ゴルフを上達したい世界中の人にとっての情報まとめ図書館

ゴルフを上達したい世界中の人にとっての情報まとめ図書館│ゴルフの図書館

ゴルフで重要なアプローチショットでの最適なクラブ選びとは

2018.8.18

ゴルフのスコアを左右するのはティーショットではなく、パッティングとアプローチと言われています。

パッティングはパタークラブしか選択肢はありませんが、アプローチでのクラブ選びはどうしていますか?

どんな状況でもSWやAWをサッと取ってアプローチに挑んでいませんか?

アプローチで最適なクラブ選びができるようになると、ゴルフの幅は格段に上がります。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

ゴルフが上手くなるためにはミート率の向上が第一優先事項!

ゴルフは道具を使うスポーツなので、その道具を自分の意思通りに扱えることが大事です。 そしてナイス...

ヘッドスピード重視のアイアンの選び方は果たして正解か?

飛距離のバロメーターとなるヘッドスピードですが、アイアンの場合には飛距離よりも距離感が大事という声...

ゴルフスコアの80切りを達成するために必要な戦略と練習

ゴルファーにとっての第一の壁は100切りです。 それを達成すると90切り、80切り、70切りと...

ゴルフで大事なアプローチ、クラブ選択と状況別の打ち分け方

アプローチでトップしてグリーン奥のOBへ、ダフってグリーン手前の池へ。 なんて経験のある人は多いの...

【ゴルフの悩み】雨の日の様々な打ち方とコースマネジメント

雨の日のゴルフはどうしても気分が沈んでしまいます。 気分が沈んでいる上に、ミスまで続いてイライ...

ゴルフの月例に初参加してみよう!競技ルールは事前に確認!

ゴルフ場の会員になったら、月例競技に参加出来ますよね。 会員になった方、月例に参加していますか...

石川遼が選ぶのはマッスルバック?キャビティ?どっち!?

石川遼選手は中嶋常幸選手に若い頃からマッスルバックに慣れた方が良いと教えを受ける中、マッスルバックと...

No Image

正に最強!タイガーウッズのドライバーショットを真似るには

世界4大メジャー14回の優勝を誇るタイガーウッズですが、彼のドライバーショットは正確無比で距離も出...

ゴルフ上達にはミート率の高いアイアンショットが優先!

ゴルフではボールコントロールするためにミート率を重視しています。 特にピンポイントを狙うアイアンの...

近いけれど難しいアプローチショット10ヤード以内の打ち方

ゴルフのアプローチショット。 30ヤードや50ヤードの距離は上手く打てるけど、たったの10ヤー...

ゴルフの肝!パットを極めるには傾斜の読み方を知っておこう

ゴルフの面白くとも難しいのが、10cmのパットでも1打、10mのパットでも1打と言うところです。 ...

ゴルフスイングの練習しすぎがシャンクの原因?

ゴルフスイングの練習しすぎがシャンクの原因であると言う説があります。 確かに上手くなる過程で起...

ゴルフスイングで脇を締める!タオルを使った簡単練習方法

ゴルフとはボールを打ち続けることだけが練習ではありません。 逆に打ち続けることで変な癖がつくこ...

正確無比なアイアンの打ち方をスロースイングでチェック!

アイアンは正確性が求められるクラブです。 そのため方向性と飛距離がぴったり合ったところにターゲット...

ミス激減!転がすアプローチは使える9番アイアンで決まり!

アプローチはウェッジを使わなければならないと思っていませんか? ゴルフでどのクラブを使うのかに...

スポンサーリンク

アプローチに使えるゴルフクラブとは

アプローチショットに使えるゴルフクラブとは、何もSWやAW、PWと言ったウェッジ類だけではありません。

7番アイアンから9番アイアン、そしてパターも選択肢に入ります。

ウェッジの中でもロフト角が52度や56度、58度など数本組み合わせて使っているゴルファーも少なくありません。

グリーン周りのアプローチショットのクラブ選びが難しいのは、ボールの置かれている状況がいつも同じではないからです。

ピンまで数十ヤードあり、しかも上り傾斜である場合。

ピンまで数ヤードしかなく、しかも下り傾斜である場合。

ピンを狙うためにはバンカーを越えなければならない場合。

当然これ以外にも数え切れないくらい違う状況のアプローチがあります。

アプローチショットの目的とは、いかにカップに寄せられるかです。

またカップに寄せられない状況であったとしても、その後のパッティングを考えて狙いを定めなければなりません。

置かれている状況と狙い所をイメージしてクラブ選びをすると良いでしょう。

アプローチのゴルフクラブ選びの第一候補はパター

何度も言うようですが、「アプローチ=ウェッジ」を使うと言う考えは捨ててください。

実はアプローチショットの際のクラブ選びの第一候補は「パター」です。

ボールの置かれている状況、そしてピンの位置からまずはパターが使えるかどうかを考えます。

パターはゴルフクラブの中でアプローチショットで使うには一番ミスが起きにくいクラブです。

パターはロフトが少ないので初心者でも確実にボールを面で打つことができます。

また確実に前に転がすこともでき最も簡単にアプローチショットができます。

ボールが花道にありピンまでの距離が短い場合や、ラフでも深くなく順目であればパターを選んでくさだい。

左右に傾斜があったり、二段三段グリーンの場合でも同じ高さにボールがあった場合はパターの方が断然寄せやすくなります。

しかし当然池越えやバンカー越えなどボールを高く上げなければならない状況でパターは使えません。

またラフが深い状況や砲台グリーンでもパターは使えません。

パターが一番確実ではあるのですが、パターを使える状況かどうかをしっかりと判断するようにしましょう。

ランが使える状況でのゴルフクラブ選びとは

アプローチショットでのゴルフクラブ選びで、パターの次の候補となるのはランを使って寄せることです。

パターが使えないくらいピンまで距離があるが、グリーンまでに池やバンカーなどの障害物がない場合は、ランを使った転がすアプローチが最優先です。

上級者になると1本のウェッジで球筋や距離感を上手く変えて打つことができますが、ウェッジはロフト角が大きいので距離感を出すのは非常に難しいです。

また芝が薄くて地面が硬い場合はバンスが地面に弾かれてしまい、トップやザックリのミスが出てしまう可能性が高まります。

そのような状況の場合は、ロフト角が立っている7~9番アイアンを選択するのがベストです。

7~9番アイアンを短く持ち、パターを打つように転がすアプローチをします。

ボールがラフにあってもしっかりと転がり、芝が薄くて地面が硬くてもウェッジを使ったときのようなうっかりミスは起きません。

ただアイアンを使った転がすアプローチはスピンが掛からないので、練習場でしっかりと距離感をつかんでおくことが大切です。

デリケートなアプローチでのゴルフクラブ選び

アプローチには様々な状況があるとお話ししました。

その中で一番ゴルフクラブ選びに悩まされるのがデリケートなアプローチショットです。

それはグリーンの奥からピンまで下り傾斜の場合です。

傾斜がきつければきついほどそのデリケート度は増します。

プロゴルファーや片手シングルくらいの上級者であれば、SWでフェイスを思い切り開いて格好良くロブショットで寄せるかもしれません。

しかし一般的なレベルのアマチュアゴルファーは、トップやザックリのミスが出てしまう可能性の方が高いです。

このような場合のゴルフクラブ選びは、8番アイアン~PWです。

転がすアプローチのクラブと思うかもしれませんが、使い方次第ではデリケートなアプローチショットにも使えます。

クラブを短く持ってボールの近くに立ちヒールを浮かせます。

後は腕を固定した状態でパターのように打つだけです。

トゥで打つことでボールの勢いが死に、数ヤードくらいしか飛びません。

あとは傾斜に乗ってコロコロをピンまで転がってくれるでしょう。

アプローチで奇跡は決して信じないこと!

ゴルフ熱心な人はプロのツアー等を良く見ている人が多いです。

勉強熱心なことは良いのですが、プロと自分のゴルフレベルは違うと言うことを理解しておく必要があります。

グリーン周りの深いラフにボールが浮いた状態にあり、そこからカップまでも近い状況があります。

このような状況でのクラブ選びでプロゴルファーを参考にしてはいけません。

プロであればSWでロブショットをし、カラーギリギリに落としてチップインを狙うでしょう。

プロでも一か八かのショットになるような状況であるのに、アマチュアがそれを真似て上手くいくでしょうか。

奇跡は起こるかもしれませんが、奇跡が起きなければ大ヤケドするだけです。

奇跡が起きなければ、ボールの下を潜ってダルマ落とし状態になり状況は変わらないだけか、最悪なのは芝の奥に更にボールを押し込んでしまう可能性すらあります。

難しいアプローチと判断した場合はピンに寄せることは忘れて、まずは確実にグリーンに乗せることを考えましょう。

ミスに強いアプローチ専用クラブ

アプローチでのゴルフクラブ選びが上手くいってもなかなかアプローチが上達せず、トップやダフリのミスで悩んでいる人もいるでしょう。

そのような人にオススメするのが「チッパー」です。

寄せに特化したクラブでアプローチのミスに強いのが特徴です。

チッパーは転がして寄せるアプローチのために設計されています。

ヘッドが重く、パターのように転がして打つだけの簡単ウェッジです。

アプローチが苦手な初心者用に作られていますが、その便利さから上級者でも使っている人は少なくありません。

ただ転がすアプローチ専用に作られているので、フルショットはできず、障害物を越えなければならない状況では使えません。

キャディバッグには14本しかゴルフクラブを入れることはできないので、自分のキャディバッグの中でチッパーを入れる余裕があるか判断しましょう。

しかし初心者ゴルファーが最もミスが多いのがグリーン周りのアプローチです。

SWやAW、PWを使って往復ビンタをするくらいであれば、チッパーで確実にグリーンに乗せるのもキチンとしたコースマネジメントとなります。

練習場で様々なアプローチに挑戦しよう

アプローチは練習あるのみです。

上級者は練習場へ行くと7割はアプローチの練習をします。

少なくとも5割はアプローチの練習です。

それだけゴルフではアプローチが重要なのです。

またアプローチの練習はスイングの基本を身につける練習にもなります。

練習場ではウェッジだけでなく、アイアンやFWと様々なクラブを使って練習をしましょう。

 - シングルへの近道