10万円、メーカーによってはそれ以上かかります。

しかし7本のハーフセットであれば、初心者セットのようなお得なもので2万円程度、高くても3~5万円くらいで購入することができます。

これからゴルフを始めたいけれど、ゴルフをしている知り合いもいないし、一から揃えなければならないと言う人でも、低価格な初心者セットであれば7本入っているだけでなくキャディバッグも付属しているので、気軽にゴルフを始めることができます。

またそれだけでなく7本のセットであれば、クラブ本数も少ないので持ち運びも簡単です。

最近はセルフプレーが主流になっているので、キャディバッグが軽いのはかなり助かります。

そして何より使うクラブが限られているので、マネジメントしやすく、練習も数本に絞って集中して行うことができます。

実はゴルフクラブのレディースセットは基本7本

ラウンドでゴルフクラブは最低限7本で十分とは言っているのですが、そもそもレディース用のクラブセット自体7本であることがほとんどです。

それをフルセットの半分なので「ハーフセット」と言います。

ハーフセットは、ドライバー、7、8、9番アイアン、ピッチングウェッジ、サンドウェッジ、パターと最低限必要なクラブは揃っています。

しかし最近はフェアウェイウッドやユーティリティーを使用する女性ゴルファーも増えていることから、8番を抜いて5番ウッドと5番ユーティリティーが入っているセットもあります。

女性の場合、思うように飛距離の出ないゴルファーが多いので、ウッド系を加えることでよりラウンドしやすくなります。

それでも合計8本なのでフルセットにするには程遠い本数です。

また意外とウッド系が増えるとアイアンを使う機会が減るので、頻繁に使うクラブはまた7本以下になるかもしれません。

もちろん高い頻度で使うのが7本であって、状況によってちょこちょこ使うクラブはプラスαです。

ラウンドで使えるゴルフクラブの選び方(ドライバー)

ラウンドで使える7本のゴルフクラブでドライバーの選び方を紹介します。

ドライバーはラウンドで最大18回(距離が出だすとパー3で使用しない可能性もあるので最大14回になる)しか使いません。

それでもセカンドショット以降に影響があるのでドライバー選びは大切です。

ドライバーを選ぶ際にチェックするのは、以下のポイントです。

・振れる範囲で重め
・目的にあったロフト角
・ヘッドの体積
・自分に合ったシャフトの硬さ

ゴルフクラブの重さは大切で、軽すぎると手打ちになってしまいますし、重すぎると振り遅れてしまいます。

「ちょっと重い」くらいの重さがドライバーには最適です。

そしてロフト角は高い弾道が良いのか、低い弾道が良いのかで選ぶと良いでしょう。

ヘッドの体積は大きい方がミスを軽減することができるので、なるべく大きなものを選ぶと良いでしょう。

シャフトの硬さはスイングに大きな影響があります。

特にドライバーのように長いクラブは影響が大きいので、自分に合った物を選ぶようにしましょう。

ラウンドで使えるゴルフクラブの選び方(アイアン)

ラウンドで使える7本のゴルフクラブで7、8、9番アイアンの選び方を紹介します。

アイアンはセカンドショットでグリーンへボールを運べるかどうかを左右する重要なクラブです。

そのため合わないものを選んでしまうと、パーオンの可能性が低くなるのでスコアを縮めることが難しくなります。

しかしアイアンの相性を知るのはクラブ選びで最も難しいです。

アイアンを選ぶ際にチェックするのは、以下の3点です。

・アイアンの種類
・振れる範囲での重さ
・ソールの幅

アイアンの種類には、キャビティ・中空・マッスルバックの3種類あります。

この中でもマッスルバックは上級者向けのクラブになります。

ゴルフ初心者や中級者であればキャビティや中空アイアンを選ぶと良いでしょう。

また振れる範囲での重さの考え方はドライバーと同じです。

そしてソールの幅なのですが、ソール幅が大きいものはダフリにくい作りになっているので、ダフリに悩んでいるゴルファーにオススメです。

アイアンはゴルフレベルによって使用するタイプが大きく異なるので、自身のゴルフレベルをしっかり把握しておくことが必要です。

ラウンドで使えるゴルフクラブの選び方(ウェッジ)

ラウンドで使える7本の中で選ぶウェッジは、サンドウェッジとピッチングウェッジとお話しました。

しかしウェッジにはそれに加えてアプローチウェッジという選択肢があります。

まずは今の自分にどのウェッジが必要なのかをしっかりと考えることが大切です。

ウェッジを選ぶ際に重要なポイントはロフト角です。

ゴルフクラブではアイアンとのロフト角のバランスが大切です。

なぜならそれによって距離を調整していかなければならないからです。

『ウェッジ=バンカーやアプローチ』と言うわけではありません。

もちろんフルショットで使うこともあるので、持っているクラブとのバランスを考えなければならないのです。

また使用用途によってバウンス角も意識しなければなりません。

サンドウェッジのようにバンカーで使うものはバウンス角が大きいものでなければなりません。

ゴルフクラブの中でウェッジが最も使用頻度が高く、また色々な場面で使用する機会が訪れます。

それだけ色々な角度から見てゴルフクラブを選ばないといけないと言うことなのです。

ゴルフクラブとはたかが7本、されど7本

フルセットを使っていたゴルファーが7本に減らしたことでスコアが伸びたと言う話もあります。

減らしたことで7本でどうラウンドするかをしっかりと考えるようになったり、練習するクラブ数が減ったことでより集中した練習ができるようになったりするからです。

また使えるクラブを減らした分、飛距離やショットの精度を上げなければならなくなります。

フルセットを使っている人には、一度7本抜いてラウンドに挑戦してみると違った角度で自分のプレーを見ることができるのでオススメします。