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ゴルフの5番アイアンは飛距離以上の仕事をしてくれる番手!

2018.8.10

最近はゴルフを始めて、最初に握るクラブは5番アイアンという方もいるようです。

最初に慣れ親しむクラブには信頼感が生まれるものです。

ピンチを救ってくれてチャンスをものにしてくれるクラブですが、それには正確な飛距離と安定した方向性が大切です。

そこで最近の5番アイアンの性能と活用法について考えていきます。

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ゴルフクラブで5番アイアンが信頼できる理由は飛距離と方向

昔のゴルフ初心者は、「まずは7番アイアンで練習!」と言われたものです。

ところが、いまは5番アイアンが最初のクラブにしていることが多いようです。

これはゴルフクラブの進化と、スイング方法の変化によって、簡単に打てるクラブが変わってきたのが理由です。

簡単とは、扱いが易しいということではありません。

7番アイアンを選定した理由は、ボールの位置によるものです。

アドレスの姿勢をとって、両腕を下げて手のひらを合わせた位置は身体の中央です。

中央でグリップを構えた時に、ボールも中央にセットするのが7番アイアンです。

これで正しいスイングができれば真っ直ぐに打ち出すことができますし、タイミングがずれると左右に曲がることになります。

つまりボールの行方を確認することで、ショットをチェックすることができるわけです。

一方で5番アイアンは、ボール1個左側に置くので、身体の中央でボールを捉えることはできません。

しかし最近は飛距離や方向性の関係もあって、ハンドファーストでクラブを構えるため、5番アイアンが初心者に構えやすいクラブだそうです。

現在の5番アイアンの飛距離と以前のゴルフクラブを比較

前傾姿勢が同じであれば、グリップの高さは一定のはずです。

センターで構えた7番アイアンと、ハンドファーストでシャフトを左に傾けた5番アイアンは、ほぼ同じ高さになります。

しかもゴルフクラブが進化したことで、シャフトやヘッドは軽量化されて、以前のものと比べて総重量が軽くなっています。

軽いゴルフクラブはスイングスピードの速さに直結し、始めたばかりの初心者でもプロ並みに飛距離を出せるようになってきました。

その速いスイングに見合うように、インパクトの時のグリップ位置を想定して、あらかじめ左寄りでグリップを構えると、フェースの向きがたやすく合わせることができるようになります。

つまり5番アイアンから始めるのは、昔の7番アイアン同様、理に適ったものと言えます。

ただしクラブの難易度でみると、現在のアイアンセットではもっとも飛距離の出る番手になっています。

以前のアイアンセットは3番アイアンからでしたが、最近は5番アイアンからと言うのが一般的です。

ゴルフクラブのセットが5番アイアンからの飛距離なった理由

アイアンセットが5番アイアンからになったのには、2つの理由があります。

1つ目は3番・4番アイアンにかわる、ユーティリティーが開発されたからです。

アイアンのシャフトにフェアウェイウッドのヘッドをつけたユーティリティーは、抜群の方向性と確実な飛距離、そしてラフでも振り抜ける性能を兼ね備えています。

この扱いやすさを理由に、3番や4番アイアンを抜いて新たにユーティリティーでカバーするゴルファーが増えたことから、セット内容から外れたのです。

2つ目の理由は、アイアンは全般的にストロングタイプ(ストロングロフト)化していることです。

ストロングタイプとは、従来の5番アイアンよりもロフトが立っていて、飛距離がでるようになっているものを言います。

つまり現在の5番は昔の3番や4番に匹敵することになるのです。

「それなら5番は難しい!」と思うかもしれませんが、実際に使ってみると以前の5番アイアンよりも扱いやすくなっています。

ここが技術の進歩したところで、昔の3番を入れなくても、それに近いゴルフクラブがあると言うことです。

5番アイアンの飛距離はゴルフクラブによって違う

現在の5番アイアンの飛距離は、180ヤードから200ヤードと言ったところでしょうか。

飛距離には個人差があるので同じゴルフクラブを使っても、同じ飛距離になることはありません。

まして5番アイアンとは言っても、メーカーやブランドによって、ロフト角やシャフトの長さが違うので、まさに飛距離はバラバラだと思った方が良いでしょう。

以前はアイアンの番手の中間である7番アイアンを境に、10ヤード刻みに番手が設定されていましたが、現在は1本ずつ飛距離が違うので、番手の数字で距離を推測することはできません。

またストロングタイプの5番アイアンの場合、ユーティリティーにも同程度の飛距離を持つクラブがあります。

飛距離と方向性を考えたらユーティリティーの方が勝っていますが、高低差のある球筋やバックスピンを効かせたボールは、5番アイアンの方が打ち分けやすいはずです。

つまり残り距離を合わせたショットをするなら、ユーティリティーよりも5番アイアンが勝っていることになります。

5番アイアンの飛距離を活かせばゴルフが簡単になる?

最初から5番アイアンでゴルフを始めた人にとっては、もっとも信頼できるゴルフクラブがこの5番アイアンと言うことになるはずです。

難しいライやどうしてもミスショットをしたくない場面で使うのが、5番アイアンであれば攻めの幅が大いに広がります。

アイアンに必要なのは正確な飛距離と方向性であり、つまりピンポイントでボールを運ぶ確実性を求めています。

それはクラブの持つ性能を常にフルで発揮するドライバーとは違って、ターゲットポイントによってはハーフショットやクォーターショット、もしくは1ヤード単位で距離を打ち分けなくてはいけません。

これは5番アイアンに限ったことではなく、すべてのアイアンに言えることなので、アイアンの中で飛距離のある5番アイアンは、まさに使える機会の多いクラブと言えます。

場合によってはパー4のコースを、5番アイアンでティーショットし、セカンドも同じクラブを使ってパーオンなんてことが可能になります。

飛距離にとらわれることなく、短いショットでも活用できるのがアイアンの良いところです。

飛距離に合わせた5番アイアンのゴルフクラブ選び

ストロングタイプの5番アイアンの中にも、プロトタイプの扱いやすいものがあります。

机上のデータでは飛距離に変わりはなくても、実際にボールを打つと10ヤード前後の違いが生じます。

これはシャフトの長さやヘッドの構造など、さまざまな条件によるものですが、特にアマチュアの場合はスイートスポットの許容範囲の広いものだと、多少ぶれても芯でとらえることができます。

安定性の高いヘッドとは、低重心で重心の深いタイプです。

フェースの下部に反発力の強いスイートスポットがあれば、芝上にあるボールをショットした時でも、芯で捉えることができます。

また重心が深いと、ターゲットに向かって飛び出したら大きく曲がることはありません。

その代わり、意識的なドローやフェードボールを打つのは難しくなりますが、相対的な安定性で考えると低重心の深重心がおすすめです。

5番アイアンといえども、200ヤード以上の飛距離が出ることもあるので、曲がらないゴルフクラブを選択することは大切なことです。

5番アイアンをゴルフクラブの信頼度と飛距離で比較する

最初に握るゴルフクラブが5番アイアンであれば、頼りになることでしょう。

昔の飛距離で比較すると、3番・4番のロングアイアンに匹敵します。

その飛距離をもって、方向性と距離感が養われたら、14本のクラブの中でもっとも信頼できるクラブになるはずです。

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